劇団ぴかいち 第一回公演 98/12/4〜6
あなたに贈るジングルベル
高田馬場アートボックスホール
nekoはこの千秋楽を見に行きました。めちゃめちゃ込んでいて
すごく好評だったようです!
この時期になるとこういう俗にいう「クリスマス物」がよく公演されます。
でも、この作品はその中でもかなり出来のよかった作品じゃなかったでしょうか?
この「劇団ぴかいち」さんはこの作品が旗揚げ公演だったみたいで
多少の「あら」は見えましたけど、よくがんばっていましたね♪
台本の内容もかなりよく、新しいパワー!!って物が見せ付けられたって
きがしますねぇ・・・それにこういう作品を見ていると、自分の為にも
なりました!!では、あらすじを・・・
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時は12月24日、人々がたのしげに行き交う街の中で
男が一人さみしく一人きりのイヴを過ごすため家路を急いで、
道路を横切ると、そこに来た自動車のライト・・・
そしてこの男はしんでしまう・・・
そしてその後、ひょんなことから迎えに来た天使見習いの
「めのう」の天使昇格試験を同じイヴの夜に死んだ
二人の仲間と手伝うことになる。
その昇格試験の内容は、作家「藤本克巳」
の自殺を止めることだった。
藤本は、自分の書いた原稿が誰かに盗まれ、締め切りも近づき
やる気をなくしてしまう。そんな藤本のところに「めのう」と
三人の幽霊がやってくる。そして編集者「柴田 まふゆ」がいうには
藤本の原稿は、藤本に対抗する作家「加納 良一」が盗んだらしい。
そして、なぜか嫌がる藤本を連れ出し、加納の家になだれ込む
藤本と、みふゆ&見習いと幽霊。
しかし可能には幽霊達の姿が見えないらしい。
加納は原稿など知らないとの一点張り。
そこへ藤本の昔の恋人、「島野 みさえ」が加納の
秘書として登場。藤本はさっさと帰ってしまう。
そして煮えきらずに帰ってきたみふゆと幽霊達・・
もう一度乗り込むというみふゆに藤本は煮えきらずに
家に残ると言い出す。結局一人で乗り込むことになったみふゆ
に事故で死んだ男「横川 たつる」がついていく
みふゆはみごと、藤本の原稿を加納の部屋から見つけ出すが
それを加納に見つかり、あわや殺さる!!というところで
秘書のみさえが加納をとめる・・
みふゆは捕まり、たつるは体がなくみふゆを助けられなかった
自分に憤慨する、しかしたつるは藤本のところに帰り急いで
そのことを藤本に伝える。しかし煮え切らない藤本はなかなか
動こうとしない。そんな藤本にたつるは殴り掛かる。
もちろん体がないので実際には殴れないが、そんなたつるの
行動に揺れ動かされた藤本は、みふゆと原稿を取り返すために
加納の家へといく・・・
しかし加納はここでも知らぬ存ぜぬを決め込む。
そんな加納に今度は戦いを挑んだ藤本、
殴りかかるが、加納は強く歯が立たない
しかし何度も何度も加納に挑む・・・
そこへ加納の秘書みさえが原稿とみふゆを連れて
登場する。そしてみさえに裏切るつもりかと聞く加納
ついていけないと言うみさえ。そして、藤本は加納にむけて
一撃をはなった。
そして加納は倒され、すべてをかたったそのプライドの裏に隠された
本当の自分を・・・藤本の才能をうらやんだ自分を
そして藤本も・・加納の作品にあこがれていたと・・・
そしてFAINAL・・・
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って感じですかねぇ♪(笑)ちょっとわかりずらいかも・・・(笑)
FAINALはちょっと内緒(笑)
でも、このお話は恋愛ものでもあるため、見ないと面白さが
わからないとおもうんだなぁ♪だから、まぁ本当にあらすじのあらすじ
だけで勘弁!!HAPPY ENDだったけどね♪
加納役ははまってたとおもう。キザな役を見事に演じてたなぁ・・
それと目を引いたのはあらすじには出てこなかったけど、
玉井 ルカって言う役を演じてた人。まぁなんか
粗削りなんだけどねぇ・・・もうちょっと何とかなれば
もっといい役者になるんじゃないかな?
あと、この他にもみんなすばらしい資質の持ち主で、これからが
楽しみです!!さてさて、次はどこの公演にいこうかな♪
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