ASSAULT SUITS LEYNOS

CAST ●登場人物紹介
重装機兵レイノスの登場人物達の一覧です。
■主人公■
オレ  プレイヤーの分身となってレイノスを駆る主人公です。
 レイノス自体がプレイヤーの視点を大事にしている為か、
 名前が設定されておらず、重要な局面以外では喋りません。
 しかし、それがプレイ時のゲームとの一体感を高めています。
■リーナ曹長■
曹長  配属先が、必ず主人公と同じになる女性オペレーターです。
 思いをよせる主人公の帰還を、彼に気づかれない様に、
 いつもハンガーで待っていたと言う健気な娘さんです。
 (コンティニュー増加の裏技時に表示される娘は曹長らしい・・・)
■AS隊・隊長■
隊長  主人公の所属するアサルトスーツ部隊の隊長です。
 出撃していてもいつもどこにいるのか解らない(笑)人ですが、
 隊長故に出番が多く、主人公かと勘違いしてしまいがちです。
 (最終決戦中、自らの願いを主人公に伝えつつ戦死した)
■ゾウザリー■
ゾウザリー  主人公と同じ部隊に所属するアサルトスーツのパイロットです。
 ある意味では、レイノスにおいてもっとも有名なキャラで、
 状況によってはゲームタイトルよりも知名度があったりします(笑)。
 (レイノスの海外版「TARGET EARTH」では登場しない)
■ランス=カルザス■
ランス・カルザス  外宇宙探査隊第46機動コマンド隊指揮官です。
 失ってしまった多くの同胞の無念をはらす為に戦う一途な男ゆえ、
 「悪役」よりも「好敵手」と言う言葉が似合っています。
 (機密を漏洩していたのは、自分達の存在を知らしめる為か・・・)

■外惑星条約機構軍■
金髪オペ  ガニメデ基地に配属されていた金髪の女性通信員で、
 基地脱出から大気圏突入までの間お世話になります。

 (STAGE1で彼女と音信不通になるようではイカンね)
栗髪オペ  大気圏突入時に登場する栗色の髪の女性通信員で、
 彼女のカウントダウンを見逃すとゲームオーバーになります。

 (降下用舟艇「バーシス」の通信員だと思われる)
ガニメデ基地オペレーター  ガニメデ基地が、外宇宙探査隊の生き残りに襲撃された時に、
 リーナ曹長にかわって補給してくれる宇宙服を着た兵士です。
野郎オペレーター  機動戦艦「ロイアック」のドックや、最終決戦の際等で、
 補給のお世話をしてくれる外惑星条約機構軍兵士です。

 (リーナ曹長が主人公の事を慕っていた事を、主人公にバラした)
赤帽隊長  ガニメデ基地からの脱出計画を説明する為に登場した士官です。

 (その後は別部隊になったのか登場しない)
バーサット艦長  ガニメデ基地脱出作戦の際に救援として登場する、
 外惑星条約機構軍の突撃艦「バーサット」の艦長です。(多分)

 (AS隊と共同戦線を張るもランスに撃墜される)
バーシス艦長  ガニメデ基地脱出の際や、地球の大気圏突入の際に登場する、
 外惑星条約機構軍の降下用舟艇「バーシス」の艦長です。(多分)

 (どんな時でも私情の優先を許さず、私情を挟まない天晴な軍人)
工作兵  外宇宙探査隊軍による敵前線基地攻略作戦の際に、
 基地内への突入口を爆破する為にワーカーで単身現れる、
 爆破工作担当(多分)の外惑星条約機構軍兵士です。
警備兵  機動戦艦「ロイアック」の建造ドックを警備している兵士です。

 (ドックに奇襲をかけた敵軍の攻撃をうけ戦死)
ランダー隊パイロット  敵軍の地球における中央基地へ総攻撃をかけた際に登場する、
 外惑星条約機構軍の戦闘機「ランダー」のパイロットです。

 (総攻撃作戦中に戦死した人物と同一かどうかは不明)
司令官  敵中央基地総攻撃作戦時や最終決戦時等で登場した、
 外惑星条約機構軍の総司令官です。(多分)

 (巨大戦艦「ロイアック」に搭乗していたものと思われる)

■外惑星探査隊軍■
総統  自分達を見捨てた地球への復讐の為に戻って来た、
 外宇宙探査隊の生き残りを指揮する司令官で、
 この人もランスと同じく「悪」と言うイメージは薄いです。
 (最後の戦場となる巨大戦艦と一体化しているらしい)


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