家が赤く染まってた・・・
全てを飲み込んで
僕はたちつくしていた・・・
なつかしいあの声
なつかしいあの手
助けにいくよ
僕のたからもの・・・
決死の覚悟で飛び込んだ
炎
ただ走り抜ける
熱の暴力
でも僕は負けない
飛び交う悪意の石のなか
助けてもらったから
あの意志に比べれば
熱の暴力なんて
こわくない!
光が迫ってきた
音もなく
ただ僕の体を包んでいった・・・
ただ・・・思いは流れて・・・
_