「バイバイ」
詩/曲 岩沢厚治
「バイバイ」また逢えるのかな?
そっと「バイバイ」話しをしようよ
ねえ消えてゆくのかい?
それにしても外は静かだね
大体 君とこうしてると
いつもたいてい決まって夜が明けるのさ
話してごらんよ それで君の傷が癒えるのなら
スーツと風が吹き 立ち並んだ町の音に気付く
終わらない想い 空見上げて徹笑んだ君は
子供みたいに言うんだ
「バイバイ」
牙えない毎日の中
最近聞かない本当の声だってさ
ここに居れば
優しい風が君を想い出させるのさ
さりげない夜の交差点で君に逢いたい
偶然でも必然でもいい
そうあの時の様に
取り止めもなく取り乱したりなんかして
ずっとここに居よう 構わないかい?僕だって強くないさ
わからない時代 そこに生まれて こうして君の前に立って
だらしないくらい泣いてもいいかなあ