ぴくし〜のーと あどばんす

企画

【注目メッセージ】 【テーマいちらん】 【おともだちぶっく】

新しいテーマをつくるときのルール

企画ジャンルでテーマをつくるのは、いろいろと やらなくちゃいけない事が多くて、 ほかのジャンルより大変です。まずは、ほかの企画で遊んで、 このジャンルに()れてから テーマをつくることをオススメするよ。

テーマの確認(かくにん)とひきつぎ

まず、いまから作ろうとしてるテーマと、にたような 企画(きかく)を ほかの人が作ってないか、よく確認しよう。

こまかいところがちがったとしても、にたような企画がある場合は、 今やってる企画が終ってから、そのテーマでひきつぎを 申請(しんせい)して、 OKをもらう(または、お返事がないまま1週間以上たった時) はじめて作れるようになります。 (たとえば、「ポケモン名しりとり」をやってる間は、 「技しりとり」や「アイテムしりとり」はできません。 ただし、それまでに「テーマ分割」がされている場合は、分割された それぞれのテーマは、別の企画としてあつかいます。)
つづきもので第2回とかになる場合は、何かしらのアレンジを考えよう♪

なお、進行状態が「終了」になってなくても、進行のないまま 1ヶ月以上たっている企画は、終了したものと同じように、 テーマのひきつぎの申請ができます。

ほかのテーマからひきつぎをした場合は、かならず ひきつぎ元の 企画のアドレスを書き込んで、リンクをはっておいてね。 テーマを作った後、ひきつぎ元のテーマにも ひきつぎ先の アドレスを書いて、ひきつぎ関係を みんなに わかりやすくしよう。

企画のルールを考える

そして、ルールをしっかり考えよう。 (あな)があると、思ったように 進行できないだけじゃなくて、まわりの人にめいわくかけちゃう場合もあります。

きまったメンバーでやる企画の場合は、今回参加できなかった人のことも考えて、 終了条件(しゅうりょうじょうけん)を 書いておいてね。 ただし、その条件にならなくても、書きこみ量がかなり多くなって 「テーマが大きくなりすぎてます」って出た時は、終了にむかうようにしてね。 あと、だれかがとちゅうで来られなくなった時でも、 ちゃんと続けられるように考えておこう。

ここはチャットじゃないから、あんまり 頻繁(ひんぱん)にメッセージを 書くようなルールにすると、すぐに「テーマが大きすぎ…」で終了になっちゃいます。 なので、ルールに特に何も書かなければ、みんなが参加できるペースは、 1テーマにつき1人1日1回になります。 ルールにハイペースで書いても 有利(ゆうり)にならない、 または、あんまりハイペースで書くと、むしろ 不利(ふり)になるような 要素(ようそ)をふくめておけば、 1日1回の制限(せいげん)解除(かいじょ)するのも いいかもしれません。

企画の進行中にルールの 問題点(もんだいてん)などが 指摘(してき)されたりすると、 企画を中断(ちゅうだん)・ 終了せざるをえなくなる場合もあります。 心配(しんぱい)なら、 「準備テーマ」からはじめてみてね。

なお、遊びの要素(ようそ)が あんまりないものは、 生活アンケートコミュニティ などの ジャンルでテーマをつくってね。 また、ゲーム内の通信を使った大会などをしたい場合は、 専用(せんよう)大会ジャンルなどを使おう。

テーマの運用(うんよう)と 終了までの責任(せきにん)

自分で企画をつくったからには、そのテーマでトラブルがおきたり しないように、しっかり最後までみまもってね。 こまめに「ぴくし〜のーと」に来れない人は、企画をつくることはできません。

ひとりで いくつも企画を 並行(へいこう)しないで、 ひとつひとつをよく練って、より楽しめるような企画を考えてね。次の企画は、 前の企画が終わるか、前の企画で自分のや注意などのメッセージをのぞいた メッセージ数が 20をこえてから…をめやすにおねがいします。

企画をはじめる前や、 やってる途中(とちゅう)で、 ルールの問題点が 指摘(してき)された場合は、 誠実(せいじつ)対応(たいおう)してね。 スムーズな進行がむずかしくなりそうだったり、その時点からルールを追加すると 有利不利が出てしまったりする場合などは、いったん企画を 中断(ちゅうだん)しよう。 うまい解決(かいけつ)方法を 思いつかない場合は、そのまま そのテーマを準備テーマに切りかえてもかまいません。

企画が終了した後も、ひきつぎの申請と 許可(きょか)があるので、 しばらくはテーマをチェックしててね。続きものなど、もう一度 同じような企画を自分でつくる場合は、ひきつぎ申請が来る前に 予告(よこく)して、 1週間以内にスタートしてね。 1週間以内にスタートできなそうな場合は、ひきつぎ申請を 優先(ゆうせん)して あげよう。

ひきつぎ申請が2人以上から来た場合は、 信頼(しんらい)できて 運営(うんえい)安心(あんしん)して まかせられそうな人を 指名(しめい)してね。 同じくらいで判断(はんだん)が むずかしい場合は、 先着順(せんちゃくじゅん)で かまいません。 次の企画をまかせる人が決まってスタートしたら、もう申請がこないように テーマの状態(じょうたい)を 「完了(ひきつぎ先も決定)」にかえて、ひきつぎ先のアドレスがまだ書かれて なければ、次の企画のアドレスをはりつけてガイドを入れてね。 ここまでやったら、企画すべての 責任(せきにん)を はたしたことになります。

企画 準備(じゅんび)テーマ

企画はルールにちょっとした穴があっただけで、うまく運用できなくなったり、 ルールによっては、ひとりでは運用がむずかしいことがあるかもしれません。 なので、いきなりテーマをつくって はじめるのではなく、準備テーマから はじめることができます。

企画ジャンルではじめてテーマを作る場合は、 ぜひ準備テーマからはじめてみてね。

準備テーマでは、企画スタートに先がけて、 あなたが考えたルール公開して、みんなに 問題点(もんだいてん)などを 見つけてもらったり、より おもしろくなるようなアイディアをもらったりできます。 また、必要におうじて、企画をサポートしてもらう人を 募集(ぼしゅう)しても かまいません。 (でも、2人ではじめたとしても、運用の責任は あなたにあることを忘れないでね。)

ある程度(ていど) ルールなどがまとまって準備がととのったら、 あらためて本番用のテーマをつくってはじめよう。 準備テーマには、本番用テーマのURLをはりつけて、リンクしておこう。 協力(きょうりょく)してくれた 人たちへの 感謝(かんしゃ)の気持ちも わすれずに♪ ごっちゃになっちゃうから、準備テーマで そのままはじめたりはしないでね。

このほかに、自分はこんな おもしろい遊びを思いついたんだけど、ちょっと 進行役をするには時間がたりない…なんて時は、準備テーマとしてルールを書いた後、 本番に移行(いこう)しないで、 そのままアイディアをほかの人に「ひきつぎ」してもかまいません。 わかるように書いてね。

新しいテーマをつくる

なまえや、色・アイコンなどは、おともだちぶっく に書いたたものになるよ。まだ書いてないゲストの人、ちゃんとログインできてない人(書きこんだ時、名前にリンクがはられてない人)は、自分で企画をつくることができません。

テーマ:
…企画のタイトルを書こう。ほかのテーマとまぎらわしくならないようにね。

メッセージ(ルール)









マーク:
メッセージを書くときにえらべるマーク。どう使うかは、あなたのアイディアしだい。 使う色のところだけ書いてね。 マークを使わない場合は、全部なにも書かなければおっけー。 ちなみに、マークなしでもメッセージを書きこみできます。
それが特別(とくべつ)な意味を もつものでないかぎり「自分専用」ってマークはつくらないでね。 ふつうに進行係をやるだけなら、必要ありません。 また「質問」など、本来の遊びとは無関係なマークもつくらないでね。質問されるかも しれないなら、その前に穴のないようルールをしっかり書いておこう。

テーマの状態(じょうたい)
↑せつめい


企画ジャンルのルールは、2008.6/10から大きくかわりました。 むかしから「ぴくし〜のーと」で楽しんでくれてる人も、もう一度ルールを 確認(かくにん)してから、 テーマをつくってね。


ポケットモンスター(ポケモン)のページ「Pixie(ぴくしぃ)」