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連載[1304] ナナとムックルのユクシー探し

つばさ ☆2012.07/31(火)19:25
「ポケモンなんてだいっきらい!」
少女ナナはシンジ湖で泣き崩れていた。小さいバッグとぼうしをかぶって小さくなって泣いていた。
それは1週間ほど前の出来事だった。

それは何もないふつうの日だった。
「うーん、おはよう!」
マサゴタウンに住んでいるナナは、明るい性格だった。
「ママ、おはよう!」
「おはよう。ナナ。」
「コラ、おなかが空いた。早くご飯を作っておくれ。」
「まあ、パパったら。作っています。ライス待ちです。」
「パパおはよう。」
「ああ、おはよう。」
「ナナも、学校準備、できているの?」
「はあーい」
ナナは、隣街コトブキシティヘ学校生活をおくっている。
事件はここで...
「行ってきまーす!」

「ラン、おはよう。」
「ナナ、おはよう。」
「あり、まーた先生休んだなー!」
「まあナナ、いつもの事でしょう。」
先生は自由人。週に4回は休んでいる。黒板に『今日やること』が書いてある。
「はあ...」
「あきれるわね。」
その後...
ピクッ
「あ、アタシ、ちょっとトイレ...」
急ぎ足でトイレヘ。
バタン!
「フー。」
鏡を見ると、目が鋭く、ネコ耳ができ、尻尾ができていた。
そう、ナナのおばあちゃんがポケモンで、チョロネコとナナはなっていたのだ。
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ちなみに「次の作品に期待」をもらって「完結」や「続く」になってる作品を 「次へ」「終了」に変えることもできるけど、その場合、次のテーマを 作るためには、もう一度「次の作品に期待」が必要になります。

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