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7/28〜8/3日
あれやこれやで散財ウィーク
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ガイドブックを眺めるだけではなく、そろそろ実際にフランス旅行の準備を始めなければならない。まずはパスポート。こういう重要なものは必要書類が多いものだが、何といっても慎重に行わなければならないのは、顔写真である。
僕は有効期間十年のものを作るので、選んだ写真は十年間使われつづけるわけだ。これはスピード写真で済ませられない。早速写真屋さんに行って撮影してもらう。すぐ出来るものは、ネガはもらえないで二枚で2,100円なり。
お次は靴。いつもはいていたやつがぼろぼろになってしまい、どちらにしろ新調しなければならなくなった。どうせ買うのなら長く使えるもの、と、いうことで、予算はリッチに一万円。写真撮影の後、とある靴屋さんに足を運ぶ。
どれがいいのか分からないので、店員さんに聞く。これが良いと勧めてくれたのは、AIR MAX TRIAXという種類。靴には詳しくない僕でも、AIR MAXなら聞いたことがあったので、言われるがままにそれにする。11,025円なり。
明日にはパスポート申請のため、発給手数料としてお金がかかる。いくら節約するといってもこればかりはどうしても必要なので、せめて手間は無くそうと、今から書類の準備は万端にする。十年間友好のパスポートは15,000円なり。
さらには国際学生証というものも取らなければならない。これは向こうで様々な学割を利用するのに必要なもので、最終的には得をする。だが、今の僕には、これだけでも結構ないたでに感じてしまうのだ。国際学生証発行手数料1,430円なり。
追い討ちをかけるように、航空券の申し込み金の残金振込期限が近づいてきた。貯金はあるにはあるのだが、労働の汗が滲んだ数字がみるみる減っていくのは、無性に悲しいものがある。予約金を抜いて、残り81,700円なり。
こんな感じで、海外旅行一つするにも、ずいぶんとお金がかかるものだと実感した。こういう事前にかかるお金を含めると、どうやっても三十万円は超えてしまうかもしれない。旅行に行ってまでけちけちするのは嫌なのだが、それもやむおえないか……