響きくるこの音は

いつの世まで続くのか・・・


降りしきる雨の中

鳴り響く雷鳴のごとく

震える音が響き通る


傷ついた心に薬を塗り

乾いた想いを潤してゆく・・・


心地良いこの場所は

心やすめ響く場所

最高の時流れる場所・・・


けれどその場所鏡のごとく

表に裏を映しゆく

癒されるたびに傷をつけ

休むたびに涙する・・・


互いを切りあう剣の如く・・・
触れるたびに傷つけ逢う・・・
傷をつけたくはないのに・・・