▼キサハ34 様、大キト 様
ご教示ありがとうございます。
そういえばかつて客車急行「きそ」の名古屋入線が発車時刻よりもかなり前であり、
EF64が連結されないまま暖房が効いていたのを思い出しました。たぶん名古屋駅で余熱
設備があったものと考えられます。
米原のDEは1500番代が配置されていましたが、暖房装置搭載していたんですかね。
再び質問です。(いつもすみません。)
77年初め、姫路に配置されていたスハ43系客車に腰掛と背ずりを手前に引くと簡易
寝台のようにフラットとなる車両があったと思います。この車両の車番がわかればご
教示願います。
ちなみに、現車を下記編成に組み込まれているのを確認していますが、どの車両が
フルフラット(笑)になるのか記録していません。どうかよろしくお願いいたします。
78ー1ー1 名古屋駅
急9803レ「ちくま51号」EF58 170(宮)(名古屋からEF64 8(篠))+スハフ42 2303+
スハ43 2488+スハ43 2489+オハ47 2138+オハ47 2187+オハ46 2042+
スハフ42 2110(全大ヒメ)
同日
急9808レ「ちくま51号」EF64 50(篠)(名古屋からEF58 170)+スハフ42 2149+
オハ47 2220+スハ43 2240+オハ47 2224+オハ47 2221+オハ47 2010
+スハフ42 2121(全大ヒメ)
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