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アイビー
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植えたてのアイビー達。
ピンクの花を添えたが
すぐ枯れてしまった。
はしはヘリクリサム。
後に、にこればかりが育つ。 |

下からだといつになったらフェンスに
届くか皆無なので。フェンスの中程に
ヘデラなどを植えてみる。 |
| 4月 |
7月 |
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| 8月頭 |
11月終わり |
| 株の育ち |
ぼちぼちのびる。 |
| 欠点 |
夏になると葉焼けする 秋になると紅葉してしまう。 |
| 長所 |
なんだかんだといって、丈夫。冬も頑張れよ! |
| 感想 |
イングリッシュガーデンといえば壁に這う緑です!この過酷なベランダでも美しいガーデンとなるのか、
今年の冬にかかっている? |
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アイビー
について |
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| (ナス科 1年草) |
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高さのある鉢の縁や、ハンギングバスケットに植え、垂れ下がる風情を楽しむ。
日照がよいと鮮やかな緑になるが、斑入りは半日影を好む。 |
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水やり
水遣りは控えめにし、土が乾いたらたっぷり与える。与える水の量は、
底から水がしみ出るまです。地植えの場合は、あまり水を遣らなくてよい。
冬場は、夕方の水遣りは避けて下さい。水遣りはかなり控えめにする。
(土が乾いても1〜2日控える。)
葉水
葉の色艶がよくなるので葉に毎日水をかけることよい。また、葉ダニを防いだり、
水の蒸散によって体温を下げる効果もあります。暑い時期は一日に2〜3回。
かけ方は、霧吹きで葉全体が湿る程度。
置き場所(室外)
冬は、日当たりが良くあまり風が当たらないところに置く。
マイナス5度くらいまでなら枯れない。
夏は、木陰などの半日陰で風通しの良い涼しいところに置く。
夏の直射日光に当てると、葉焼けを起こしたり葉の色がしらけます。
どうしても日が当たる場合は、寒冷紗やよしずなどで日除けをして下さい
置き場所(室内)
日の当たる窓際に置く。(夏は西日が当たるところには置かない。)
玄関などあまり日が当たらない場所に置く場合は、半日くらい日に当てること。
日が当たらないと葉柄が徒長し葉が肥大します。
肥料
肥料は少なめ。成長を早めたいときは、2カ月おきくらいに化成肥料を与えるとよい。
但し、与えすぎると葉が肥大し、葉形がくずれたり発病しやすくなります。
施肥後は、たっぷり水をかけて下さい。
春〜初夏 施肥はほとんど必要なし。
夏 暑さで体力が消耗されるので、肥料は与えない。
秋〜初冬 施肥によって紅葉をおさえる効果があります。
冬 生育がゆるやかになるので、肥料は与えません。
与える場合は通常の半分くらい
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