なつかしいあの音

淡い光に照らされた道

行き交う人の笑い顔

 

二人より沿い歩いた道に

笑顔の数だけ涙が流れ

歩く足音微かに残る

 

あふれる人の歩く道

僕らは手を離さなかった

どんなに強く押されても

僕らの想いはつぶれずに

硬く強くつながって

ただその時を楽しんだ

 

夏の祭りのその夜に

鳴り響くその音に

僕らは心を預けてた

僕らの歩く道の先

流れる人の歩く道

 

二人の道が別々に

分かれることが

見えないで・・・