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11/10〜16日
仕事もやっと一段落ウィーク
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何となくだが、お客さんが減ってきたような気がする。平日の昼時以外は、それほど忙しくもなくなってきた。オープン時にはあれだけ混雑していた食品売り場も、今はだいぶ落ち着いている。まあ、仕事に慣れてきたからそう感じるのかもしれないが。
このままの調子で行けば、さほど苦労もせずにお金を作ることができそうだ。と、いうことで、今週は特に変わったこともなかったので、もう1つのバイト、塾講師のほうの仕事についてでも書こうかと思う。こちらの話題に触れるのは、久しぶりのような気もする。
前述したかもしれないが、今勤務している塾には、僕は元々生徒として通っていた。中学3年生の頃からだから、講師時代を合わせると、今年で7年目ということになる。塾との関わり自体で言えば、現在、僕が1番の古株ではないだろうか。
生徒からなし崩しのまま講師になったので、採用テストも受けなければ履歴書すら書いていない。システムなどやり方はわかっていたので、仕事に慣れるのには早かったが、やはり教える立場と教わる立場の違いを実感した。
勤務当初から、僕の担当生徒はなぜか高校3年生ばかりだった。恐らく当時の主任の陰謀だと思うが、その人はすでに社会人なので、今となっては確かめるすべはない。いくらシステムがわかっていたとはいえ、これはかなりのプレッシャーだった。
だが、当時は高3生とは1つしか年齢が違わないこともあり、それなりにやりやすかったのは事実だ。自分の経験を十分に活用できるし、まだ記憶も新しいから、教えるのにもあまり苦労はなかった。たまたま生徒に恵まれていたのかもしれないが。
講師という仕事は、生徒との関わり合いがある分、とても面白いものだと思う。いろんなタイプの高校生を担当してきたが、1度担当してしまうと、受験終了後まで面倒を見てやらなきゃと思ってしまう。そんなこんなで、講師としては今年で3年目を迎えたわけだ。
うちの塾は、正直なところ、他に比べてかなりコストパフォーマンスが悪い。それなのに辞めないのは、みんな、僕と同じような気持ちがあるからだろう。こうして一旦はまってしまうと、さながらアリ地獄のように深みにはまっていくのである。
個別塾という性格上、生徒とのつながりは集団塾より確実に強い。それなりに個性的な生徒ばかりを担当してきたつもりだが、他の講師に言わせると、大体僕のところには似たタイプの生徒が集まってくるらしい。それとも、僕の影響があるのだろうか。
何にしても、教えるということは楽しい。受験生はこれから正念場を迎えるわけだが、みんなにはがんばって欲しいと思う。あれ、何だか楽しめることを書くつもりが、いつのまにかマジメな話になってしまった。まあ、たまにはいいか。