2003チャオイタリア遠征

今年の締めくくりはセントラルサーキット遠征であります。毎回お誘いをいただくものの、デルタの不調やら
仕事の都合やらで、なかなか参加することが出来ませんでした。今回は初参加にもかかわらず、いきなり
走行がレース予選と、無謀ともいえるチャレンジ。案の定、またまたデルタをぶっ壊す羽目になりましたが、
まぁ、深刻なダメージはなかったので良しとしましょう。(^^;

   

前の晩、北陸のグリフォーネ氏グループと前泊してワイン10本を10人で空けるという毎度の飲み具合(^^;
朝起きても額のあたりにアルコールがぐるんぐるんまわっておりました、、、。宿泊先からセントラルサーキット
までは10分くらい。会場に到着すると、まずは車種の多さと皆さんの本気さに圧倒されます。というか、マジな
イベントなんですわ。上の写真のようにレース出場者はピットに通され、きちっと車検を受けます。

   

会場はまさしくイタ車の祭典でして、60年代のアルファから最新のガヤルドまで。ランボルギーニシルエット
なんてレアな車まで!

   

イタ車といえばフェラーリ。最新のエンツォやらF-50も走っちゃいます。
しかしこの2台、同じフェラーリの中でも全く音が違いますね! もはやロードカーではありません、、、。

フェラーリ激走(その1)
フェラーリ激走(その2)

   

もちろんディアブロも登場であります。ここまでくるとサーキットの狼ですな(^^;
上のギブリは北陸チームの親分です。本物のカップカーで、メチャクチャカッコいいっす!

   

出ましたぁ! 037ほんまものワークス! ビデオで見るアレです、、、。音を聞いたら感動でやんす〜
この037はレースでも優勝しておりました。全開で走っちゃうのよね〜(^^; 他を寄せ付けない速さでした。
イタ車の祭典らしく、ペースカーがムルティプラだったり、車好きにはたまんない会場です。
そうだなぁ〜、、、スポーツカー博物館の車が一気に走り出した感じかな?

   

グリフォーネ氏とファミリー走行前のショット。この角度は室内からしか撮影できません(^^;
2枚目は恐怖の1コーナーです。約180kmから一気にシフトダウンし減速して飛び込みますが、逆バンクで
ちょっと複合っぽいコーナーなんで、皆さん一度は飛び出すそうです。ワシも予選でハーフスピンしました。
いやぁ〜、、、それにしてもグリフォーネは速すぎるぞ! アバルトの足回りはノーマル形状ながら恐ろしく
粘る脚で、コーナー進入時はロールを伴い「エッ!」って思うんですが、その後がすごいんですわ!
路面にべチャーって感じで張り付き、立ち上がりではすばらしいトラクションとともに加速していく、、、。
伊那でも速いデルタは、フルサーキットでも速かった!

レース本番、スタートは心拍数200くらいまで上がったものの、2台を抜かす好スタートだったのですが、2週目
の6コーナーでケツが流れてタコ踊りしてサンドトラップへ。止まりきれずにタイヤバリアの餌食となりました〜。
タイヤバリア弁償はニコニコ現金払い(^^; あーあー!またライトポッド潰しちゃったよ〜

  

最後の写真は、神戸のあべちゃんのデルタ。なんとも痛々しい姿ですが、コーナーで多重衝突の餌食に.....
処置後の様子ですが、フェンダーが食い込んで普通のタイヤは履けません。ワシのデルタもそうですが、
なにかトラブルと、みんなでワークスメカさながらの対処をしてくださいまして、、、、(^^;
なんとか走れる状態にしてしまうのであります。

まぁ、なんだかんだありましたがレアな車はたくさん見れたし、関西のデルタ乗りの方たちにも久々にお会い
できたし、来年も行くぞ! 最後に北陸のグリフォーネ兄貴、メカニコさんや皆さんには本当にお世話になり
ました。遠くから一人で遠征しようと思ったのも皆さんのおかげですm(_ _)m 案の定、またデルタの修復では
お世話になってしまいました、、、。