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うりの お気に入り |
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ぼくの寝床 ハチになった ろ い |
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寒がりな 怪獣 |
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| うりのお気に入り | |||||
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あれ?これなぁに? もしかして僕のハウス? |
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わぁい、きもちいい! すりすりしちゃお! と、そのまま眠りの中へ・・・・ え?違うの? 「それは ごみ箱なんだよ。」 |
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| ごみ箱とられちゃいました。 しょうがないから いつものようにゲージで寝るか・・・。 でも明るくておちつかないなぁ。 |
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| あ、お出かけ用のキャディボックスだ。 え?ここを僕のハウスにしていいの? うーーーん僕好みの狭さ。適度に暗いし 高いところにあるので「ろい」の奴も やってこない。まさに天国だね。 |
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| 僕の寝床 | |||||
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一応僕用のハウスはここです。 2階建てのゲージの1階で 2階は「まお」のハウスなんだよ。 誰にも邪魔されずに寝れる場所なんだけど。 |
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たまに「まお」のベッドを拝借する。 だって、この家のペットの中の親分は 僕なんだもん。 う り「え?・・・・実は僕なんだけどなぁ」 |
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| あとはビーズクッションがお気に入り。 僕用のベットのようにフィットするんだ。 ああ、僕がうずもれていく。あったかい。 なんか気持ちいい。 ああ、またまた夢におちてゆくぅ。 |
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| でも、 暗くなると急に心細くなっちゃう。 だから 夜は ママとパパの布団にもぐりこむ。 |
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そして一番のお気に入りはここ! パパやママの腕枕だもんね。 これは僕だけの特等席なんだ。 いいだろぉ。 |
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| ハチになったろい | |||||
| もう 誰にも「ウサギ」だって間違えられない。 これで立派な「わんこ」に見えるよね。 ![]() え? ハチに見える? なんでだろう???? |
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| 寒がりな怪獣 | |||||
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僕はとても寒がりなんだ。 「うり」みたいな毛があると温かいんだけど。 ほっとカーペットの上の毛布の中 これが一番お気に入り。 |
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毛布の外でも平気そうに見えるけど 実はストーブの前。 実はストーブの奴に恋してるんだけど スリスリしすぎてよく尻尾なんかが こげちゃうんだ。 |
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寝るときは、ホットカーペットも ストーブも冷たくなってしまうので このベットの中が最適。 枕にもなるし。あったたかい。 |
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ぐぉーーーーーー。 もう朝かい? 「あんたその口、怪獣かいな」 |
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