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11月5日〜18日

ばつ丸君応援団

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 海外旅行傷害保険もかけず、相変わらず節約に節約を重ね、学生貧乏旅行の王道を貫き通した、二週間に渡る西欧旅行から無事帰国。今回は、オランダとフランスを周ったのだが、やはりフランスは良い。少々不安はあったのだが、約半年のブランクもあまり感じず、会話もごく自然に行うことが出来た。
 ある人に、この国はすでに僕にとって、第二の故郷となっている、と言われたのだが、まさにその表現がぴったりであった。どうも無意識にはしゃいでしまっていたらしく、同行者の友人には、日本とまるでテンションが違う、という指摘を受けてしまった。このあたりの情報は、後日、貧乏旅行コーナーに追記の形で掲載する予定である。

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 それはともかく、この二週間、特に序盤は非常に忙しかった。帰国して早々、様々なイベントが待ち受けていたのである。まず土曜日。知り合いの知り合いの結婚式に参加。着慣れないスーツに身を固め、これまた履き慣れない革靴に足を痛められつつも、小さな教会の中、新たなカップル誕生をお祝いした。
 それにしても、軽井沢の冬がこんなにも寒いものだとは知らなかった。昼間はまだポカポカした陽気で、なかなか過ごしやすかったのだが、日没後は、あの特有の痛烈な寒さが襲ってきた。花嫁さんなど、綺麗だけれど体を覆う布地が少ない衣装を着ていたので、相当辛かったのではあるまいか。寒さになど負けず、お二人に幸多からんことを、という心境である。

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 翌日、一日で帰っては交通費がもったいない、ということで、軽井沢観光に繰り出した。この街は、11月上旬を過ぎるとシーズンオフになるらしく、洋品店などは、閉店間際の在庫処分セールを開催しているところが多々あった。絶妙な焼き具合のたこ焼きを食べたり、それより高いコーヒーを飲んだりして、リゾートに縁の無い僕らは、それなりに観光を楽しんだ。
 また、紅葉が非常に見事で、木々の葉が赤や黄色に色づく中、遊歩道を歩いてみたりもした。ついこの間までは海外にいたのに、こうしてすぐに日本的情緒を味わえるというのは幸せなことである。その日の夜、また寒さに震えながらバスを待ち、家路についたのであった。

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 さらに翌日。今度はあのサンリオピューロランドを訪れた。23歳男子には、ほぼ縁の無いところだが、無料のチケットが手に入ったので、覚悟を決めたのである。全天候型で、ドームに覆われた建物の中は、なかなか機能的に出来ていて、あちらこちらでサンリオキャラクターを見かけた。もちろんその周りには、子どもたちが群がって歓声をあげていたりしていた。
 個人的な印象としては、大人もそれなりに楽しめるという感じであった。ばつ丸という悪役キャラクターの応援団にさせられ旗を振ったり、キティちゃーん、と叫ばされたりしたが、それでも、開き直れば十分その雰囲気を味わい、楽しむことができる。機会があれば、新しい世界を見るつもりで、ぜひ行ってみることをお勧めする。

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 これ以後もいろいろと行事があったのだが、書くほどのことでもないので割愛する。我ながら海外慣れしてきたのだろうか、と思うのは、西欧から帰国して、これだけ忙しかったのに、風邪一つひかないからである。以前は時差ぼけやら疲れやらで、熱を出したり、昼夜逆転生活が続いたりしていたものだが。
 
旅行も終わり、これからは、いよいよ卒業論文に注力しなければならない。とりあえず、執筆内容は決まっているが、書き上がったのは三分の一のみ。週記と同じで、書き始めれば速いのだが、とりかかるまでに時間がかかる。予定通り、今年中に終えてしまいたいところである。


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