純粋に磨きをかけ
純粋に純粋を重ね
純粋な愛を貫きとおした僕には
不純なものしか残らなかった・・・
貴女への想いはとても純粋で
愛を貴女に奪われてから
僕には無闇で雑多なものだけで・・・
残された箱の底には
希望ではない
絶望の淵へ舞い下りる
黒き天使の翼だけ・・・
降り立つ先に待つものは
天使の涙か
悪魔の笑みか・・・
消えてしまいそうな夜に
月の光をうけながら
削った心を研いでいく・・・
まだ一かけの想いが
残りし事を夢見て・・・ _