ELF's Software for HSPmodule and Plugin |
H2_STICK v1.10:7,676Byte H2_STICK v1.03:7,516Byte ―――― ジョイスティックとキーボードに対応し、キーアサインも可能です。 方向キーにはテンキーも使用できます。(これがやりたかっただけだったり) ※ハード的な制約で、"斜め移動しながら弾が撃てない"問題に、 テンキーを使用するようにすればある程度対応できます。 最近のネーミングは何のひねりもない‥。 ◇v1.03 →v1.10 ・複数スティックに対応 ◇v1.01 →v1.03 ・リプレイデータの変換命令h2_mstick追加 ・h2_sticksetに8ボタン以上を扱う機能追加 ・h2_stick命令に非トリガー設定を無視したキーコードの取得機能追加 ◇v1.00 →v1.01 ・ジョイスティックが接続されていないとき 左上が押された状態になるバグの修正 ・h2_stickのp3を廃止し、h2_jstick命令を追加 | 04/10/19 | |
SMES v0.80a:5,445Byte ―――― ※フルカラー専用です Cソース付き。
・v0.80 →v0.80a 強さが常に3になるバグ修正 | 00/12/19 | |
RD2c v1.01:18,925Byte ―――― 著作:TAK様 RPGTkool Graphic converter DANTE98Uの画像データをBMPに変換します。(全てに対応) HSPのスクリーンに表示する訳ではありませんが、自前で変換するよりずっと高速です。 ※ファイルの指定は、ファイル名が入っている変数で行います。 例: n="mcp105.ecd" MapSave n,"temp.bmp" |
99/07/27 | |
Tom氏作の"loadlib.dll"を利用するためのファイルです。 一部のモジュールを利用するために必要です。 ->llmodを使用する場合 |
H2object v0.10:4,606Byte ―――― HSPにないオブジェクトをサポートするモジュール。 になる予定。 ・複数選択可能なリストボックス | 00/09/25 |
RegionFantasy v1.09:11,079Byte ―――― ウィンドウを変な形にします。 時計のサンプル付き
| 00/04/10 |
HelpON!! v1.00:427Byte ―――― WinHELPの好きなところを開けます。 | 00/01/27 |
HeloheloFileSelect v1.00c:1,285Byte ―――― ファイルの種類で選択できるダイアログです。
| 02/08/09 |
Susie Summoner v0.41l:17,077Byte Susie Summoner v0.41k:16,978Byte ―――― Susieプラグインを使えるようになります。 一部のプラグインでは、アーカイブのパックファイルに未対応です。 HeloheloFileSelectもDLすると吉なり。 ・v0.41k→v0.41l エラー判定の修正 ・v0.41j→v0.41k 16,32bitのクリップボードの修正 ・v0.41i→v0.41j lh0(?)の対応を修正 refstr復活 ・v0.41h→v0.41i アーカイブでのエラーの対応を修正 ・v0.41g→v0.41h win2000(適当)以降で拡張子群の"*."を取らない様に修正 | 04/10/19 03/12/10 |
MML Prayer v1.05:3,879Byte ―――― ※MMLmusic.dllは別途ダウンロードして下さい。 ◇http://ww2.tiki.ne.jp/~knakao/ v1.03→v1.05 メモリから読み込む命令の追加(MMLmusic.dll v0.75以降) | 00/10/04 |
INI ELEMENTAL v1.14:3,450Byte INI ELEMENTAL v1.13c:2,936Byte ――――
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03/04/20 |
4bit ANGEL v1.01:964Byte ―――― 幅が8の倍数以外だとまく保存されない不具合を解消。 4の倍数でも保存できるようになった。 パレットモードの画面を16色BMPとして保存します。 ※減色とかしません。 ちなみに640x480の画像の保存にかかる時間は、MMX Pentium233MHzで約1.3秒です。 | 99/06/15 |
llmod内の 「#define D_GDI 5」と 「;グローバル変数」の間に 以下の太字部分をコピーし挿入して下さい。 ll_h2は使いません。 : #define D_COMDLG 4 #define D_GDI 5 #func ll_ret ll_ret 1 ;HSP2.6ではこの1行は不要になります dup kernel32,mjrdll@llmod.D_KERNEL dup user32 ,mjrdll@llmod.D_USER dup shell32 ,mjrdll@llmod.D_SHELL dup comctl32,mjrdll@llmod.D_COMCTL dup comdlg32,mjrdll@llmod.D_COMDLG dup gdi32 ,mjrdll@llmod.D_GDI ;グローバル変数 dllret=0 :