スレイ「あー、つまりは作者の自己紹介スペースだが、『自己紹介』がめちゃくちゃ苦手な作者のわがままで、インタビュー形式を取ることになった。さらに作者のわがままで、俺がインタビュアーって訳だ」
kyk「よろしくー」
スレイ「何デレデレしてやがる。まずは聞きたい」
kykって何者??

スレイ「本名を名乗れっ!!」
kyk「それは・・・うーん・・・いろいろあって・・・勘弁して」
スレイ「許さん!」
kyk「えー・・・じゃ、本名から母音を取って並べたのがkykになるってことで・・」
スレイ「しゃーねーなぁ。じゃ、次、現住所」
kyk「そ、それもちょっと・・・大阪府某H市ってことでいいかな・・・?」
スレイ「おぉー、あの地名が読めないので有名な市だな。生まれもここか?」
kyk「生まれは・・・兵庫県某H市」
スレイ「ふーん。就職に伴い上阪したってパターンか?」
kyk「そうでーす。勤務先は秘密!!」
スレイ「ちっ・・・先手打ちやがったな。職種聞いとこうか」
kyk「事務員」
スレイ「まぁ、これは間違いないだろう・・・と、じゃあ、年齢」
kyk「に・・・20歳プラスアルファじゃダメ・・・?」
スレイ「プラスアルファー??怪しいなぁ、おい」

kykの行動パターン

スレイ「趣味とか特技とか聞いとこうか」
kyk「趣味は絵描き。特技は色々。今までに、歌とピアノとドラムとアーチェリーを」
スレイ「何だよそれ。全然脈絡ねぇな」
kyk「興味持ったのは片っ端から」
スレイ「でも長続きしないんだろ、どうせ。一番長くて何年だ?」
kyk「うっ・・・!就職すると忙しいから、やってないの・・・」
スレイ「俺の質問の回答になってないぞ。まぁいい、じゃ、CGを始めたのはいつだ?」
kyk「えーと・・・ざっと2年前かな・・・。マック買ったのもそのころ」
スレイ「2年前のマックをいまだに?」
kyk「私程度の絵なら、それで充分・・・でもないか・・・やっぱり遅いーー!!」
スレイ「作業が遅いのを機械のせいにするなって」

kykとファンタ

スレイ「最初に遊んだファンタは何だ?」
kyk「『4』から。『4』買って懸賞で『1』が当たったからそれを遊んで、その後、『2』と『3』を中古屋で買ってきて」
スレイ「順番的には4、1、2、3てことか。一番気に入ってるのはどれだ?」
kyk「そりゃもー『4』・・・ていうか、自力でクリアできたの4だけ・・・」
スレイ「どんくさーー!」
kyk「だって・・・1はダークファルスの居場所がわからなくて、2はネイメットの在処がわからなくて、3はエンディング二つしか見てない・・・」
スレイ「おまえ、さりげに助けを求めてるな?」
kyk「そ、そうなのー。誰か助けてーー!」
スレイ「・・・だってさ」
kyk「『4』もつまづきかけたし」
スレイ「えぇ!?どこで!?」
kyk「ジオスフォートで・・・3階の、渡り廊下・・・みたいのを渡って向こう側へ回るっていうのが気付かなくて・・・」
スレイ「おまえ、それ、マジでどんくさい」
kyk「・・・否定しません・・・」

これからのこと・・・。

スレイ「じゃ、最後のまとめに・・・これからこのページはどうする気だ?」
kyk「予定だけど・・・とにかく小説片付けて、イラストもっと増やして」
スレイ「やめよーぜあの小説ー。俺もたいがい恥ずかしいしよ」
kyk「ダメ!!やり始めたらちゃんと終わるまでやること!水面下では小説第二弾が 進行中。あともう1件、企画中」
スレイ「・・・新しいのに手ぇ出すのもいいが、今までのもちゃんとやれよ」
kyk「わかってます!もっと良くなるように頑張るから、みんな付き合ってね! ぜひ感想聞かせて下さい
スレイ「ってことだ。もうしばらく、付き合ってやってくれよ。 じゃ、トップページへ戻ってくれ