ぴくし〜のーと あどばんす

物語

【ぴくし〜のーと メイン】 【テーマいちらん】 【おともだちぶっく】 【みんなの感想】

連載[1220] ポケモン目線

snow ★2010.11/20(土)09:58
>プロローグ 誕生

ポン

???「おぉ、生まれたよ。こいつがヒトカゲだ。
    豆太育てられるか?」
豆太「大丈夫ですよ、おじさん。」
おじさん「早速だけど勝負してみるか?」

えー、僕知らないよ。断ってよ豆太。

豆太「じゃ、お願いします。
   ジョン、大丈夫だよね?」

…ジョン?というかやるの??

おじさん「うん…怖がっているみたいだから
     今日は止めよう。
  
     それじゃ、こいつをあげよう。ポケモン図鑑といって
     集めてうれしい、トレーナー図鑑だ。」

おじさん、ありがとう
豆太、僕強くなるよ。
そしてこれからもよろしく


>第1話 最初のボス

しばらく歩いたら目の前に、川が流れていた。
おっさんがいる。

豆太「おじさん、釣れていますか?」
おじさん「トレーナーか、いっちょ勝負しますか?」
豆太「お願いします。ジョン、行ける?」

うん
これが僕の最初の勝負となった。
しかもこのおじさん、勝ったら手持ちのポケモンくれるという

最初は…コイキングか
どこ向いているかわからない。しかも跳ねているし…
じゃあ、ここにいて勝負だ!

あれ?動かない…やった、勝った。

おじさん「あぁ、負けちゃった。約束通りあげるよ。」
豆太「あ…ありがとうございます。君はココで」

ココか…よろしく
コココ

おじさん「若い子に行かせるのは心配なんだけど、
     この先にポケモンを捕まえていた人達がいるんだ。
     ポケモンは、嫌がっていたんだけど
     おいら、弱いし代わりに見てきてくれる?」
豆太「わかりました。ジョン、ココ行くよ。」

もう少し、強くなってから行こうよ。
すぐに倒されちゃうよ。


しばらくして

あ、ポッポの群れだ。
1匹がこっちにやって来たよ。
よし、勝負だ。

スピードが速いよ…大丈夫かな
よし引っかいてやる!
あれ?倒れない。もう一回だ!
やった、勝てた。
って、群れで来たよ。豆太、助けて!

豆太「このボールで群れを帰して!!
   よし、上手くいった。君はポコ、これからもよろしく」


いきなり仲間が増えたな…
ちょっと僕は心配になった。野生がいなくなってしまうのかなと
思った。


そして問題の場所に着いた。
緑の森の中に真っ黒い建物が立っている。

豆太「うわぁ、目立つ色だなぁー
   悪っぽい色だよ…」

うん・・たしかにそうだけど、
そこまで言う事無いんじゃない?

さあ、中に入ろうとした時
妙な服を着た人に捕まった。

妙な人「おい、ここからは関係者以外立ち入り禁止だ
    または1000万円払え」
妙な人2「またはダブルバトルよ。」

えぇー…
なんか1人増えてるし、
ダブルバトルのやり方知らないし、
なんか微笑んでて怖いし、
無理無理無理…

豆太「ダブル、やるぜ」

!?

そうして、僕は無理やりやらされた。
ポコちゃんの活躍で勝った僕達は、
この妙な人達をストレンジ団と言う事を知り
中に入ることが許された。

何人か同じような人を倒した後
ボスらしき人に会った。

(仮)ボス「したっぱから聞いているよ豆太君
      私からポケモンを取り返したいんだね?
 
      それじゃ、これでも喰らえー!!」

ボスの最初は…ゲンガーだ。
僕の得意の攻撃が当たらない。
それじゃ、さっき覚えたばかりの火の粉だ!
あれ?何か様子がおかしい…
そうか、火傷をしたんだ!怯んだ隙にもう一回!!
よし、次は…フーディン

ボス「ねんりき!」

あれ、頭がクラクラする…
相手がよく見えない…


豆太「ポコ、行け!」

え?私?ジョンさんでも無理なのに…
って、攻撃して来るわ!
交わしながら当たるんだね。頑張るわ…

次は、カイリキーね。
翼に当ててみるわ…って、もう終わったんだね。
良かったわ

ボス「強いじゃねーかガキ。
   この先に行けばポケモン達がいるぜ。」

ふぅー治った。ポコちゃんありがとー
いいえ、これからも頑張るわ。
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snow ★2009.07/03(金)18:31
>第2話 ジムリーダー

ストレンジ団の騒動の後、やって来たのがパイシティ
ここにアイリという草使いがいるようだ。

豆太ー、僕お腹空いたよ。

豆太「何かおいしいお店無いかなー」

で、入ったのは喫茶店。お金節約か…?

???「君がうわさの豆太君ね」
豆太「はい、そうですが…」
???「初めまして、私はアイミ。
    ここのジムリーダーの双子の妹よ」
アイミ「で、ストレンジ団をやっつけた少年と聞いて来たの。
    一緒に冒険してくれないかな?」

豆太、僕は賛成だよ。この子可愛いし
私もいいわ
おいらも賛成や

アイミ「君のポケモンは賛成と言ってるよ。
    じゃ、決まりね。よろしく」

あれ?僕らの気持ちわかったみたいだ…
もしかしたら、私たちと話せるかも
んじゃ、おいら実験してくるで〜


初めまして、おいらココっす。よろしくっす

アイミ「あなたココって言うんだね。よろしく」

お、おいらの言葉わかったみたいだ。
うん、この人不思議だ…

豆太「ポケモンの言葉わかるの?」
アイミ「うん、わたしのナエトルが教えてくれたの」

豆太「ナエトルが…?」
アイミ「良ければ、教えようか?」

これってもしかしたらいい事なの?
僕らの気持ちわかってくれる事なの?
ココ、ポコちゃんどう思う??

お、おいらは…わ、悪くないと思うんや
私もココさんと同じよ。
ただ、私たちの会話がどう思われるかが心配…

アイミさんがいる事でわかっちゃうんじゃないかなぁ
それがいい事なのか、どうか…

豆太「では、お願いします」

信用してみましょう!
う、うん。ちょっと不安…


それから数ヵ月後、ようやく話せるようになった豆太は
アイミの双子の姉さんのアイリとバトルするためジムに向かった。

豆太「ここがパイジムかぁ」
アイミ「そうでーす。我が家でもあるけどね。」
ナエトル「こんにちわ」
アイミ「ただいま、若葉」
若葉「アイミ、おかえり。じゃ、この人が豆太君?」

初めて見るポケモンだな。あれがナエトルなのかな?
そうみたいや。おいら、水だから草は苦手や

こんにちは、あたしは若葉。
これからよろしく
こちらこそだよ…僕はジョン
おいら、ココ
私はポコよ。
うふふ、にぎやかになるといいね。

豆太「ジョン達、行くよ。」

       ウィーン
アナウンス「パイジムにようこそ。これからお渡しする30個の
      ボールで野生の草ポケモンを15匹捕まえてください。
捕まえたポケモンは、自分のポケモンとして構いません。
なお、ポケモンはトレーナーとのバトル以外使えません
それではどうぞ。」
アイミ「草ポケモンだけだよ。虫ポケモンもいるけど気をつけてね」


野生のヒマナッツが飛び出した。
豆太「草っぽいな…」
豆太は、ボールを投げた。判定は…せいかーい
豆太「よし、次!」

野生のフシギダネが飛び出した。
豆太「これ、見たことあるよ。
   たしかおじさんの家で…」
豆太は、ボールを投げた。判定は…せいかーい
豆太「ふぅ、助かった」

野生のストライクが飛び出した。
豆太「微妙だ」
豆太は、ボールを投げた。判定は…残念
アイミ「ボールの数がすくなるだけだよ。頑張って」

豆太は、8匹中、5匹+1匹を捕まえたとこで
ジムガールのサナと勝負した

豆太「ポコ、頑張って」
サナ「ではロゼリア、いってらっしゃい」

大きい…
あのブーケ欲しいな

豆太「翼で打つ!」
ロゼリア「うっ…」

サナ「毒針!!」
ポコ「痛ーい」

豆太「とどめの電光石火」

ポコは、不思議な光を発した。
ポコはポッポからピジョンに進化した!
豆太「やった」

豆太は、コツをつかんだのか間違ったのは最初だけで
10匹目に登場したミチコにも勝って、
とうとうアイリのところにたどり着いた

アイリ「よく来たね。私は草ポケモンの使い
    いい香りに包まれてしまいなさい。」

豆太「ジョン、頑張れ」
アイリ「ナゾノクサ、頼んだよ」

あの草、食べれるかな…
美味しそう

豆太「ジョン、火の粉だ」
効果抜群だ。ナゾノクサは黒焦げになった。

あ、焼きあがった。

ジョンからも、不思議な光が出た。
ジョンは、ヒトカゲからリザードに進化した。
ジョンはシャドークローとドラゴンクローを覚えた

アイリ「まだまだよ。チコリータ、いってらっしゃい」

新しくなった僕…どのくらい強くなったんだろう

豆太「ジョン、もう一回火の粉だ」
チコリータは逃げ出した。

アイリ「最後はロズレイド、Go
    シャドーボール!」

しゃがむ!どうやらかわせたようだ。
豆太「シャドークロー!」
急所にあたった。

アイリ「負けね…このバッジをあげるわ。
    あと、これも。この技マシンは”はなかざり”
    命中率も下げられる、自慢の技よ」
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snow ★2009.07/03(金)18:36
豆太「はなかざり…ですか」
アイミ「そうだよ。カンコク地方だけのオリジナル」

ジョン・カンコク?
若葉・そうだよ。他にも色々な地方あるらしいけど
よくわかんないや
ジョン・???
ポコ・はなかざりって技、覚えているの?
若葉・うん
行くよ…
ココ・え?
やめてー!!
アイミ「こら!若葉!!ココちゃん大丈夫?」

その○、ココは進化した

ジョン・ばればれだよー
というか、ココ大きくなったなー

ココは、氷の波動を覚えた

若葉・ココー、ごめんね
ココ・大丈夫だよ
若葉・じゃ、次行こう!
他全員・え!?


>第3話 ストレンジ団再び

カンコク地方のパイシティからミルクシティに行く途中
僕は妙な物を見た。

したっぱ「言う事聞かないとお前も奴らみたいになるぞ!」
フィック「いやや、仲間の分まで生きるんだ」
したっぱ「キャンキャン、うるせえな。
少し痛めつければ、黙るかオイ!」
フィック「うわぁぁ!」


アイミ「行きましょ、あそこへ」

ジョン・あそこって、気味悪いじゃん。
ポコ・私、絶対出ない!!
ココ・おいら、燃えるで
ジョン・水ポケじゃん
ココ・あっ…
若葉・騒いでいる場合かい?

…沈没

アイミ「行きましょ」
豆太「うん」

ゴーストタワー内…

したっぱ「全員、連れ込みました。」
幹部「よし…って、生きてるの少なっ!」
したっぱ「へい、騒いでうるさかったので…」
幹部「駄目駄目、もう一回行ってk・・」
ジョン「何やってんの!」
乾・し「ポケモンがしゃべっている!?」
ジョン「僕は、ポケモンではない
    トレーナーだ。」
乾・し「トレーナ!?」
豆太「さぁ、勝負だ」
幹部「いきなり、かーい
そりゃ、ライキー」
したっぱ「えい、パンター」

豆太「新だな。ジョン、行って来い」
アイミ「若葉、Let’s go!」

幹部「スパーク」
したっぱ「悪のいこい」

パンターは、若葉から体力を奪った

豆太「ジョン、火のまとい」

ジョン・よし、準備OK
若葉・あたしの番♪

アイミ「若葉、はなかざり」

僕らは、圧勝した。見た目によらず弱かった…

フィック「キューキュー」
ジョン・豆太、あっちから聞こえる
豆太「ちょっと、待ってよ。」
アイミ「行ってみよう」

フィック「誰か…出して…」
ジョン・あっ、ここにいる。

ジョンは、引っかくを繰り出した。
ひもに40のダメージ
ひもは黙っている…
ジョンは、引っかくを再び繰り出した。
ひもは、使い物にならなくなった。
ジョンは勢い余ってフィックに繰り出した。
フィックは避けきれた。

フィック・大丈夫?
ジョン・って、血!?え・・どうしよう!?
    ちょ…誰か来て…(慌)
フィック・大丈夫だよ。僕は…(パタッ)
ジョン・だ、大丈夫じゃ無いじゃん。
    豆太〜良いキズグスリ!

豆太「これは、ひどいな。
   アイミさん、この辺にポケモンセンターは?」
アイミ「ミルクシティが近いよ。」
豆太「ジョン、戻って。ポコ、空を真っ直ぐ飛んで
   アイミさん、悪いけどミルクシティで…」
アイミ「わかったわ。リーちゃん、空を飛んで」
         リー
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snow ★2009.07/03(金)18:39
>第4話 ジムリーダーが…

ミルクシティ内…

ジョーイさん「少し、様子を見てみます」
豆太「よろしくお願いします。」

アイミ「あっ、豆太君」

若葉・そういえば、ここの最初の3匹知っている?
ジョン・いや、知らないよ。
若葉・ジョンは、カントーの最初の子だね。
   あたしは、ホウエン。ほかにも色々といるよ
   で、ここの最初は、リンキュウ(草)、ヒニウシ(炎)
   ミーパ(水)だよ。
アイミ「そう、リンキュウの最終進化のリーラなら、
    持っているよ
    リーちゃんご挨拶」
リーちゃん・初めまして。これからもよろしく
ジョン達・よろしくね…

豆太「ここが、ミルクジムかぁ…」
警備員「子供は、立ち入り禁止です。」
皆「えっ!?」
警備員「ネイクリーダー様が言っておりましたので…」
豆太「そうかぁ…」
アイミ「また後にしましょ」
若葉「こっちこっち」
アイミ「あっ、若葉。どこ行くの〜?」
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snow ★2009.07/03(金)18:41
>第5話 いきなりコンテスト!?

コンテスト会場前…

観客1「ねぇ、ねぇ。ここにネイク様出るって本当?」
観客2「何か、聞いたことある」
観客3「ネイク様は、常連だし・・ね?」
観客1「ほら、噂すれば…?」

ネイク様とーじょー!!

ジョン・平仮名だと読みにくい
若葉・じゃなくて、こっち(ネイク)
ジョン・こっち…

豪華な黒いドレスを着ていて、ウェディングドレスの黒いバージョン
ぽかった。会話によれば、ゴーストタイプ好きらしい。

ネイク「あなたの気持ちは、わかったわ。
    アイミさん、私とコンテスト勝負して勝てたら
    ジムを開けましょう。」

ポコ・アイミさん、私も出るわ。よろしくね
リーちゃん・ポコちゃん、アタシと勝負よ。


んで、本番

司会者「それでは、コンテストを始めます。審査は、
    1ビュジアル審査 2ダンス審査
    3レベル審査 4演技審査 それでは右から、
エントリーナンバー1番 ネイクさん
エントリーナンバー2番 豆太さん
エントリーナンバー3番 アイミさん
エントリーナンバー4番 アイリさん
では、始めます。それではどうぞ!」

舞台裏では…

アイミ「お、お姉ちゃん、いきなりどうしたの?」
アイリ「どうしたのって・・ネイクさんに呼ばれたからよ。
    豆太さん、ジョンさんお久しぶりね。」

ジョン・若葉、ネイクの事知っているのかい?
若葉・いや知らないよ。いつの間にやら

アナウンス「まもなくビジュアル審査が始まります。
      お題は、春!制限時間は1分半!!
       それではどうぞ。」


ジョン・はい、恒例の覗き見タイム!
若葉・いや、初めてだよ・・
ジョン・では、まず豆太のところから
若葉・無視かよ


豆太「初めてだから分かんないや。ポコ、どうする?」
ポコ「春だから花をいっぱい付けたらいいんじゃない??」
豆太「そうか、よしやろう」


ジョン・楽しそうだね。
若葉・うん、次はアイミのところ


アイミ「春は、花。花は、植物。植物は、私の得意分野よ〜」
リーちゃん「お願いね。(昔と変わっていないな)」

ジョン・うわぁ、怖い。
若葉・私は慣れた。ちなみにアイリは…?

アイリ「春は、花。花は、植物。植物は・・(強制終了)」

ジョン・さすが双子
若葉・さすが姉妹


アナウンス「時間になりました。次は…」
ジョン・つまんないと思うから早回し
作者・ズーン(暗)

司会者「次は、レベル審査です。ポケモンのレベルが
    そのまま得点に入ります。

    はい、終わりました。只今の一位は…
    ネイクさんのノットちゃんです。次は演技審査です。
    ランダムに選ばれた人と勝ち抜き戦です。
  
    最初は、ネイクさんと豆太さんです。お願いします。」
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snow ★2009.07/03(金)18:45
>第6話 この子は…?

ネイク「まさか、あなたと最初に戦うなんてね…
    予想はしていましたが」
豆太「まぁ、一丁よろしくお願いします」
ネイク「では、ノットよろしくよ」
豆太「ポコ、行ってk・・」

警官A「おい、あそこにいるぞ!」
警官B「本当だ!コンテスト中に申し訳ありません。緊急事態で
   す。」
皆「え!?」

ジョン・あの子、見たことがあるよ
若葉・うん、あたしも

警官A「イテッ、引っかかれた。ちくしょお、リュト、行って来い
   や」
警官B「ミーノも行って来いよ。」

アイミ「あ、止めないと…」
豆太「え、え!?」

警官A「リュト、引っかくとリアリズムだ。」
警官B「ミーノは、ストレート」

フィック・う・・

警官A「リュト、もういっk・・」

若葉・そうはさせない、ねむりごなよ。

若葉・ふぅー、皆寝ちゃった。
   プリンの気持ちがわかるわ…
ジョン・今のうちにこの子を、ポケセンに連れて行こう
若葉・あれ?起きていたの?
ジョン・とりあえず行こうか。
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snow ★2009.07/04(土)11:59
>第7話 騒ぎ

いっしょ、いっしょ

ジョン・うーん、結構距離があるな…
若葉・うん、でもそろそろ着くんじゃない?

歩く事5分…

ウィーン

ジョーイ「こちら、ポケモンセンターです。
     …ラッキーお願いね。」
ラッキー・りょーかい♪
     んで、どうしたの?♪

ジョン・この子が怪我をしていて…


一方、コンテスト内では…

豆太「ふわぁぁ、よく寝た」
アイミ「あれ?あれれ?若葉がいない」
豆太「本当だ。ジョンもいない…」

アイミ「ちょっと、聞いてみるね。」
豆太「え?ちょっと…」
アイミ「ねぇ、ナエトルとヒトカゲ見なかった?」
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snow ★2009.07/04(土)12:38
>第8話 ラッキーの案内

ラッキー「ここが、この子がいた所なんだけど…」
ジョン「そっか…」
若葉「えーと、じゃあ…とりあえずここに戻して
   何で逃げてきたのかも知りたいし…」
ジョン「(なるほどそういう事か)僕たちがここで
    待機しているよ」
ラッキー「そうね♪わかったよ♪私の仲間にも
     見回るように伝えて置くね♪」

ピンプク「あっ、ラッキー姉ちゃーん」
ラッキー「ピン♪ちょうど良かった♪この子のお世話を
     お願いするね♪」
ピン「うん。…っと、こんにちは♪気がつかなくて
   ごめんね♪」
若葉「こんにちは」
ラッキー「君たちのトレーナーが来たみたいよ♪
     水エリアにいるみたいだから、案内ついでに
     連れて行くね♪」
ジ・若「…」
ラッキー「大丈夫だよ♪合流するだけだから」
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snow ★2009.08/11(火)09:43
>第9話 フィック目線

うーん…ここって…?

ピン「あっ、起きたのね♪ちょっと待っていてね♪」
フィック「っと、ま…」
     パタン☆

フィック「うんー」

???「また、いらっしゃったのでござるか?」
フィック「ザンテツもまた抜け出しているし…」
ザンテツ「そう言われても拙者(せっしゃ)暇でござる。
     ん!?誰か来たようでござる」

ジョン「うわー生きていた」
若葉「良かった♪じゃ皆使うよ…せーの」

ジョン「(作者の説明不足による)解説
    アイミ・アイリから貰って?来た草ポケモン
    によるアロマセラピーで回復中…」

フィー
フィック・皆ありがとう♪僕、元気になったよ
若葉・で、この後どうするの?
フィック・んーと、皆に付いて行くの!
     ザンテツも一緒に!!
ザンテツ・えっ!

皆ザンテツに注目…

ザンテツ「気持ちは、うれしいのでござるが…
     拙者、一人旅が好きなのでござる。
     このまま…って、聞いてないのでござるか!?」
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snow ☆2009.08/19(水)12:38
>第10話 学校に泊まろう(もう何でも有りかよ…)

ジョン「という訳で、フィックに
    新しい名前(ニュックネーム)を付けよう?」
フィック(僕、チェッカーズが好きなんだ…
     親近感わくし…)
豆太「じゃあ、チェッカーでいいや」
フィック「え?」

若葉・進行が下手な豆ジョンはほっといて(おい)
   三つ目のバッジ、
   チョコタウンに向かっていた。
ココ・にしても、カンコクってお菓子好きだなぁ…
豆太・やっ、久しぶり
ココ「…(おいら、忘れられていたのかな)」
皆・うん
ココ・「…はぁ」

アイミ「あっ、あそこに誰かいる」
ジョン・主役って俺じゃないのかよ…
アイミ「あれ?消えた…」

数時間後…

結局元の位置に戻ってしまった一行は…

豆太「うーんとしょうがない。
   今日はここに泊まろう…」
ジョン・何か気味悪くない…?
若葉・でもここから出られないんだからしょうがない
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snow ☆2011.01/13(木)08:18
>第11話 出たっ!…かわいい?

?・ひっく、ひっく…
ジョン・豆太、起きてよ
    何か聞こえるよ…
豆太「どうしたんだよ、ジョン。」
ジョン・誰か泣いているのが聞k・・
?・誰か…ダレカガヨンデイル…。
豆ジョン・うわぁあー!!
アイミ「どうしたの?うわぁ、この子かわいい」

(図鑑の説明)
・ノット
・お化けポケモン
・0.5cm/0.1kg
・人をおどかしては喜ぶポケモン、
 優しくしてくれたトレーナーにはよくなつく

豆太「だって」
アイミ「ゴーストタイプかぁ…(チラッ)」
豆太「!?」
チェッカー・行くよ、シャドーぉ、ボぉール!!
ノット・うわぁーん
チェッカー・え?どうしたの?
ノット・(ニヤッ)鬼火だぁ!
豆太「戻ってチェッカー!いけっ、ジョン!」
ジョン・よし、シャドークローだぁ!
豆太「今だ、モンスターボール!!」

 ノットをつかまえた▼
テイストと名づけよう♪
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みんなの感想

この物語に感想を書こう。みんなの感想は別のページにまとまってるよ。


物語のつづきを書きこむ

ここにつづきを書けるのは、作者本人だけです。本人も、本文じゃない フォローのコメントとか、あとがきなんかは、「感想」のほうに書いてね。

物語ジャンルの注目は、長くなりがちなので、いちばんあたらしい1話だけの注目に なります。だから、1回の文章量が少なすぎると、ちょっとカッコわるいかも。


状態(じょうたい)

あんまりにも文字の量が多くなると、 ()み具合によっては エラーが出やすくなることがあるよ。ねんのため、 本文をコピーしてから書きこんでおくと、エラーが出たとき安心だね。

シリーズのお話がすべて終わったら「終了」に、文字数が多すぎるために テーマを分けて連載を続ける場合は「テーマを移動して連載」(次へ)に 状態を切り替えておいてね。この2つの状態の時に、「次の作品に期待」 されて感想が書き込まれると、次のテーマが作れるようになります。

しばらくお話の続きが書けなくなりそうな場合は「一時停止」にしておいてね。 長い間「一時停止」のままの物語は、Pixieの 容量確保(ようりょうかくほ) のため消されることがあるので、自分のパソコンに 保存(ほぞん)しておこう。

やむをえず、連載を 途中(とちゅう)で やめる場合は、凍結をえらんでね。ただし、凍結をえらんでも、次の物語が 書けるようにはなりません。感想をくれた人や、次回を楽しみにしてた人に、 感想 で おわびしておこう。


ポケットモンスター(ポケモン)のページ「Pixie(ぴくしぃ)」