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連載[1301] 炎の勇気

Kumi ☆2012.05/14(月)19:08
町長「最近行方不明になるポケモンが増えています。注意してください。」
そう語るのは、町長のコ―タスだ。
マグマラシ(以下マグマ)「なぁ。俺、行方不明になったポケモンを助けたいと思うんだ。」
シャンデラ(以下シャン)「!それいいじゃん!」
ブースター(以下ブース)「でもどうやって?」
マグマ「それを探すんだよ。」

そして、3人は家に戻った。

その翌日。
マグマ「なんだ?」
???「ほら!これで13匹目だ!」
???「早くしろ。」
???「わかってる。…ん?」
そこで、マグマラシは、みつかってしまった。
???「ちっ…みられたか。」
???「捕えろ。」
???「了解!」
マグマ「まさか、あいつらが?」
マグマ「ったく・・大文字!!」
???「くっ…ひとまず逃げるぞ。」
マグマ「大丈夫か?」
アチャモ「う、うん…あなただれ?」
マグマ「俺はマグマラシ。きみは?」
アチャモ「あたしはアチャモ。助けてくれてありがと。」
マグマ「(ドキッ!)い、いや。俺は用があるから。じゃあ。」
アチャモ「うん。ありがとう!」


いかがでしたか?またあすもUPします。よろしくお願いします!
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Kumi ☆2012.05/21(月)18:11
マグマ「なぁ。昨日俺、ポケモンがさらわれるのを…」
シャン「え!マジか!止められたのか!?」
マグマ「あぁ。」
ブース「そろそろ朝礼始まるぞ。」
村長「昨日事件が起きました。あのポケモンがさらわれる事件です。」
みんな「ざわざわざわざわ」
村長「その事件について知っている、アチャモさん、マグマラシさん、お話していただけますか?」
アチャモとマグマラシは、そのことを話した。
村長「またやつらが来るのは、海岸の可能性が高いです。なので、そこにカメラを設置しました。その映像は、色々な所で見れるので、やつらが来たのを見たら、私に連絡してください。
これで今日の朝礼を終わりにします。」

〜2日後〜
マグマ「ん? あ!やつらだ!」
マグマ「村長!やつらが現れました!」
マグマ「シャンデラ!ブースター!やつらだ!行くぞ!」
シャン「行くってどこに?やつらの世界へか?」
マグマ「あぁ!」

そして、この炎三銃士は、「やつら」の世界へ行くのだった。
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Kumi ★2012.06/01(金)20:05
「なんだ?ここ…研究施設のようだけど…」
「おい!侵入者だ!…っておい!こいつ、あの時の
マグマラシだぞ!」
そう。こいつは、あの時アチャモをさらおうとした2人組だった。
「ここでかたずけるか…」
「行くぜ!ナマズン!」
「(…!?やつらは炎世界だけじゃなかったのか!?)」
「おい!マグマラシ!おまえは先にいけ!ここは俺たちが!」
「わかった!頼んだぞ!」
タッタッタ…
「っと…」
「あぶね…あと少しで見つかるとこだった…所で何話してんだろ…」

「なぁ。ボスの部屋ってどこだっけ?あとパスワードも教えてくれ。」
「そこの突き当たりを右に言ってまっすぐだったと思うが?あとPASSはフレイ…」
「おう。サンキュウ。」
「お、おい…」

「…いいこと聞いた…」

タタタ…

「ここだな。」
「アンショウバンゴウ?」
「!!」

そう。この部屋のかぎを開けるには暗証番号が必要なのだ。

「何かヒントは…?」
「そういえば…」
「さっきPASSはフレイ…って」
でもこのおわりかたはおかしい。
「何か…ないのか…?」
「!!」
「フレイムだ!!」
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状態(じょうたい)

あんまりにも文字の量が多くなると、 ()み具合によっては エラーが出やすくなることがあるよ。ねんのため、 本文をコピーしてから書きこんでおくと、エラーが出たとき安心だね。

シリーズのお話がすべて終わったら「終了」に、文字数が多すぎるために テーマを分けて連載を続ける場合は「テーマを移動して連載」(次へ)に 状態を切り替えておいてね。この2つの状態の時に、「次の作品に期待」 されて感想が書き込まれると、次のテーマが作れるようになります。

ちなみに「次の作品に期待」をもらって「完結」や「続く」になってる作品を 「次へ」「終了」に変えることもできるけど、その場合、次のテーマを 作るためには、もう一度「次の作品に期待」が必要になります。

しばらくお話の続きが書けなくなりそうな場合は「一時停止」にしておいてね。 長い間「一時停止」のままの物語は、Pixieの 容量確保(ようりょうかくほ) のため消されることがあるので、自分のパソコンに 保存(ほぞん)しておこう。

やむをえず、連載を 途中(とちゅう)で やめる場合は、凍結をえらんでね。ただし、凍結をえらんでも、次の物語が 書けるようにはなりません。感想をくれた人や、次回を楽しみにしてた人に、 感想 で おわびしておこう。


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