本誌ウェブマスターが清和源氏血筋(父方)の武士末裔(大名のお姫様という人もひいおばあ
さんにおります)らしい「華」と「武」のミックステイストによる、独断と偏見に
満ちたキャンパス型連載取材コラムを中心にお送りしているコンテンツなのです。
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いただくことになります。たいへん恐縮です。
一枚のDiskを聴く、
という至極の贅沢...
■リビングルーム+本誌ウェブマスターのマイルーム編■
重要な存在として一族の中心にいた親族の死は、 それが無二のものであり、替
えの存在しない存在であるだけに、かぎりなく 喪失的であって哀しいものです。
普段は特別に親族の存在を意識していなくても、 晴れがましい場面などで無条
件に祝福してくれる存在はきっとこの世に親 族しかいないはず、なのですから...。
音大教授であり国内のオペラ世界の草分け的 な存在だった大叔父が天寿を全
うし、10年を経て、彼の心残りであったで あろう、きさくで心豊かな未亡人
もこの世を去りました。そしてそこに遺され たのは、彼が生涯にわたって情熱
を降り注いだ音楽芸術の世界に関する、粋人 ならではの形見の数々...。夫妻と
は血のつながりばかりではなく、音の仲間と してもマニアックな音の交流をし
ていたのは本誌ウェブマスターの父でした。 孫のなかった大叔父夫妻にとって、
彼らのすぐ下の、実の弟の子供であった父は、 たいへんに愛された存在であった
と思います。
アナログ・デジタルを問わず、本誌ウェブ マスターに一枚のレコードを聴く、
というただそれだけの趣味が、実はたいへ んなロマン躍る世界での叙事詩的
体験なのであって、なによりも心豊かな至 福の時間なのだ、ということを教
えてくれたのも、いまは亡き大叔父やクラ シック音楽のコントラバス・パー
トやジャズバンドでのウッドベース奏者歴 のある父であることは本誌ウェブ
マスターの心中においても疑問の余地が ありません。
また、アイトレックでの映画鑑賞やホーム ページ上での静止画・動画の公開
に積極的な本誌ウェブマスター自身のマル チメディア志向の強さは、8ミリ
映画の撮影や上映のマニアだった僕の祖父 (音大教授の弟で元電子機械エンジ
ニア)からの影響によるものなのだな、と しばしば楽しく思い起こされることがあり
ます。
at Living room
【英国Tannoy社が由緒ある社運をかけて開発した、世界的
なオーディオスピーカーの
頂上機種、"Westminster”が実家リビングルームに搬入され仮設置されている眺め。
カタログ上では左右セット価格400万円、割引してくれるオーディオプロショップ
でも340万円は下回らないユニットで、当然世界最高峰システムに位置するらしい
です。プリンセス・ダイアナやエリザベス女王にもあるいはおなじみのセットであるか
も知れませんね。 ちなみにウェブマスターの血筋本家である音大名誉教授が新品を
余裕の一括払いで購入したアイテムで、彼は生前には世田谷のお屋敷街でオーディオ
装置には総額で裕に1000万円以上、クルマも終戦直後にはイギリスからの輸入車
ヒルマンをはじめとして、通好みの粋なビンテージ系外車ばかりを購入、登山好きで、
山の手から奥多摩、富士方面にかけて優雅に運転していたという、大柄でかっこいい
シルバーグレーヘアの伯父でした。源氏の子孫はお洒落で粋であるべし、を実践してい
たのかも知れません。そして写真のシステムが本誌ウェブマスターの親元リビングにあ
る理由は、といえば、伯父をも凌ぐオペラ事情通でありオーディオ歴の長い父が、た
いへん仲の良かった伯父そして未亡人の死去に伴い、親族公認の下、形見として預か
っている品々なのです。蒸気機関車の動態保存のようなもの...でしょうね、これ
は...】
【Westminsterを存分にドライブするためのハードとして重要なポジションにあるのがコントロ
ールアンプ。コントロールアンプをドライブするためには、そこにパワーアンプという装置を連
結しなければ、いわゆるプリメインアンプ一台分にあたる仕事をしてくれないのです。もちろん
セパレート形式のアンプの方が音質的に格段に高度な仕事をしてくれます】
【コントロールアンプのバックにあってサウンドに生命を吹き込むのがパワーアンプ。クラシカル
な編成のサウンドユニットであるため、当然管球式による構成となっている。右チャンネル用と
左チャンネル用がそれぞれ独立して存在しています】
【Tannoy westminsterにおける、サイドからのアングル。並の 衣装収納庫よりもずっと大きいです】
【ロゴを見ているとやっぱり英国製のシステムであることが納得される重厚なロゴ。クラシック音楽
世界が描き出す神話を優雅にそしてかつてない劇的なサウンドディメンションの中で躍らせてくれ
る。Tannoy westminsterが創出する世界は、芸術としての最高域にまで昇華された音楽世界にお
ける、まさしく神々の聖域なのだ。それがそこにある、ということはオペラシアターやオープンステー
ジの古代ローマ円形劇場レベルの音楽シアターシステムがプライベートライフの中に存在している
ことを意味している。イギリス製として、というよりも、全世界のスピーカーの中でも最高価格帯に位
置する品物には違いないものです】
【他のスピーカーシステムでそれができるように、Westminsterにあっても当然スピーカー本体ユ
ニット保護用のサランネットを取り外すことが出来る。バスレフの孔の少し下に見えるキーホール
に錠前を差し込んでロックを解除する方式】
■ウェストミンスター音出しによる、洋楽ポップアルバム視聴リポート■
![]() ウェストミンスターで聴くビートルズ...となれば、女王晩餐会の前での生ライブ、 な空気感が醸し出されてくる、かなり鳥肌物の絶品音世界に決まっている訳です...。ロック 伝説復活!これは凄すぎる...。ビートルズみたいな話の分かるイギリス人は、とても好きで すよ。 ※クラシックについては、当たり過ぎるリスナーズリポートになってしまうために 今回は割愛します。でも、結構よく聴いていますし、クラシック音楽を聴くことが至上の歓び に思われる時間を体験できます。 |
![]() 僕にとっては恋人クラスのガールフレンドに(アングラとは無関係ながら)ハンドルネーム”moon”という女のコがいて、 彼女の顔かたちが、モナコのステファニー王女に瓜二つなのです。ステファニー王女、といえば、 かつて小粋なフレンチポップスの佳曲でレコードデビューをし、以後ボディガードの男性と電撃的 な結婚をし、離婚をし、改めて彼と再婚したという運命の女性であるわけですが、リサ・スタンス フィールドの唄声もまたウェストミンスターで聴くと王族の女性アーティストが壮麗なお出まし姿 で唄っているような、堂々たる状況なのです。 |
![]() 世界一温かな共産国家であるといわれるキューバから世界一自由なアメリカの楽園・ フロリダへと移住してきたキュートでおしゃまな女のコがグロリア・エステファン。 彼女が第二の祖国アメリカのスタンダードヒッツ を熱唱しているホットなアルバム。それをイギリスといわず世界最高峰のサウンドスピーカー システムで聴くと、どんな芸術的歌唱に聴こえるのだろう、と思って聴いてみたところ、意外 や意外、銀座から日比谷、丸の内界隈な音がして全体に硬い感じの三菱2S-305システムやミニ JBLよりも遙かにユーモアも通じて良い感じなのです。どんな感じでいいか、となれば、ニュー ヨーク発の英国キューナード・ラインのあの豪華客船で向かったバハマクルーズの船上豪華コ ンサートでのライブ、あるいはカトリックの総本山を戴くイタリアは、最高の歴史都市といわ れるナポリやヴェネツィアあたりの風景が何故かリアルに思い浮かんでくる、といった雰囲気 で、たまらなく洗練されているばかりでなくポップでお洒落...。面目躍如なグロリア嬢な のでした。エレガントでレディっぽいヴォーカルにきこえます。 |
![]() 残念! 当代フランス最高のポップスの歌姫、ヴァネッサのライブが、ウェスト ミンスター最大の苦手分野らしいのです。ウェストミンスターという機種名をクィーン エリザベス2に替えた方がいい感じの英国製システムなのですが、パリの小粋で筋金入り のじゃじゃ馬娘・ヴァネッサのテイストが、ウェストミンスターの音質感とマッチしませ ん。実際にどんな具合か、といえば、ウェストミンスターで聴いている、というよりは、 ただ単に巨大なPAスピーカーからフレンチ娘の唄が流れている...みたいな感じで、 少し興ざめ。でも、ヴァネッサが唄うピー・マイ・ベイピーには、男として溺れそうに なってしまいそうになり、厄介なのです(^^; |
![]() ジャジーなラブバラードはTANNOYではなくJBLで聴くもの、という先入観は この際棄てましょう。ジャズ女性ヴォーカル界とびっきりの箱入り娘、ナタリー・ コールの唄声が押しも押されもしない芸術であることを謙虚に教えてくれたのが、 何を隠そうウェストミンスターなのですから...。”Love letters”あたりの曲を聴いているとふいに先のmoonのことが恋しくなり、 なぜだかほろりとせつない恋の涙がこぼれそうになったりとかしてしまいそうにな る本誌ウェブマスターなのです...。 |
![]() スタイリッシュでいかにも自由業的な現代ドイツ人たちがジャズコーラスを唄えば アメリカのスタンダードがこんなにかっこよくハイスタイルになる...見本市企画のよう なベスト盤。フィーリングあたりは、これ以上のアレンジはないな、と本誌ウェブマスター がうなり続けています。戦後ドイツの英知までが音楽となってきこえてきそうなミレニアム 的状況には全くもって舌を巻くばかりなのです。 |
そして、1階リビングでの英国製スピーカー導入によ
り、本誌ウェブマスターのプライベートルーム
のオーディオ環境も少しだけバージョンアップしました...。以下がリポートになります。
at FLEX-J webmaster's room
【これまでリビングで使っていた、三菱製の放送局モニター用大型フロア
スピーカーシステム”2S-305”が本誌ウェブマスターの部屋の置物となり
ました。注文生産によるハンドクラフト物で、長らく国産最高峰の称号を
得てきました。現在は”2S-305”よりも価格の高い新世代国産機も登場し
ていますが、それでも新製品よりも昔ながらのシステムにこそ味があると
いうファンも多いのでは?
左右セットで70万円程度のきわめて良心的な
プライスが嘘のような仕上がりの良さを誇る、アンティーク鏡面調のハンド
クラフトウッド仕上げ...】
【”2S-305”の上部では早くもこんな感じになってしまっています。マニュアル方式による
オリンパスの一眼レフカメラ、コンラン・ショップで買ったシェーカーとグラス立て、そして
活字系のハードカバー本と若干の”ハートカクテル(^^;)”、そして実は最もよく好んで僕
が聴いている米JBL社製の”ビバリーヒルズ青春白書”みたいな軽いテイストのグッドサ
ウンドが楽しめるカフェサイズスピーカーシステム...】
【高級品オーディオ装置しか作らないメーカーとして知られるLAXMANのFM/AMチューナー
の上に置かれているのは、知る人ぞ知る、ソニーのPCMプロセッサーという装置です。何
に使うか、といえば、MD出現以前に放送局やプロアマを問わずミュージシャン、また生録
等をするレコーディングユーザー向けに、ビデオデッキを利用してPCMデジタル方式による
音の録音をするために存在する、アナログ音声からデジタル信号へと音を記号変換するた
めの機械、というわけなのです。いまでは手軽にMDが利用できる世の中ですが、まだまだ
PCMプロセッサーにも利用価値はあり、3倍モードであれば6時間以上走らせられるビデオ
デッキの特性を活かして自分好みのBGM用番組を編集したり、CD−Rで焼いてクルマの
中で聴くための音楽編集をしたり、という部分では、いくらかPCMプロセッサーのほうに利用
勝手の良さがあるかな、という気がします。さて、ちなみに本誌ウェブマスターはまだMDプ
レーヤーを導入していません。それというのは、従来型カセットデッキのノーマルテープ使用
でもまあまあ高品質な音を楽しめたり、PCMプロセッサー+ビデオデッキという編成で聴くの
であればデジタルテープの録音再生も可能になるため、なのです】
【パイオニアのレーザーディスクプレーヤーとビクターのハイファイビデオデッキ。本誌ウェブマ
スターのプライベートルームは2階フロアの3部屋を占めているのですが、フルサイズコンポ
ーネントオーディオが置かれている部屋にはデジタル対応のレーザーディスクプレーヤーが
1台とビデオデッキが2台あり、それとは別に、コーヒーや紅茶のセットが置かれているリラク
ゼーション用の部屋兼ベッドルームとなっている部屋にも、以前にご紹介したアイトレックのミ
レニアム・バージョンで見るために設置されている上の画像のビデオ再生装置がある状況です。
DVDの導入は、といえば実はプレステ2待ちなのですが、アイトレックをはめながらプレステ2
をプレイすることは可能であるのか、手近にゲーム機がないために実験ができていません(^^;
アイトレックは日本航空国際線ファーストクラスのシート毎に搭載されているマルチメディア・
インターフェイス装置であり、それを装着するとかなり巨大なビデオプロジェクターに投影して
いる画像を見るのに匹敵する効果が得られる新型商品なので、基本的にはゆったりとした
背もたれ椅子やソファ、またはベッド上で軽く寝ころんだりしながら視聴するのに向いていま
すし、テレビを置かずにアイトレックだけでビデオコンポを作るという本誌ウェブマスターのよ
うな遊びも楽しめます。オリンパスの品物は好きですが、キャノンからも似たものが出ていて
値段が割安なので結構お薦めできます。ちなみに、ビデオ機器の背後にあるのはニンジン系
の野菜ジュースばかりがつまっている、と噂されている???ミニ2ドア冷蔵庫(^^;)
時々、中年向け雑誌などで、「いつまでも親元でのうのうと暮らしている
独身貴族気取りはけしからん」という意見を拝見しますが、本誌ウェブ
マスター的には特に口に出すことなしに”ニッポンは一体いつから核家族
主体の国になったというのだ、普通は元々、世帯の後継者は親元暮らし
が日本の伝統なんだよという思いを抱いていたりするわけです。息子
や娘に早く独立して実家を出て行け、という世帯の場合、話をきけば
たいていの場合、生活環境や家政的な問題があるらしく、ようするに昔
の貧しい寒村あたりの風土を、年寄り臭い雑誌の自称根性系ライター
たちが無自覚に受け継ぎ、それを当然のものと思いこんでしまっている、
ということがあります。それに比べると、東京、それも山の手・武蔵野方
面では間取りに余裕があり割合豊かな世帯が多いせいか、土地柄も穏
やかで、ま、時々困った輩が現れることなどもあるにせよ、概してのんび
りと満たされながら明るいファミリーが多いものなのです。現在の皇室フ
ァミリーの方々のお姿などを拝見しても、すでにいにしえの京都モードと
いうよりは東京山の手・武蔵野モードであられるわけです。昭和天皇の
御陵も高尾に造成されたわけですからね。山の手・多摩方面での本誌
ウェブマスターの同級生にも源氏や平家系脈の人は珍しくなかったです
し。ただ、以前に一人暮らしで米軍横田基地から徒歩3分以内の駐車場
付2DKマンションに暮らしていた時には、生活は結構大変だったながら
もちゃんとフルサイズのコンポーネントシステムを設置し、ひたすら音楽を
聴きながら、時々外へ出ては書店を眺めたり自転車で基地周辺を見物し
たり飲食店でくつろいだりしていました。フライトコースの直下に近いにも
かかわらず、騒音被害に泣いたことはほとんどなかったです。それにしても
何故、そんな都心からさほど近くない場所での一人暮らしなのか、といえば、
それは僕が村上龍とか山田詠美の小説やエッセイの愛読者で、親元から
も近い、という地理的なメリットもあり、おまけに青梅線直通の中央線快速や
西武拝島線を利用すれば新宿まで45分程度、というまあまあなアクセス性、
そして広くてのんびりとした場所で本当に”ビバリーヒルズ青春白書”みたい
な立教大学男子学生的な一人暮らしスタイルを楽しもう、と考えるに至った
から、というわけなのです。現在は、本誌ウェブマスターの親であり心理学
書中心のハードカバー本の出版社社長である父親の家にいるわけですが、
間取りの広い家へのお住み替え、というわけで、現在はすでに山の手・多摩
ではなく、千葉方面にいる身であったりします。千葉には山の手・武蔵野人
好みの快適環境創造実験プロジェクトが多く、東京有明から舞浜、船橋・
幕張方面へ延びるベイエリアのビューも壮麗で、成田空港や東京湾アクアラ
インもあり、営団地下鉄千代田線、東西線の直通運転も便利、というあたり
からも、ベッドタウンとしての素地はグッド、というフィーリングに包まれなが
ら、それなりに快適な日々を楽しんでいる次第なのです。
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