FIAT FESTA



さてさて、デルタ初のサーキット走行にトライして参りました。下準備は万全! 気合い入れすぎて明け方3時に目が覚め
現地へは5時に到着してしまったのでした・・・(^ ^; それでも会場に到着すると、すでに長蛇の列!
みなさん、思い思いのモディファイを施したイタ車で、車中で爆睡している人も・・・

今回、ワシが出場したのは皆様ご存じMotori al Massimoさんのメンバーを中心とするグループが主催のマッシモGT選手権
という、タイムアタック形式の走行枠でして、参加台数はなんと!26台。
全国各地から、強者のデルタ乗りが勢揃いしたわけでして、ワシの出る幕などはないわけです(^ ^; 今回はデビュー戦と言う
こともあり、とにかく無事に帰ることを目標に挑んだつもりだったのです・・・

   
     photo by M.Komoto             photo by M.Komoto            photo by Koa

出走前の我がデルタ、、、。ドライバーも車も格好だけはいっちょまえ!(^ ^; ナンバー位置にあるのは計測器です。
1チーム8台で5秒間隔でスタートするわけでして、ワシを先導するはレース経験豊富なチェザーレ井上選手!
ここのところ例のワークスエンジン搭載した16VでEVOを突き放し、レースをモノにしている強者です。

  
      photo by Koa               photo by M.Komoto             photo by M.Komoto

ワークスエンジン、ドグミッション、ファイナル変更と圧倒的な軽量化を施すチェザーレ号。

最初の一週は、タイヤを暖めるのでチェザーレ選手は流して走っているわけですが、ワシは結構本気で走ってます(^ ^;
Sタイヤってのは、暖まらないとグリップしてくれないわけでして、そういやワシはSタイヤ履くのは初めてだった!(爆)
2週目に突入した途端、ぐいぐいと引き離されていくのでした・・・。まぁ、最初はこんなもんさ!

んで、2ヒート目。相変わらずチェザーレ号に太刀打ちできないワシは、かなり熱くなってきております。(^ ^;
コースも覚えてきたので、ちょいと余裕がでてきて、次のコーナーでケツ流したろ!などと考えていたわけです。
それでもタイムは56秒だって!(爆) 周囲からは危なっかしい走りだと、言われておりました・・・

 
   photo by M.Komoto             photo by M.Komoto

さて、これで午前の部を終えて、マッシモさんたちが準備してくださったイタ飯をご馳走になり、午後こそはタイムアップを
狙おうと、コース脇まで行ってシミュレーションであります。普段はこんな熱心なことはしないのですが、デルタのこととな
れば話は別!他の車の走るラインなどを参考にと、かぶりついて見ていたのでした。

 
    photo by M.Komoto         誰だぁ?狼煙を上げてるヤツは・・・(photo by M.Komoto)

さてさて、運命の第3ヒート・・・。1周目はなんなく周回したのですが、2周目は今日一番の見せ所を作ろうと、かなり
熱くなっておりました。これがワシの悪いところ・・・(^ ^; 2周目の最終コーナーで、進入速度をちょっと上げるつもりが
思ったより速い速度で突っ込みすぎ、慌ててブレーキング!デルタは曲がらずズリズリとコース脇の土手へ向かうのでした。
「だぁ〜!ライトポッドだけは壊れないでくれぇ〜っ!」と願いつつも、虚しくフルブレーキングのまま刺さりました。

「バキベキ・・・」イヤな音でデルタは止まりました。幸い止まり間際だったので、損害が小さいことはすぐに解りました。
しかし、、、運転席から見るライトポッドは、明らかに土手の土に刺さってるぞ!5年もかけて探し求めた一品なのに〜
後続車が来ないことを確認しコースに戻り、そのままコース外へ。すぐに降りてデルタを見ると・・・。

  

  
                                                         photo by Koa
あちゃぁ〜! バンバー割れちゃってるよ! 足周りは大丈夫かな?
とりあえず駐車場まで戻り車から降りると、どこからともなく3〜4人がやってきて、あっという間にバンパー脱着
修復をしていただいたのでした。(メカニコさん、井上さん、矢野君はじめ、皆さんありがとうございました。)
幸い、足周りとライトポッドにダメージはなく、自走で帰ることができる状態でした。一安心です、、、
しかし、危うく楽しいイベントを台無しにするところでした。皆さんにあまりご迷惑をかけることがなく、本当に良かった!
次回から注意しますです。m(_ _)m

結局タイムはなんとか54秒台でしたが、まだまだです。修行をして出直します。
最後に、今回からの恒例となりそうなセレモニーが用意されておりました。それは、チャンピオンベルトなのです!
総額10万円を費やしたすばらしい出来で、是非とも巻いてみたいところなんですが・・・

 
                  photo by Koa

このコスチュームが条件なんです(^ ^; でも、その価値はある!
何はともあれ、チェザーレ選手、素晴らしい走りでした。おめでとうございます。

ベストタイム
00:50.412 チェザーレ井上選手 
00:54.945 kimkim        

その差4.533秒.....

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