本誌ウェブマスターが清和源氏血筋(父方)の武士末裔(大名のお姫様という人も曾祖母におります)
らしい「華」と「武」のミックステイストによる、独断と偏見に
満ちたキャンパス型連載取材コラムを中心にお送りしているコンテンツなのです。







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1999/12/06
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「聡明に海外でお買い得ショッピングをするための必須条件」特集

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クレジットカード利用よりも優雅な
海外ショッピングの必須アイテム...

Travelers Chequeの再評価と
定番グッズのお得なショッピング情報...







【米ドル建てによるアメリカン・エキスプレス社発行のTC(旅行小切手)です。
海外での自由旅行ではクレジットカードやシティバンクのキャッシュカードよりも
重宝することしきりの優れ物...】



みなさんは海外へ出かける時には、お支払いをどうしていますか?
クレジットカードを使いますか? それともキャッシュ・マネー派?

しかしクレジットカードの場合は、それが名門アメリカンエキスプ
レスであれ持家保有者しか入会できないダイナースクラブであれ世
界最大ネットワークのVISAであれ、基本的にそこがどこで何を
買う場合であれ基本的には「つけ払い」ですので、後で届く請求書
の額にビックリして帰国後に慌てて親や会社に頭を下げてお金を借
りた経験をお持ちの方も少なくないことでしょう。日本国内では手
に入らない海外限定モデルをスーパーブランドのブティックやスー
パーホテルのモール内で発見してしまったりした時には、預金口座
残高以上のショッピングをつけ払いでできるクレジットカードにも
利用価値はあるのかもしれませんが、しかし自分の収入や預金額以
上の額をクレジットカードの機能を利用して使うという行為には、
正直言ってあまり誉められる点はありませんね。とりわけ明日の仕
事の保証がないと言われる時代に、クレジットカードで海外ショッ
ピングをするというのは、かなり危険すぎる冒険です。僕がこれま
でにカードを使った経験では、JCB提携カードに関しては利用限
度額がオーバーした段階ですぐにオンラインがストップし返済金の
入金までロックがかかりましたが、VISAといえばここ、という
くらいに有名な某大手都市銀行系のカードの場合には、限度額リミ
ットを大幅に超えるまでカードにロックがかかりませんでした。も
ちろんお支払いについてはそうした場合であれ、これまで引き落と
しはきちんとされていますのでトラブル等は一切ありません(親に頼
んでカード支払い用のお金を借りたことは若すぎた過去にありますが、
そちらもちゃんと返済しています)。そして、クレジットカードにロ
ックがかからない、ということは、知らず知らずの内に100万円
以上の一括返済をクレジットカード発行会社から求められることにも
なりがちなわけですが、多くの若いクレジットカードホルダーには一
括で100万円以上の支払いなんてまず無理なおはなしです。僕の場
合は仕事柄お金がとてもある時とあまりない時とがありがちなのです
が、ある時には一括返済で100万円以上の支払い経験もありますし、
世界一周航空券の旅で利用したビジネスクラス+一部区間ファースト
クラス利用による航空券やホテル代などは高額であれなるべくその場
で支払うように心がけていました。

しかし海外での移動中に最も神経を使うのは金銭の管理問題です。金
銭に関する執着心がそれほどないタイプであれ、お金がなければ海外
で誰にも頼れずホテルにも泊まれずに路頭に迷ってしまいかねません。
まして、フランス語圏ではシティバンクのインターナショナル・キャ
ッシュカードを利用できるATMの数が限られており、基本的にはシ
ャンゼリゼ沿いにある支店へ行かない限りは銀行からお金も降ろせな
い状況になってしまったりします。あなたのクレジットカードに付帯
的についているキャッシング機能にしてもオンライン事情の良くない
フランス国内ではまずなかなか回線が開かずに利用することは難しい
と思います。


【おなじみシティバンクのインターナショナルキャッシュカードです。
国内の都市銀行でも金融自由化によりこことほとんど違わない
サービスを提供していますが、しかし依然として本当に年中無休のサービス
を実践しているのはまだここだけです。アメリカのメジャー銀行なので、
とりわけアメリカ留学中のヒトにとっては親からの緊急送金を受け取れる
口座として貴重なシステムなのだといえます。都内に暮らしながらここを
メインバンクにすればかなり快適な毎日を過ごせるかも知れません】



しかし、フランスのホテルはご存じのように超一流ホテルを含めて英
米式のオートロックキーではないところが多く、外出時にはキーをフ
ロントに預ける方法により、しかもホテル内での理にかなわない盗難
事件例も数多く聞かれていたりするわけですから、ラテン諸国ではホ
テルに英米や日本並のセキュリティを求めることは難しいのです。お
まけにラテン諸国や香港あたりの観光ずれした街では、ホテルフロン
トにもいい加減なヒトがかなりいて、しかも香港には長らく「一度客
から受け取った金銭は理由の如何を問わず客に対してペイバックする
必要はない」というかなり悲惨な商法が存在してきたために、一見さん
風の泊まり客に対して法外な宿泊費をふっかけてきては正規分を除く
余ったお金を自分の懐に入れてしまうようなタイプも、かなりまとも
な顔立ちのホテルマンにまで存在していました。それからパリには、
街中や自由旅行のユースホステルなどで何の気なしに話しかけてきた
りして近寄ってくる現地人詐欺師がいて、「いいホテルを紹介する」
などといいながら宿泊施設を別の場所に移動する際にも同行してきて、
「友達」のホテルの部屋に上がり込んできた後に、街を散歩する感じ
で外を出てしばらくすると姿を消してしまうようなことが結構起こっ
たりしているようです。この後で何が起こるのか、となれば、現地人
詐欺師は一人先に「友達」がチェックインしたホテルのフロントへ行
き、「先ほど日本の友達と一緒にチェックインした者だが、忘れ物を
したので鍵を貸してくれないか」といっては、鍵のかかった部屋に置
かれている貴重品や現金などの一切合切を奪って逃げてしまう、とい
う訳です。しかも危険なのはパリから二泊程度で隣国ベルギーあたり
へ案内されるような場合は国が違うので、パリでまた詐欺の犯人に出
逢ったとしてもベルギーでの犯罪に対してパリの警察はノータッチで
あり、取り締まりようもありません。ラテン語圏のフロントはそんな
場合には迷わず部屋の鍵を「友達」のチェックイン時に「連れ」とし
てやってきた詐欺師に手渡してしまいます。日本人の多くはラテン語
圏では割合大目の現金を持っていて、スーツケースの中などにしまっ
ておいたりするわけですが、スーツケースの鍵の暗証番号くらいは
「連れ」として同行している間にちゃっかり横目で見ながら覚えてい
たりするので、被害に遭う日本人旅行者は後を絶たない有様です。ラ
テン語圏のホテルの客室には金庫がついていない場合がかなり多く、し
かも身につけて外に持ち歩いていてもかなり危険であり、名前の書かれ
ていない現金の場合には、客室に置いておけばとくに隠しポケットのつ
いているようなバッグであってもたやすく見破られ、いともあっさりと
抜き取られてしまったりもするのです。日本でも近年になってアジア諸
国からの窃盗団が大量に流入してくるなどして問題になってきてはいま
すが、現金が剥き出しで置かれていたにせよ、客室で従業員等による盗
難があればすぐに誰がやったかもわかりますので、それはホテル側責任
にされてしまうことが多いのですが、ラテン語圏では泥棒や詐欺師に金
品を盗られたら盗られた者の責任、ということになってしまいます。そ
れがいくら従業員の責任であれ、ホテルは信用を落としたくないばかり
か従業員による「ねこばば」を裏アルバイトとして黙認しているホテル
までラテン語圏にはありますので、現金を管理することにはかなりのリ
スクが伴うわけであり、クレジットカードやキャッシュカードの場合は
現地の通信状態のせいで利用できなくなってしまうこともまま起こりが
ちなのです。

だったら、一体僕らは海外を旅する際には金銭をどうやって安全に管理
したらいいのか、そしてクレジットカードについているセキュリティ・オ
プションや付帯サービスは利用したいし、しかしツケ払いはいやだから
現金でなるべく払いたい、ともなれば、残される方法はただ一つ、ご存じ
トラベラーズチェックの利用、ということになります。

トラベラーズチェックは別名を旅行小切手といいます。一般的にいう小切
手は当座預金に金銭資産を預けている利用者が、支払いのために切ってい
る小切手つまりは手形の仲間ということになりますが、しかし当座預金者
が使う小切手と明らかに異なるのは、旅行小切手の場合はプリペイド払い
だという点。少額から一枚で大きな金額を扱うものまで、それは政府発行
のお金で民間発行の紙幣を買うといった感覚での利用になります。トラベ
ラーズ・チェックを発行しているのは、クレジットカードを発行する以前
はトラベラーズ・チェック発行を手がける旅行代理店だったアメリカン・
エキスプレスのものをはじめとして、VISAやマスターなどのクレジッ
トカード発行会社や英国トーマス・クック社などの旅行会社、そしてシテ
ィバンクなどの銀行発行のものが存在しています。香港ではたとえばマス
ターカードが発行するトラベラーズ・チェックであれば、マスターカード
の使えるすべてのお店で換金しなくても使えますし、観光立国の多いラテ
ン語圏でもむろん強い味方になってくれます。アメリカでも一般の小切手
同様にショップでも気軽に使えますし、たとえば旅先であまったトラベラ
ーズ・チェックであれば、日比谷の帝国ホテルでの宿泊時にはそれを紙幣
やクレジットカードでの支払いのかわりに使うことができます。日本では
あまり一般的ではないアイテムであるため、国内では免税品取扱店でもト
ラベラーズチェックのままではお買い物ができない場合が多いのですが、
そんな時には成田空港や市内の外貨取扱大手銀行、また発行会社の支店営
業所ですぐに現金化してもらうこともできます。そのまま使えない場合で
も必要な時に必要な分だけ現金化することはホテルのフロントでもやって
くれることなので、トラベラーズチェックをしっかり用意していけば、旅
先でお金に困ることはありませんし、トラベラーズチェックの表面には二
カ所名前を書く欄があり、一カ所には事前にサインをしておき、使う時に
は事前に書かれたサインと同じサインを書ける本人しかそれを利用するこ
とができないばかりでなく、トラベラーズ・チェックの発行番号は厳重に
オンライン管理され、たとえば紛失した場合には発行番号の控えのリスト
さえすぐに判れば緊急再発行してもらえるサービスも利用可能。旅行小切
手は買った金額の範囲内でのお買い物にとても向いている上に、一風変わ
ったサービスとして、アメリカン・エキスプレスが発行するトラベラーズ・
チェックを持っている旅行者宛の郵便をアメックスの支店オフィスで受け
取ってくれる旅先私書箱のサービスなども利用可能で、ホテルを転々と移
動しながら続ける自由旅行であっても旅先私書箱のあるアメックスの支店
に時々顔を出して手紙を受け取ることができるというわけです。住所が「旅
行中」なホリー(小説そして映画の「ティファニーで朝食を」のヒロイン)な
あなたであっても、アメリカン・エキスプレスのトラベラーズ・チェックを
持っていれば、手紙等を受け取るのには困らずに済むのです。

日本国内では残念ながらトラベラーズ・チェックがそのままで使える店はほ
とんどありません。先ほどの帝国ホテルでは旅先で使い残したトラベラーズ・
チェックを使えますが、付随モールのインペリアル・プラザでは基本的に使
えません。貨幣単位にしても米ドル以外に英ポンドや仏フランはもちろん、
日本円のトラベラーズ・チェックも発行されていますので、現金と違って安
全性ばっちりなトラベラーズ・チェックはプリペイドカードやギフトカード
またクレジットカードなどよりも遙かに便利で安心の民間貨幣ということが
できますが、それに対応したショップが少ないのはかなりつまらないお話で
す。品物を買う時に優雅にサインをしながらのセキュリティショッピングが
楽しめるというトラベラーズ・チェックの特徴を都内を「旅」していても最
大限利用できる体勢づくりが望まれるところだといえましょう。

むろん近頃では世界中のショップで即時引き落とし決済でのお買い物用にな
かなか使えるデビットカードという新技術も実用段階に入ってきていますし、
海外ではそれなりに普及も進んできているアイテムではあるものの、旅を優
雅にクラシカルに、セキュリティ万全にモードライクに楽しむ、という意味
では、依然としてトラベラーズ・チェックの優位性には並ぶべくもありませ
んし、トラベラーズ・チェックであればそれを普及させる上で無駄なインフ
ラ整備だって全く必要ではないので、家に多額の現金を金庫で保管している
ような性格の人であっても、一般紙幣にはない再発行サービスなども受けら
れるトラベラーズ・チェックによる保管は名案であるかもしれません。通し
番号で発行してもらえば多少面倒なナンバー・リスティングの作業もいらず、
高額な単位での発行を受ければ事前の所有権者サイン欄への書き込みもそれ
ほど苦労を伴う作業でもありません。

さて、そうした絶好の旅行紙幣であるトラベラーズ・チェックを用意してお
でかけして行く先は、となれば、むろん信用のできるスーパー・ブランド取
扱ショップであってもかなり安くアイテムゲットできる香港のメゾン巡りや
マカオでのカジノなどもいいでしょうし、世紀のスーパーモール群の建設計
画がこれからも目白押しのラスベガスあたりへジョルジオ・アルマーニあた
りの格安アウトレットスーツや彼女用のプレタボルテワンピースなどを探し
に行く、というのも心躍るイヴェントなのだといえそうです。そればかりで
なく、これは国際線キャビンアテンダント系のヒトにはおなじみの激安ショ
ッピング情報になりますが、イタリアのプラダ社の製造工場へ行くと、工場
に併設されている直売ブティックで、日本国内ではせいぜい2割引けば超激
安と言われるプラダ社製品が、ナント5、6割引も当たり前な状況で直販さ
れているのです。プラダは不思議なイメージのナイロン製デイバッグばかり
を作っているメーカーということではなく、イタリア貴族御用達ブランドと
してアパレルも展開していますし、レザー素材のバッグやコートなども作っ
ています。ただし、日本ではかつてないゴージャスなナイロン製バッグのか
わいさが女のコの間で大受けしているといった状況ですが、人気の中心がナ
イロン製バッグということもあり、プラダを欲しがるユーザーは多くがハイ
ティーンから上限で25歳くらいまで、そしてリュックが重宝するような高
齢の女性あたりに現状ではかなり限られています。若い女のコの間では故ダ
イアナ妃の御用達ブランドとしても知られるジャンニ・ヴェルサーチや元々
は毛皮屋さんとして世界的に知られてきたフェンディあたりとは段違いに「何
はなくともプラダのリュック」な状況は、「バッグといえばルイ・ヴィトン」
な事態を凌いですごい現象であるような気がします。しかし一方では日本国
内に出回っているプラダのバッグの推定数は、プラダ社がこれまでに販売し
たバッグの数を大きく上回って多いという話も伝わってきていますので、少
なく見積もっても日本国内に出回っているプラダと見られる製品のうちの4
割以上は違法なコピー商品でもあるようなのです。プラダに関しては激安シ
ョッピングをするにもなるべくだったらイタリアのプラダ工場ブティックで、
といったところになるでしょうか。近頃は契約社員制となり一昔前ほどの左
団扇が昔の話になりつつある国際線キャビン・アテンダントの場合、一部の
ヒトたちはとてもそれでは少しは贅沢できるだけの大人の女の一人暮らしが
成り立たない、というわけか、イタリア線に乗務するたびにプラダ社製品を
買い付けてきては、スーパーブランド製品のリサイクルショップの多い外苑
西通りやインターネット上に流す副業に励んでいるという話も聞いています
ので、相手がイタリア線乗務の国際線キャビンアテンダントで、しかもプラ
ダ直販工場で格安に仕入れてきている品物である場合には、一も二もなく日
本国内定価の3割引くらいで交渉してみると、イタリアまで行かなくとも間
違いなく本物のプラダが安く買える、ということになりますので、プラダが
欲しい方は一度おためしあれ。

そして、ピレネー山脈の山懐にある税金のかからないフランス−スペイン国
境の小国にある国際貿易フリーゾーンにも、産地直送でしかも仲買人価格レ
ベルというスーパーブランド品の本物がかなり安く出回っています。ここも
国際線キャビンアテンダントたちのお買い物メッカであり、副業の仕入れ販
売のほうでの仕入れもちゃっかりしてくるというとても魅力的なマーケット。
しかもここには「品物的には本物なのにブランド本社の生産管理の隙をつい
て工場で横流し用に生産されたりブランドでの製造職人経験者という面々が
非合法に密造したコピー商品」等も出回っていて嘘のようなお値段で買える
という話もあります。アウトレット品もかなりあります。いくら本物と同じ
モノだから税関チェックにはかからないとはいえ、法的には違法な品物につ
いてはもちろん犯罪に手を貸すことにもなりかねないわけなので基本的にそ
れだけはなしにはしたいわけですが、ブランド公認による正規の本物であっ
てもかなり格安に入手できますのでこの地帯もまた、イベリア半島方面へと
出かける用事があるヒトにとっては注目のショッピングスポットなのだとい
えるでしょう(ちなみに僕の仕事は日本国内での企業オンラインでのデザイン
スタッフですので、イベリア半島系のいまひとつ不透明な本物格安輸入ビジ
ネスにはむろん関係はしていません;^^)。あとはそう、東京ではかなり高め
の価格設定になっているシャネルやダナ・キャランのプレタポルテが安く買
えるという意味で貴重なのは香港あたりでしょうか。香港ではほとんど全く
換金の必要がなくトラベラーズ・チェックをショップのレジで使うことがで
きますのでとても便利なのです。パリ・コレクションにも発表している世界
的なスーパーブランドで、ライセンス生産によらずに日本国内で生産してい
る海外ブランドは「アニエス・べー」くらいのものですし、いくら日本国内
向けのアイテムの大半を日本国内で生産しているとは言っても、まだ日本国
内に「アニエス・べー」のアウトレットを取り扱っているショップは見たこ
とがなく、とても残念なところです。意外かも知れませんが、「アニエス・
べー」はフランスの貴族の女性たちばかりか男性にもかなり好まれている新
感覚パリ山の手ブランドであり、依然として魅力的な商品センスは見事の一
言であると思います。

それでは、また。






【僕...すなわち本誌ウェブマスターが利用している
某有名国内都市銀行系VISAカードで展開中のポイントサー
ビス。1000円のお買い物でで1点もらえる仕組み。
1999年の2月から12月いっぱいまでのポイント数によって
様々なプレゼント景品がもらえます。ちなみに1000ポイントで
は5000円相当のVISAギフトカードといったところがもらえる感じですね。
とても気の長いおはなしです】







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