強化タイミングベルトのお知らせ!
(9/30日をもって締め切らせていただきました。)1999/10/19
当初の予定の70本に達するまでお申し込みを待っていると、お急ぎの方への対応が遅れて
しまうということもあり、1ロッドでいったん締め切らせていただく事を判断させていただきました。
過去二回でだいぶベルトが行き渡ったようで、思ったほど申込数が少ないです。
今日現在35本に達した事もあり、とりあえず締め切らせていただきます。まぁ、拙者が5本分
ありますので、あと2〜3本は譲ることも可能です。
来週月曜日のオーダーとなりますが、納期はおそらく1ヶ月かからないだろうとのことです。
それで、誠に申し訳ないのですが価格に変更があります。ページでは15,000円程度と
ご案内しておりましたが、ロット数が少数のため割高となってしまいました。
今回は1本18,000円となります。本当にすみません、、、
3000円も高価となった為、キャンセルメールもいたしかたないと思います。
お怒りのメールともどもいただければ、敏速に対応させていただきます
m(_ _)m
また、今後はお申し込みいただいたみなさまへのメールでのやりとりがございますので
早急に交換を予定されている方は、一言付け加えてご返信下さい。
お申し込みいただいた方にはメールにて価格の変更の件と、納期などをご案内いたします。
この件に関するこちらからの個人宛のメールによる紹介などは一切いたしません
メールいただいた方へのみ返事を出させていただきます。
この手の話に便乗して悪いことを企む人がいますので・・・
なお、今回の制作本数は70本です。
規定数に達した時点で一度締め切らせていただきますが、前回同様ご要望が多かった場合
35本の1ロット追加発注も可能です。
個人にて企画しておりますし、消耗品ゆえ、みなさまの大切なデルタに万が一のことが有りましても
責任を追いかねますが、すでに過去2回制作しみなさまにお使いいただいております。いまのところ
不具合は1件も発生しておりません。強化ベルトとはいえ10万キロも交換しないでよい物でもありません。
また、オーナーさんの乗り方でベルトの耐久性もまちまちです。
リスクと値段と、よくご検討していただき、お申し込みいただければと思います。
このタイベルについては、レースパーツ開発販売会社の製品であります。
国産車用の物を製作しているメーカーです。具体的に何が違うのかと言いますと、カーカスの本数が
純正品は19本に対し強化型は23本となっているそうです。本当はもっと多い方がいいのですが
デルタのベルトは細い・・・納期的には発注から2ヶ月程度です。
今回も、注文本数、お名前、住所、さしつかえなければ電話番号を記入の上
メールにてお申し込みいただきますようお願い申しあげます。

これがそのベルトです。表面はライトブルー色。

そして裏側は、純正品とは違うことはあきらかです。
今回のベルトには下で書いたV型の切り溝はありません!必要ないそうです。
8V全車と16V前期型は未対策ベルト装着車です。
スプロケットの交換が必要となります。ベルト形状が違うためそのままでは装着不可能です。
お申し込みの前に必ずご確認ください。確認の方法としてはベルトカバーを外しタイミング
ベルトの山の形状を見てください。この件についての確認不足による返品は受けかねますので
ご注意ください。EVOオーナーの方も念のため確認ください。

Min^2さんに提供いただいたタイミングベルト断面図。実際はコマの間隔も違うようです。
1.ベルトのパーツ販売を前提としております。取り付けなどに関するお問い合わせ、また
取り付けに関するショップとのトラブルなどについては苦情等受けられませんので
あらかじめご了承ください。
2.万が一ご紹介する走行距離に満たない間に起きたトラブルについては、私的に対応できません
ご理解ください。また、対応距離数についての保証はいたしかねます。
3.デルタオーナーの維持費軽減を目的として紹介させていただいております。営利目的による
価格の高騰をできるだけ避けたいと考えておりますので、ご協力ください。
クラブなどの代表者による一括購入は大変ありがたいことですが、マージン設定による価格の
高騰は避けたく思います。また、これらの状況が発生した場合、苦情などにはお答えできません。
販売価格は15,000円程度(税別)を予定しております。
1998.10/21更新

装着一号車です!現在別のトラブルで稼働しておりませんが、オーナーさんのお言葉では
「ベルトの音が小さくなった!」そうです。
バランサーベルトも同時に外してしまいましたので、音の方はどちらの効果か今ひとつわかりません。
タイミングベルトについて少々書かせていただきます・・・(^^;
(この文章は、ある資料を基に書いております。)
特にチューンされたエンジンは、大きなトルク変動を起こします。
タイミングベルトはこの大きなトルク変動によって、ノーマルエンジン以上に伸ばされます。
折れ角や、パワーとトルクのベストタイミングを見つけだしても、急速に進むタイミングベルトの
伸びによってエンジンはその初期性能を持続することができません。
タイミングベルトの伸びは、ノーマルエンジンでも0.1〜0.2%、これをカムタイミングに
換算するとおよそ2゜〜5゜の遅れ。出力性能のロスでは2〜5%に匹敵します。
チューニングエンジンの場合、さらにその悪影響が増大してしまいます。
またベルトの張力ダウンも深刻な問題です。
カムシャフトの角加速度変動を引き起こすことによる出力ダウンはもちろんですが、バルブなど
動弁系の異常振動、ベルトの歯飛びなどはデルタにとっては非常に深刻な問題です。
さらにデルタのボンネット内の温度はご承知の通り非常に高いと言えます。
(ベルトの辺りで、100度近くになるのではないかと思われます)
ベルトの周辺温度の上昇は、ベルトの破壊限度に反比例しています、耐熱性の高いベルトの採用は
かなりの効果が期待できます。
張力保持と歯の耐久性は現行品の約4倍。
耐熱性は現行品の約3倍だそうです。
以上、今回のベルトの特徴でした。