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どうも!見てくれてありがとうございます! くだらないことでもいいので、書いていってください!
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初めまして、白いメタグロスと申します。 感想と、ちょっとしたアドバイスに参りました。
展開としましては、とても面白いという印象を受けました。 キャラクターの個性もユーモアがありますし、これからがとても楽しみです♪ ブースター、シャンデラ、マグマラシの炎三銃士と「やつら」との戦い、そして「やつら」の正体が今後とても気になるところですね。
アドバイス、というか気になる点なんですが…文章がセリフの多い台本形式になっているところが、内容の良さの分、惜しいという印象を受けました。 でも、裏を返せば文章の形式さえ克服できれば、きっと素晴らしい物語になると思いますよ♪
例を上げるとすると… ピカチュウ「これなら効くはずだ!10まんボルト!」 シビルドン「ふふ、残念だったな。私は電気タイプなのだよ!」 …この形式がいわゆる台本形式。役柄と、その役柄が言うセリフを書いた「台本」のような文章です。 やっぱり物語は台本ではないので、セリフ以外の文章も必要になってきます。 それを踏まえて、例えばこんな文章を入れてみますと…
「これなら効くはずだ!10まんボルト!」 相手のシビルドンが水タイプであると考えたピカチュウは、伝家の宝刀「でんきだま」にすべてを託し、10まんボルトを放った。 だが…その想いもむなしく、10まんボルトを受けたシビルドンは攻撃をものともしていなかった。 「ふふ、残念だったな。私は電気タイプなのだよ!」 そう、青い体から水タイプであると思われやすいシビルドンは、本当はタイプは電気のみ。 悔しがるピカチュウとは対照的に、シビルドンは余裕の表情を浮かべていた。
…こんな感じになります。 まずは「ピカチュウは10まんボルトを放った」のように、どのキャラクターが、どんな動作をしたのかという動作表現から練習してみるとやりやすいと思います。 上の例は戦闘シーンですが、日常シーンとかでも誰が何をしたのかという動作を書くだけでも大きく変わってきます。 それと、セリフの前にはあまりキャラクターの名前を付けない方がいいのですが、これもセリフの後に「ピカチュウはそう言うと…」のように誰がそのセリフを言ったのかを書くことで、セリフの前に名前を付けずとも誰のセリフかをはっきりさせる事が出来ますよ♪
初対面でいきなり長々とすみませんでした><; ではでは、続き楽しみにしてますね♪
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白いメタグロスさんへ> アドバイス、ありがとうございます。自分でも、何か変だな…と思っていたのですが、そういうことだったんですね!本当にありがとうございます! ぜひ、楽しみにしていてください!
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読みましたー^^*
展開は私も結構好きです。後はやつらの世界っていうのが気になりますね...(何)
指摘点は、白メタさんが大半を語ってくださっています^^ 細かい点をあげると、これも私が初めて小説書いた時はしょっちゅうやってたんですが、「…」が時折「・・」になってった所。 後は、言動文以外にも、今日は晴れているだとか、マグマは元気がなさそうだとか、そういった背景面の文章もいれると、より良くなると思いますよ♪
ではでは、これからも頑張ってください^^*
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リサさん、コメントありがとうございます。 アドバイスもありがとうございます。参考になりました。 またがんばりますので、よろしくお願いします!
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