クマプー レポート

【トレーナーの旅もくじ】 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10


1回大会へむけて…

2回大会へむけて…


3回大会へむけて…

クリアーンをつれて、マサラタウンへむかった。
町を出ると、すぐにコラッタを見つけた。
さっそくモンスターボールを使って、ゲットした。
しばらく冬の海風にあたっていると、モンジャラをみつけた。
なかなかつかまらず、モンスターボールを3つ使ってやっとつかまえた。
モンジャラとのバトルできずついたクリアーンに、
きずぐすりを使ってあげた。
帰り道、ポッポをみつけた。
でも、モンスターボールはあたらず、にげられてしまった。

のこったアイテム:きずぐすり2
ゲットしたポケモン:クリアーン(メノクラゲ)、コラッタ♂、モンジャラ


4回大会へむけて…

モジャプーたちをつれて、トキワシティへむかった。
やせいのポケモンや、トレーナーたとのバトルで、
モジャプーたちをトレーニングした。
ハムレットは、でんこうせっかをおぼえた。
少しは強くなったかな?
そろそろ大会の時間なので、かえることにした。

のこったアイテム:きずぐすり2、どくけし1、¥500


5回大会へむけて…

ふしぎなアメをモジャプーにあげた。
クリアーンたちをつれておつきみ山へむかった。
すっかり雪げしき。れいの化石のニュースを見てか、けっこう人が多い。
ズバットとのバトルで、ハムレットがどくをうけてしまったので、
どくけしを使ってあげた。
しばらくウロウロしてると、めずらしいピッピをみつけた。
思わずモンスターボールをかまえてしまったけど、おもいとどまった。
イシツブテとのバトルできずついたハムレットに、きずぐすりを使ってあげた。
おくにすすむと、
ニドランをさがしているという、ロコンをつれたトレーナーに会ったので、
ニドランのせいそくしている所をおしえてあげた。
さらにおくにすすもうとしたら、『関係者以外立ち入り禁止』という
かんばんが立ってたので、しかたなく、ひきかえすことにした。

のこったもの:
きずぐすり1、どくけし1、モンスターボール3、ちゅうせんチケット、¥0
ポケモン:
クリアーン(メノクラゲ)、ハムレット(コラッタ)、モジャプー(モンジャラ)


6回大会へむけて…

ちゅうせんチケットをフレンドリィショップへ持っていって、クジをひいた。
がらがら回して、出てきたのは黄色いボールだった。
「おめでとうございます!2とうの賞品は技マシン「サイコウェーブ」です!」
まわりからざわめきがおこった。

ハムレットたちをつれて、ニビシティへむかった。
とちゅう、「¥500で、ひみつのポケモンを買わないか?」という
うさんくさいおじさんに会ったけど、もちあわせがないので、ことわった。
ポッポたちとたたかって、きずついたクリアーンに
きずぐすりを使ってあげた。
そろそろクリアーンたちの体力もしんぱいなので、町へもどることにした。

のこったもの:どくけし1、モンスターボール4、技マシン「サイコウェーブ」、¥0
ポケモン:
クリアーン(メノクラゲ)、ハムレット(コラッタ)、モジャプー(モンジャラ)


7回大会へむけて…

モジャプーたちをつれて、トキワの森へむかった。
木のはっぱがおちて、森がだいぶ明るいかんじになっている。
この森にぎわす虫ポケモンたちも、
すっかり冬のじゅんびに入り、さなぎになっていた。
ほとんどうごかないトランセルをゲットするのは、わけないことだった。
大会にそなえて、しばらくバトルのれんしゅうをした。
クリアーンが「まきつく」をおぼえた。
小雪もまいはじめたので、町にもどることにした。

のこったもの:モンスターボール3、きずぐすり1、どくけし1、
技マシン「サイコウェーブ」、¥100
ポケモン:クリアーン(メノクラゲ)、ハムレット(コラッタ)、
モジャプー(モンジャラ)、★トランセル


8回大会へむけて…

「たのんだでぇ」
そういうとマサキとなのるポケモンは、人の話もきかずに、
きかいの中に入っていった。
モジャプーたちをつれてみさきの小屋にきてみたけど、
マサキという人のすがたはなく、しゃべるポケモンがいた。
しかたなく、パソコンの「ぶんりプログラム」をきどうさせた。
なにやらハデな音がする。
それにまじって、なにかひめいのような声も…。
しばらくすると、音もおさまり、中から人が出てきた。
「いやぁ、たすかったワァ。しっかしえらいめにあったなぁ。
こんなにハードだとは…まだどっかにバグがあるらしいな。」
人間にもどったマサキは、やっぱり人の話もきかずにパソコンへ
むかった。いったいなんのけんきゅうをしてるんだろう…。
「そや、おれいにコレやるワ。ワイにはかんけーなさそうやし。」
そういうと、マサキはサントアンヌ号の船上パーティのチケットを
おしつけてきた。でも、よく見ると、日付がすぎていた。
「え? ああ、そーいえばせんしゅうやったっけなぁ…
じゃあ、しゃーない。とっておきのデータを見せてやるさかい
ちょっと待っとってや」
マサキがキーボードになにやらうちこむと、がめんになにかがうつった。
「これはイーブイゆうポケモンや。めちゃきちょうなポケモンやで。
そんで、これが、ブースター。ほのおのいしを…」
マサキはたのしそうに、シャワーズやサンダースの話をつづけた。
だいぶお気に入りらしい。
「…というわけなんや。でー…あ、もうこんな時間や。
あーそうやった。プログラムをなおさなあかんのやった。えーと…」
そして、またパソコンにむかってブツブツもんくをいいながらキーを
たたきはじめた。
もうそろそろ、くらくなってきたので、雪道をもどることにした。

のこったもの:モンスターボール3、スーパーボール1、きずぐすり2、
どくけし1、技マシン「サイコウェーブ」、¥800
ポケモン:クリアーン(メノクラゲ)、ハムレット(コラッタ♂)、
モジャプー(モンジャラ)、ラピュタ(トランセル)


9回大会へむけて…

今日は、なんだかいろいろあって、でおくれた。
ラピュタたちをつれて、クチバシティへむかった。
ここがウワサの『ポケモンだいすきクラブ』…
とびらをあけてると、いろんなトレーナーたちがごったがえしていた。
「ああパウワウ、『きゅー』だなんて…なんてかわいいの?」
「みてくれ、このはりのあるしっぽ。りっぱだろう。」
「ガルーラ…オレもゲットしたいぜ。」
「もうコダックちゃんったら…、いーこいーこ。」
「このトサキントの流し目がたまらんのだよ〜。」
「ねえ見て。ロコンのしっぽにリボンつけてみたのっ。」
なんだかすごかった…。
いっしゅんひいてしまったが、ピカチュウをつれたトレーナーが
「おおキミ、モンジャラとはめずらしいねぇ。
ちょっと、よく見せてくれないか?」
と、ちかよってきたのをかわきりに、いろんな人が、あつまってきた。
「ねえ、このコラッタちゃん、なまえなんてゆーの?」
「おい、このトランセル、もうすぐバタフリーになるぞ。」
「きゃー、このメノクラゲ、びくびくしちゃって…かわいー♪」
「このモンジャラ、マサラでゲットしたのかい?」

…なんだかんだで、すっかりくらくなってしまった。
ポケモンたちもげっそりしてる。とってもつかれた…。
でも、だれかのいってたとおり、ラピュタはバタフリーに進化して、
ねんりきをおぼえた。ハムレットも、「ひっさつまえば」をおぼえた。

のこったもの:モンスターボール3、スーパーボール1、きずぐすり2、
どくけし1、技マシン「サイコウェーブ」、¥1400
ポケモン:クリアーン(メノクラゲ)、ハムレット(コラッタ♂)、
モジャプー(モンジャラ)、★ラピュタ(バタフリー♀)


10回大会へむけて…

「ねぇ、あなたも、ポケモントレー…って、あっ!」
クリアーンたちをつれて、クチバシティへむかうと、
聞きおぼえのある声がした。
「ポケモン、ゲットできたのね! さっそくバトルしましょ!」
かわってない…。

彼女はオニスズメ・ドガース・バタフリー・ガーディを出してきた。
ハムレットたちもがんばったけど、力およばなかった。
あいては、まだポケモンをもってるようだった。
しかたなくこうさんして、ポケモンセンターにもどることにした。
でも、ラピュタが「どくのこな」をおぼえた。
「またバトルしようね。わたしはいつもここにいるから。」

サントアンヌ号が出て、だいぶたつのに、
おみやげやでは、まだサントアンヌグッズを売っていた。
ラピュタに「サイコウェーブ」をおぼえさせた。

のこったもの:モンスターボール4、スーパーボール1、きずぐすり2、
どくけし1、¥1400
ポケモン:クリアーン(メノクラゲ)、ハムレット(コラッタ♂)、
モジャプー(モンジャラ)、ラピュタ(バタフリー♀)