1-10発 11-20発 21-30発 31-40発 41-50発 51-60発 61-70発 71-80発 81-90発 91-100発


91発目 魔界村
発売元/カプコン 発売日/86.6.13 定価/5500円 ジャンル/アクション

難易度  
★★★★★
鎧>パンツ>骨度  
★★★
もう1周かよ!度  
★★★★★
 まったりしていた騎士アーサーとプリンセス。突然あらわれた魔族にプリンセスが連れ去られてしまう! アーサーはパンツ姿に鎧を身にまとい、助けに向かう・・・というストーリー。85の発表されたアーケードの移植作。独特の世界観、変わる武器(攻撃方法)、1回は攻撃を受けても大丈夫なシステムは、この手のアクションでは斬新だなぁ〜と思ったけど「1回じゃ足りねぇよ!!」な激ムズゲーだった。2周しないと、エンディングを迎えることができない。ヒドイ。カプコン初の1メガのROMソフト。


92発目 エキサイトバイク
発売元/任天堂 発売日/84.11.30 定価/5500円 ジャンル/レース

エキサイ度  
★★★
オーバーヒー度  
★★★★
CPU戦のムカつき度  
★★★★★
 CPUとタイムとか順位で競い合うバイクゲーム。速度が上がるブーストは、押し続けるとビープ音が鳴り、最後にはオーバーヒートして止まってしまう。その見極めが熱い。相手バイクの前輪に、後輪をヒョイとひっかけて転倒させるのが楽しいが、逆にやられるとムカつく(当然だが)。自分でコースを作成して、友達に遊んでもらうと楽しい。ジャンプ台だらけとか。背景のカメラマン(?)が、通り過ぎると反転するなど芸も細かい。2人で同時対戦できたら、喧嘩になってたろうなぁ〜


93発目 いっき
発売元/サン電子 発売日/85.11.28 定価/4900円 ジャンル/アクション

2人だけど一揆度  
百姓だけど分身の術度  
腰元からにげろ度  
★★★★★
 江戸の時代、悪代官がお百姓さんの食べる米まで年貢に取り立てるという暴挙、これに耐えかねた権べと田吾、たった2人の百姓一揆が勃発する・・・! よくクソゲーの代名詞としてスペランカーと一緒に紹介されることがあるが、まぁ、ゲーム的には(当時としては)こんなモンじゃなかろうか? カマで敵を倒し、散らばっている小判を集めてステージクリア。4面永遠ループ。問題は武器アイテムの竹やりを取ると正面に突きでしか攻撃できなくなり、大根を取ると足が速すぎて操作がままならなくなるところか。ちなみに「真・三国無双」はこのゲームをヒントに作られた(大嘘)!


94発目 もっともあぶない刑事
発売元/東映動画 発売日/90.2.6 定価/5300円 ジャンル/アクション

タカ度  
ユウジ度  
年齢がばれる度  
★★★★★
 「あぶない刑事(デカ)」とは、昭和61〜62年に放送されていた刑事ドラマだ。タカこと鷹山敏樹(舘ひろし)とユウジこと大下勇次(柴田恭兵)の2人のはみ出し(笑)刑事が凶悪事件を解決する、アクション路線の作品だ。このファミコン版は、平成元年の劇場版を元にしている。ちなみに、リターンズとかフォーエヴァーとか、まだまだとかある! 映画の「貿易商殺しの殺人犯で時効間際の犯人追跡を命じられた二人が、やがて発覚する警察内汚職に立ち向かう姿を描く」という物語を忠実に再現!!
 まず冒頭の「昨日の女はどうした」「午前0時のチャイムと同時に別れたさ」にシビレた。いつか使う! その後、容赦なく襲って来る悪人を撃ちまくる。2人プレイも可能だ。警察署の前でも、激しい銃撃戦。火炎放射機で襲って来るマッチョ! 突然、レースゲームに。時速250kmでカッ飛ばせ(他の車にぶつかってもスリップするだけ。壁にぶつかると壊れる)! 署内の一室では物陰からひょっこり出てくる「ほんだ」との銃撃戦(もぐら叩きっぽい)! 黒幕のアジトに潜入したところでゲームオーバーになった。頑張ればクリアできそう! 町田 透(仲村トオル)は上半身(顔なし)だけ出ます。真山 薫(浅野温子)はディスコに行きます。ディスコwww
 と、長々と書くくらい楽しかった(!)。


95発目 北斗の拳
発売元/東映動画 発売日/86.8.10 定価/4900円 ジャンル/アクション

あたッ度  
あたたたッ度  
★★
あたたたたた、アタッ!度  
★★★★★、★
 説明の必要もない、世紀末救世主伝説。遠い未来、荒廃とした地上は暴力で支配されていた。伝説の暗殺拳「北斗神拳」の伝承者、ケンシロウの生き様を描いたコミックが原作だ。悪人の死ぬ時の「ひでぶ」「あべし」「たわば」という謎の悲鳴、「お前はもう死んでいる」などの名ゼリフ、秘孔を突く行為は日本中の子供が真似をした。中学生だったオレも真似した! ちなみに「お前はもう〜」はアニメで流行した。漫画ではあんまり使ってないセリフだ。
 さて、ゲームの方はよくあるアクションゲーム。敵を倒して「あべし」の文字を手に入れ、星をためることでパワーアップ! ボス戦ではある条件で攻撃をすると、原作のような奥義で倒せる。ステージ内の通路を行き来するのだが、なかなか複雑。バットとリンが、正しい道を教えてくれるが、星が足りないと間違うこともある。なんでだ!


96発目 スパルタンX2
発売元/アイレム 発売日/91.9.27 定価/5500円 ジャンル/アクション

待望の続編度  
★★★★★
スパルタン度  
★★★
ドラマティック度  
★★★★★
 前作から6年の歳月を経ての続編。繋がりがあるようでないストーリー。トーマスの父親は新型麻薬の実験台にされ、狂った父は母と妹に手をかけたという、中々にヘビーな設定。警察を辞め、私設秘密諜報員として麻薬の密売ルートを探り始めた・・・
 なんだかグラフィックも今風(?)になり、ステージの最初にはカットインなシーンも入り「炎の追跡」「闇の埠頭」なんて、渋いタイトルが表示されたりで「スパルタンXじゃねぇ!」となるが、遊んでみると「スパルタンXだ!」と納得。6年経っても変わらない。アッパーとか背負い投げもできるけど、しゃがみキックでいいんじゃね?


97発目 スカイキッド
発売元/ナムコ 発売日/86.8.22 定価/3900円 ジャンル/シューティング

ナムコ度  
★★★★
キッ度  
★★
爆弾を取ろうとして激突度  
★★★★★
 2人同時プレイが可能なアーケードから移植された横スクロールシューティング。左に向かってスクロールするのが珍しい。ナムコっぽい楽しげな音楽と、隠し要素がもりだくさんで、飛んでるだけでも楽しい。敵の攻撃を受けると墜落するが、上を押しながらボタン連打で復帰が可能(墜落するたびに復帰に必要な連打回数は増えるが)なのも嬉しい。2人同時でプレイしてるときは、撃ってもらうと復帰が早くなる。敵の攻撃はなかなかに厳しいけど、楽しいヨ!


98発目 田代まさしのプリンセスがいっぱい
発売元/エピックソニーレコード 発売日/89.10.27 定価/5500円 ジャンル/アクション

ノーコメント度  
★★★★★
いろいろツッコミたい度  
★★★★★
回収しないの?度  
★★★★★
 童話にでてくるヒロインをプリンセスに見立てて、元タレントの田代まさしがタイヘンなことになった童話の世界へ助けに行くというストーリー。自由自在に伸縮するヨーヨーを武器に様々なステージへ挑む。プリンセスごとに特色が変わり、好きなステージ(プリンセス)に挑戦することが出来る。最終ステージは、何故かゼルダ風のアクションになる。
 有名な話ではあるが、このプリンセスは一般公募された小学生約1000人の中から、田代まさし、エピック・ソニー、ファミマガ編集部によって一次審査で40人までしぼり、その後、一般投票で4人が選ばれた、正に選ばれし「プリンセス」なのである。プリンセスが決まってから、発売まで16ヶ月の期間を必要としたという(何故かは謎)曰くつきのゲーム。田代まさし自体が曰くつきか! ちなみに、かなりのウンコゲーム。ジャンプが難しく、妙な慣性があって操作に難アリ。
 モデルになったプリンセスたちも、いい大人になっていることだろう・・・プロフィールとかで紹介してる人いないかな?w


99発目 ウィザードリィ
発売元/アスキー 発売日/87.12.22 定価/5800円 ジャンル/RPG

定番RPG度  
★★★★★
元祖RPG度  
★★★★★
ターボファイル度  
★★★★★
 全てのコンピューターRPGはここから始まった。といってもファミコン版は、RPGが普及してからであるが。しかし、このファミコン版が与えたイメージは鮮烈で、特に日本人には「ウィズのモンスター=末弥 純」という公式を植えつけた。音楽に羽田 健太郎を採用し(書くまでもないが超有名。マクロス、ゴッドマジンガー、ドラグナー、渡る世間は鬼ばかり、西部警察2〜3、アバレンジャー、戦国自衛隊、積木くずし、富士メガネ<北海道ローカルwなどなど)あるいみ「和製ウィズ」を定着させたとも言える。
 狂王トレボーが、魔術師ワードナに奪われた魔よけを奪還するために、雇われ冒険者となって迷宮に挑む。3D視点のダンジョンを探索、敵と戦う、戦利品を手に入れる、地上に戻る、戦利品を鑑定する・レベルを上げる、またダンジョンに潜る・・・の繰り返し、だがそれが熱い!
 TRPGのD&Dを再現しているだけあって、命中システムやダメージ判定などに名残あり。81年にApple II(ご存知りんごのPC)から発売された今でも愛され続けている作品だ。トレボーとワードナの名前はメインデザイナーのはロバート・ウッドヘッド(Robert Woodhead) とアンドリュー・グリーンバーグ (Andrew C. Greenberg)の名前を逆に綴ったものであることは、あまりに有名。
 中学生の頃に遊ぶの止めたので、実に18年ぶりに起動したけど、まだデータ残ってた。そして、18年ぶりにレベルアップして、18年にして、初めてエナジードレイン食らったww


100発目 スーパーマリオブラザーズ
発売元/任天堂 発売日/85.9.13 定価/4900円 ジャンル/アクション

ピーチ姫の美貌度  
クリボー度  
★★★★★
ルイージ度  
 ファミコンの人気を不動にした、世界的に大ヒットした作品。誰でも楽しめ、シンプルなのに奥が深く、音楽もゲームにハマっている。なにこの完成度の高さ! 「ファミコンゲーム オールカタログ」に書いてあった「永遠に新しい」のコメントは、まさにその通りだと思う。
 つい先日、触れるだけで死に至るクリボーをなめたらイカンと友人に熱く語られた。クリボー、怖ぇえええええ!
 初めて遊んだ時のドキドキは今でも忘れられない。100発目に相応しい、作品だ!
次っ!