行政書士法(2問程度)
行政書士法はだいたいにおいて簡単です。
また、行政書士という資格に関する勉強ですので、この資格を取るものにとって勉強の苦痛度(?)
も比較的少ないでしょう。
もちろん理解しながら、勉強を勧めていかなければなりませんが、
「理解するぞ!」と身構えて勉強せずとも、ただ普通に参考書を読み進めていけば、
理解できます。あとは内容を記憶するのと、試験問題の解き方の練習です。
ただし、1つだけ非常にややこしいものがあります。
それは、他の法律(例えば司法書士法など)と絡めた、行政書士の業務の制限です。
これは場合によっては難解な問題が出ます。
また将来独立しようと思う方は、ここはしっかり押さえておかないといけないところです。
これが、理解できると、いろいろな資格の本で、「行政書士と他の資格のダブルライセンスを取る」と言うことの意味が見えてきます。(ただし、行政書士以外の他の資格は、桁外れに試験の難易度が高いものが多いので注意が必要です。)
ただ余談ですが、余力が有れば別ですが、ダブル・トリプルライセンスをわざわざ取る必要が有るのかというと疑問です。だいたいにおいて行政書士の業務は多種多様その中から業務開拓していけば、良いのですし、業務の課程でしてはいけない仕事の必要性が出れば、おとなしくそこは他士業の方にまわせばそれでいいのでしょうか?そうすれば、その辺からネットワーク(人脈)が生まれてきます。その方がよほどダブルライセンスを持つよりも重要な事であると私は思います。
ただし、業務の上で持っていて損は無いでしょうし、自己啓発や就職には当然に役に立つ場合があることは事実です。(私も社労士の勉強していますし。。。)