【トレーナーの旅もくじ】 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
(ゼニガメ大好き・るぎあ・シアン)
タータをつれて、ニビシティへむかった。
おめあてのオニスズメは、町を出てから、すぐに見つかった。
1匹目はのがしたけど、その後、すぐにゲットできた。
ロコンを連れたトレーナーに会ったので話してみると、
ピカチュウをさがしていたので、トキワの森のことをおしえてあげた。
まだ余裕があるので、しばらくそのあたりをウロウロしていると、
プリンらしいかげを見かけた。
さっそくタータを出そうとしたら、びっくりして逃げて行ってしまった。
とちゅう、「¥500で、ひみつのポケモンを買わないか?」という
うさんくさいおじさんに会ったけど、もちあわせがないので、ことわった。
帰り道、予定外だったけど、ポッポを見つけてゲットした。
のこったアイテム:モンスターボール2 きずぐすり1
ゲットしたポケモン:オニスズメ♂、ポッポ♀
タータたちをつれて、おつきみ山へむかった。
イシツブテやズバットばかりで、なかなかピッピはみつからなかった。
イシツブテとのバトルで、ぼっこが、すなかけを覚えた。
ズバットとのバトルで、疾風が、毒をうけてしまった。
どくけしを持っていなかったので、きずぐすりで回復させながら、
町へもどることにした。
のこったアイテム:モンスターボール9、きずぐすり2
ポケモンペットショップで、メノクラゲを買った。
疾風たちをつれて、ふたたびおつきみ山へむかった。
さすがに、このきせつはひえこんで、雪でもふりそうだった。
イシツブテやズバットばかりで、なかなかピッピはみつからなかった。
ズバットとのバトルで、ぼっこが、毒をうけてしまったので、
どくけしを使ってあげた。
ピッピをさがしておくへと進んでいくと、
見るからに理科系の男が、なにかをしていた。しかし、話しかけても
ブツブツ言ってるだけで、こっちをふりかえろうともしなかった。
何度も続くバトルで、傷ついたタータにきずぐすりを使ってあげた。
しばらくそのあたりをウロウロしていると、ピッピらしいかげを見かけた。
でも、すばしっこくにげまわり、モンスターボールを4つ使っても
つかまえられず、ピッピににげられてしまった。
帰りがけ、ふしぎな石を見つけたので、持ってかえることにした。
のこったアイテム:
モンスターボール5、きずぐすり2、どくけし1、つきのいし
ゲットしたポケモン:メノクラゲ
クルールたちをつれて、ふたたびおつきみ山へむかった。
やまの上のほうは、雪がつもってるみたい。
ピッピをつれているトレーナーに会った。うらやましかった。
ピッピをさがしておくへと進んでいくと、おめあてのピッピをみつけた。
でも、タータを出そうとしたら、びっくりしてにげてしまった。
ズバットとのバトルで、疾風が、毒をうけてしまったので、
どくけしを使ってあげた。
しばらくウロウロしてると、
とつぜん「みつけた!」と大きな声がひびいた。
行ってみると、このまえと同じところで、見るからに理科系の男が
かわったかたちの石をふたつ、かかげていた。
話しかけようとすると、とつぜん「これはオレのもんだー!」と
おそいかかってきた。
でも、タータたちががんばってくれたおかげで、
バトルに勝つことができた。
しかも、話のながれで、彼のもっていた、かわったかたちの石を
ひとつもらえることになった。
きずついたタータと疾風とクルールに、きずぐすりを使ってあげた。
そして、タータは、すなかけをおぼえた。
ぼっこの体力もしんぱいなので、町にかえることにした。
のこったアイテム:モンスターボール3、どくけし2、つきのいし、¥700
イベント:どっちの石をもらう?
1.うずをまいてるほう 2.ひらべったいほう
ポッコたちをつれて、ハナダシティへむかった。
このきせつにしては、あったかかかった。
フレンドリーショップで、きずぐすり3つと、モンスターボール2つと、
ボロいつりざおをカウンターへ持っていったけど、
お金がたりなかったので、きずぐすりを1つやめることにした。
モンスターボールをしまおうとして、よく見たら、モンスターボールを4つ
持ってるつもりだったけど、3つしか持ってなかった。
ひらべったい石をみてもらうと、こうらのカセキということがわかった。
クルールにふしぎなアメをあげた。
買ったばかりのボロいつりざおで、つりをすることにした。
コイキングを4ひきつって、そのうちの1ひきをゲットした。
マダツボミをさがしてウロウロしてると、ケーシィをみつけた。
でも、すぐにテレポートでにげてしまった。
ポッポたちとのバトルできずついたタータにきずぐすりを使ってあげた。
でも、疾風が、にらみつけるをおぼえた。
かえりみち、おめあてのマダツボミをみつけた。
なかなかつかまらなかったけど、3つめのモンスターボールでゲットできた。
のこったもの:きずぐすり1、モンスターボール1、
ボロいつりざお、ちゅうせんチケット、こうらのかせき、¥200
ポケモン:タータ(サンド)、疾風(オニスズメ)、ポッコ(ポッポ)、
クルール(メノクラゲ)、★コイキング♂、★マダツボミ
ちゅうせんチケットをフレンドリィショップへ持っていって、クジをひいた。
がらがら回して、出てきたのは白いボールだった。
けいひんは、ざんねん賞の「ピッピのつめみがきセット」。
ヒトカゲのつめでもみがいて、ひっかくいりょくをあげるんだろうか。
なんだか、つめみがきセットをじっとみつめてる子どもと、目があってしまった。
あげてしまおうか…?
リーフィたちをつれて、ふたたびハナダシティへむかった。
北風がつよく、さむさが身にしみる。
とつぜん草むらからとびだしたマンキーのこうげきで、
きずついたルーンに、きずぐすりを使ってあげた。
ポッポとのバトルで、クルールが、まきつくをおぼえた。
小雪もちらつきだしたので、そろそろ町へもどることにした。
イベント:ピッピのつめみがきセットをあげる?
のこったもの:
きずぐすり3、モンスターボール5、どくけし3、ボロいつりざお、つきのいし
ポケモン:タータ(サンド)、疾風(オニスズメ)、ポッコ(ポッポ)、
クルール(メノクラゲ)、コイキング(ルーン)、マダツボミ(リーフィ)
「ありがとう!」
それだけ言うと、子どもはうれしそうに走っていった。
つめみがきセットなんて、使う予定もないし、
よろこんでくれたから、いいか。
ルーンたちをつれて、マサラタウンへむかった。
けんきゅうじょに行ったけど、オーキドはかせには、会えなかった。
トキワの森へ、ちょうさに行ってるらしい。
町を出ると、かげ丸にバトルをもうしこまれた。
かげ丸は、ニドラン♀・クラブ・ポッポをくりだしてきた。
相手のポケモンは弱くはなかったものの、3ひきだったので、楽勝だった。
このたびをさいごに、ポッコをはなしてあげることにした。
ポッコは空高くまいあがり、すぐに見えなくなってしまった。
さようなら、ポッコ。
のこったもの:モンスターボール6、きずぐすり3、どくけし3、
ボロのつりざお、つきのいし、こうらのカセキ、¥0
ポケモン:タータ(サンド)、疾風(オニスズメ)、
クルール(メノクラゲ)、ルーン(コイキング)、リーフィ(マダツボミ)
「ねぇ、あなたも、ポケモントレー…って、あっ!」
疾風たちをつれて、クチバシティへむかうと、聞いたことのある声がした。
「ポケモン、ゲットできたのね! さっそくバトルしましょ!」
かわってない…。
彼女のドガース・オニスズメ・ガーディ・バタフリーは、
クルールたちのかつやくで、なんとか勝つことができたけど、
次に出してきたのはメタモンだった。
タータに変身したメタモンに、次々とやられていく…。
しかたなくこうさんして、ポケモンセンターにもどることにした
「またバトルしようね。わたしはいつもここにいるから。」
サントアンヌ号が出て、1しゅうかん近くになるのに、
おみやげやでは、サントアンヌグッズがいっぱい売っていた。
気をとりなおして、町を出た。
町を出ると、フッシーにバトルをもうしこまれた。
フッシーは、マンキー・フシギダネ・ポッポ・マダツボミをくりだしてきた。
ルーンたちのかつやくで、なんとか勝つことができた。
しばらくウロウロしてると、おめあてのスリープをみつけた。
さっそくスーパーボールを使ってゲットした。
このバトルできずついた、タータとクルールに
きずぐすりを使ってあげた。
とつぜん草むらからとびだしたアーボからどくをうけた
ルーンに、どくけしを使ってあげた。
でも、リーフィが「まきつく」をおぼえた。
そろそろくらくなってきたので、町にもどることにした。
ゼニガメはみつからなかった。
のこったもの:モンスターボール6、きずぐすり1、どくけし2、
ボロのつりざお、つきのいし、こうらのカセキ、¥300
ポケモン:タータ(サンド♂)、疾風(オニスズメ♂)、
クルール(メノクラゲ)、ルーン(コイキング♂)、
リーフィ(マダツボミ)、★スリープ♀
「ほう、ポケモントレーナーをめざして旅をしとるのか。
そういえば、あいつたち、今ごろどこにおるんじゃか…」
ポケモンけんきゅうで有名な、オーキドけんきゅうじょをたずねてみた。
クラブをつれたトレーナーが、話をしていた。
どうやらヒトカゲをさがしているようだ。
「フム、それで、ゼニガメをさがしておるんじゃな。」
そういうと、オーキドはかせはパソコンへむかって、
なにやらキーボードをうちはじめた。
「ゼニガメか…。クチバシティにすむ、リサという女性が、
ゼニガメのもらいてをさがしておる。いちどたずねてみるのもよかろう」
その時、ビリリダマをつれたトレーナーが入ってきた。
この人もヒトカゲをさがしているらしい。
このふたりにバトルをもうしこもうとすると
「おいおい、ここはジムではないぞ。べつのところでやってくれ。」
と、はかせにしかられてしまった。
オーキドはかせも、いそがしそうなので、かえることにした。
「りっぱなトレーナーになって、ふたたびあらわれる時を待っておるぞ。」
のこったもの:モンスターボール7、きずぐすり2、どくけし2、
ボロのつりざお、つきのいし、こうらのカセキ、¥0
ポケモン:タータ(サンド♂)、疾風(オニスズメ♂)、
クルール(メノクラゲ)、ルーン(コイキング♂)、
リーフィ(マダツボミ)、リリア(スリープ♀)
「そうねぇ、大切なうちの子をあずけるからには、トレーナーとしての
実力をみせてほしいわね。…そう、この町のジムのリーダー、
マチスに勝てたら、この子をあずけることにするわ。」
リサさんは、そう言うと、いそがしそうにオフィスに消えた。
クチバシティジムに、バトルのよやくをして、いったんもどることにした。
けっこうよやくでいっぱいらしい。バトルは来週…。
フッシーさんに、ルーンをゆずることにした。
ルーンは、ただ、はねていた。
のこったもの:モンスターボール8、きずぐすり2、どくけし2、
ボロのつりざお、つきのいし、こうらのカセキ
ポケモン:タータ(サンド♂)、疾風(オニスズメ♂)、
クルール(メノクラゲ)、リーフィ(マダツボミ)、リリア(スリープ♀)
イベント:クチバシティジムのバトルに参加(さんか)する場合は
「行く場所」クチバシティ、「ターゲット」マチスとして、
「そのほか」には、ジムバトルで出すポケモン1ひきを書いてください。