一次ファン昇天!


デルタの水温は、個体差がありますよね?80度くらいで安定している車もあれば、真冬でも90度あたりを
キープしている車まで、オーナーさんに話を聞くと様々ですが、今回のトラブルによってはっきりとわかったことがあります。
拙者のデルタは、ここのところ一次ファンが回らなくなる症状が度々あり、真冬でも二次ファンが回る事が度々ありました。
エアコンはつけていない状態ですので、明らかにどこかに不具合があったのです。
最初のトラブルは、自分で見たときにレジスターに刺さっている配線端子が炭化して、接触不良を起こしていたのですが
今回の場合は、B’sガレージさんで配線を弾き直しましたので、この辺は問題ありませんでした。

室内&エンジンルームのリレーも「接触不良か?」と確かめてみましたが、その気配はありませんでした。
こうなると「電気音痴」の拙者には手に負えないので、またまたB’sガレージさんのお世話になりました。
到着してブチさんがボンネットを開けて、なにやらチェックをはじめました・・・・待つこと10分!

「あらら・・・これですな!」
なにやらお菓子の「コロン」のような物体を指さし、ブチさんが言いました。

   
   問題のコロン(^^;                          この部分が焼き切れてます!

どうやら何らかの原因で過電流が流れた瞬間に、焼け切れてしまったようです。
よく見れば写真下側の端子接続部分も、何回かスパークによって起きたと見られる焼け跡が見られます。
さらにちょっとわかりにくいですが、端子も上に比べ少し熔けています!
B’sガレージさんでは、左の写真のように端子部分を交換し、ボルトナットで止める方法をおすすめしています。
こうすれば接合部分の「がた」によるスパークはかなり防げますね?
その後、30分ほどで交換完了!見事完治したのです。

今回自分なりに理解したことは「エアコンをつけない限り、2次ファンが頻繁に回る事はまず無い。」

データ
市街地走行 高速道路走行時(100km/h) 市街地高回転走行 停車時  
正常時  85〜90         80     90   90
一次ファン故障時 95〜100       90〜95  95〜100以上 90〜100