WB00806_.gif (471 バイト)

9月27日〜10月10日

男五人の内定会

WB00806_.gif (471 バイト)

WB00699_.gif (2084 バイト)

 またまた更新が遅れてしまった。前回は二日遅れだったが、今回はたったの一日遅れ。徐々に改善されつつあるので、ぜひ長い目で見てやって欲しい。ちなみに更新そのものも、友人の声が無ければ、すっかり忘れていたのだが、思い出したからまあいいのではないか。いいだろう。きっといい。いいに違いない。
 毎度の言い訳はともかく、十月の一日、都民の日に、正式に内定通知が出た。滅多に無いことであろうが、内々定の段階では、取り消される心配もあるらしい。これで来年の四月から、社会人デビューを飾ることが確定したわけである。学生生活も残すところ半年となったことになる。

WB00699_.gif (2084 バイト)

 ところで、この日は昔の慣習からか、多くの企業が内定式を行うらしく、街には久しぶりに、典型的な紺のリクルートスーツに見を固めた学生が溢れ返っていた。コスト削減の目的から、または採用活動が継続しているため行わないところもあるようだが、一応の節目としては、やはり必要な行事なのだろう。
 ここで、今回のタイトルをもう一度ご覧いただきたい。お気づきだろうか。あえて「内定会」という言葉を使ったのだが、これは、
僕たちのこの行事が、どう贔屓目に見ても、「式」として捉えることができなかったからである。以前、この週記でも取り上げた、「懇親会」とあまり変わりが無かったので、「会」という字を用いたというわけだ。

WB00699_.gif (2084 バイト)

 前もって書面で通知が来たのだが、予定されていた「人事部長のご挨拶」は「人事課長のご挨拶」に変更、「入社承諾書の記入」はそもそも存在しなかった。「内定通知書の配布」はその場で手渡し。かかった時間は合計ほんの15分程度。その後、アンケートに45分かけて、昼食をご馳走になり解散、という、かなり簡略化されたものだったのである。
 例年、人数が多いときは、この場で自己紹介などもあるらしいが、「君らには必要無いでしょ」という一言で省略。確かに、男性五名という少ない人数で、過去二回顔を合わせていれば、お互いのことはもう良く知っている。前回同様、単なる顔合わせ目的で集まった、というのが正確な描写というものだろう。

WB00699_.gif (2084 バイト)

 誤解しないでいただきたいのだが、個人的に、僕はこの状況を非常に楽しんでいる。友人の内定式は、立食パーティでお偉方の挨拶もきちんとあったようだが、それはそれで憧れるものがある。しかし、この友人いわく、こちらのアットホームな雰囲気がとても羨ましいのだそうだ。
 どちらがいいのかは個人の趣向によるだろうが、内定者は五人とも、笑いながらこんなものだろうと受け止めている。組織力は無さそうだが、機動性は抜群である。ただ問題は、来年の四月一日、果たしてきちんと入社式をやってくれるのか、ということである。ないがしろにされ、適当に、あっさりと終了してしまいそうだが……

WB00699_.gif (2084 バイト)

 卒論のほうは、とりあえず、自分が一番書きたい部分を形にして提出。肉付けの部分や文献目録の作成はこれから、といったところ。なるべく枚数を少なくして、先生にこちらの限界を知らしめるのが得策なのだが、うまくいくだろうか。弱点をついてくるのは明白なので、これをいかにかわすかが、これからの課題である。
 さて、今月の19日から、また西欧旅行に出かけることになった。週記のほうは、帰国後ということになってしまうが、それではあまりにも更新間隔が開いてしまうので、何とか来週、一週間分を掲載したいと思っている。あくまで予定は未定だが、ネタがあれば可能だろう。期待せずにお待ちいただきたい。


次の週へ

前の週へ

週記目次へ

目次へ