|
ここは新しくできたギルド… そしてココはそのギルドの一室…いわゆる「親方の部屋」である その真ん中にある立派な赤い絨毯の上で一匹のピジョットが気持ちよさそうに寝ている …少し様子を見てみよう…
…?…??… …どうやら寝てしまったようだ… 「ふあ〜ぁ…」と一つあくびする そしておもむろに立ち上がったと思うと勢いよく部屋から飛び出した 今日は自分のギルドが活動開始する日なのだ そして今、自分はさっきできたばっかりの掟を入り口の所に貼りに行っている所というわけだ 「この辺に貼るか」そう行ってさっきできたばかりの掟を入り口前の看板に貼り付けた
>掟(ルール) ・このテーマはなりきりとなっています ・特に書き込みの制限はありません(常識は守ってください) ・他のポケモンと被る場合、名前を付けてください ・参加させるポケモンは1人2匹までです ・なお、このテーマは最大8人となっています(卒業者を除き) ・探検に行くポケモンは入れ替える事もできます
・なお、このテーマには依頼というルールが存在します 依頼は僕が書き込みする祭に(大抵の場合)4つずつ追加されます その依頼には10〜100のポイントが付けられています ポイントを500ポイント貯めると、卒業となり、ギルドから抜けることになります(過ぎても同様)(話等は卒業しても可能です)
そして、必ず、一人は依頼に誘ってください(誘われた方は断る事も可能)その依頼を成功させるか、失敗させるか、ちょっとしたハプニングを起こすかはあなたの自由です ちなみに、失敗させた場合、自動で救助依頼が出されます(扱いは普通のと同じですが、僕が必ず同行します) ・依頼を受けずに探検に行くこともできます
・8人卒業でテーマ終了となります
…よし、これでいい…あいつらに「アレ」を頼んでおいたし、後は待つだけだ… そう心の中でつぶやき、部屋に戻るとまた絨毯の上で寝息を立て始めた…
>中 なりきり初挑戦です! 初めてですが、よろしくお願いします!
|
pd8188b.tokyuc00.ap.so-net.ne.jp
|
(辺りをきょろきょろ見渡し、一匹のゼブライカが入って来た)。
ここかい?新しく出来たギルドっていうのは。 いいねぇ、いかにもギルドって感じで…こいつはワクワクしてきたねぇ。
オレはゼット、世界各地のギルドを渡り歩く賞金稼ぎさ。 ワイルドボルトやニトロチャージのような突撃技が得意なんだが、遠距離技や変化技もわりと使うぜ。 親父も賞金稼ぎなんだが、オレが小さいころに出てっちまって、以来会ってない…まぁ、親父のあとを追って賞金稼ぎになった、ってとこだ。
…って、ここの親方さん、寝ちゃってるね。 やっぱりギルドに入るからには、イッパツ依頼受けないとな。 新しい依頼が出るまで、しばらく待つとするかね。
>中の人 なりきり参加は久々ですが、宜しくお願いします。 今回はベストメンバーの一匹、ゼブライカ♂のゼットで参加です。 飄々としてて、傍から見ると軽い感じに見えるけど、本当は努力家だったりする、というキャラ設定にしてます。
|
p4247-ipad109fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp
|
「…ん?誰か来たのか?」 そう言って寝ていたピジョットは立ち上がる ふー…と一つため息をつきピジョットは自己紹介をした 「私はマユメ、ココのリーダー…まあ、親方だな」 そう言って大きなあくびを一つした
「それにしてもあいつら遅いな…どこで道草食ってんだか…」 そんな独り言を漏らしながら、客人のもとへ向かっていった…
>ゼットさん ああ、さっき来た人だね、ようこそマユメの小さなギルドへ(そういって少し頭を下げる) あんたは見たところ新米って感じじゃないね…そうか賞金稼ぎなのか…なら、あまり望みのモノは無いかもな …なぜって、ココは新しくできたギルドだからさ、大抵の依頼は初心者用の比較的易しい依頼しか入ってこないのさ(そう言ってため息をつく) だから、あんたが求めているような賞金首はココには来ないってわけさ …まあ、それでも入ってくれるって言うんなら私は大歓迎さ どんな奴でも、私は歓迎さ(そういって「ハハハ…」と、小さな笑い声を上げる)
…ふうん、技スタイルは万能型…といった所か… 私は攻撃に適している、いわば攻撃型だ でんこうせっかで相手を一撃で沈め、近ずかれたらエアスラッシュで相手を切り裂く!囲まれたらすいへいぎりで一掃…って感じのスタイルでやってる、いわば先制攻撃型ってわけさ
すまない、まだ依頼は入って来てないんだ(と言いながら少し苦笑いする)しばらく待っていてくれ、もうすぐ来るはずだからな あいつ等が持って来る筈なんだが…遅いな… まああいつ等が倒れる事は(多分)無いし、待ってればそのうち帰ってくるだろう… そう言って絨毯の上に腰を降ろした…
>中 今回で名前が明かされました、マユメと言う名前です 性格は、面倒事が嫌いで、少し上から目線の話し方をしてしまう、でも、仲間思いの良い親方って感じです(しかし、身内には容赦しない) 元は、僕のポケダンのピジョットです、上に書いた通り根っからの攻撃型です ついでに言うと、普通のピジョットでは無いのでご注意を…
初めてなので、少々ぎこちない感じになってしまいましたが、許してくださいOTL
|
pd8188b.tokyuc00.ap.so-net.ne.jp
|
(二匹のパッチールが入ってくる) (一匹は右目に☆マークがついており、別の方は左目に○マークがついている)
☆エット、ここが例のギルドってヤツカナ?姉様? ○あ......えっと、そうだと思いますけど......あ、あそこにいるのは親方様? ...とりあえず、話かけてみよう...かな?(小声) えっと...私、双子のパッチールの姉で、コエギと申します。 こ、こちらが、妹のウチワですっ(緊張) この度は、ギルドメンバーの申請に...(最後ら辺は聞こえない) ☆えーっと、あたし達、田舎からやってきた双子のパッチールネ! 今回は、新しく開設したっていう、ギルドに入りにきたヨ。 ちなみに新米だから、そこはよろしくネ。 ○こ、こらウチワ....っ!
☆ちなみにあたしは、すてみタックル、きあいパンチ、ピヨピヨパンチなどの攻撃技が得意で、姉様は、さいみんじゅつやメロメロ、トリックなんかの、補助技が得意ダヨ! ○えーっと、そういうことです。その...い、妹が迷惑かけるかもしれませんが、なにとぞよろしくおねがいします...(緊張)
>中 いきなり、というか勝手に二匹投入。 なんだこれ、難しい...なりきりは結構やってますが、相変わらずのぎこちなさ、すみません(汗) 双子のパッチール姉妹という設定で、姉の「コエギ」と妹の「ウチワ」です^^* 姉はおどおどして自信無さげ。妹は片言で、常に交互に入れ替わって喋ります。 ちなみに、妹は☆、姉は○の文で喋る様にしてあります(駄目な設定だったら言ってください) 設定上だと二匹で一体みたいな感じですが、誘う時は一匹ずつで構いません^^*
|
91-113-93-192.adsl.highway.telekom.at
|
>マユメさん 初めまして、以後宜しく頼むぜ(こちらも少し頭を下げる) あぁ、そいつならノープロブレムだ。オレは賞金首の強さや金額はどうでもいい、平和ってヤツが守れりゃそれで本望さ。 なるほど、先制攻撃型か…実はオレもかつてはそうだったんだ。 ニトロチャージとスパークを連結させた「ニトロスパーク」で、とりあえず素早さガンガン上げまくって突き進むって戦法だったんだが…それだけじゃ限界があるらしくてな、以来いろんな技を使うようになったってわけだ。 まぁ、今でもワイルドボルトとニトロチャージを連結させた「ワイルドチャージ」、たまに使うけどな。 そうか…んじゃあ、ここで待ってるぜ。 そういや、依頼は最低でも誰か一匹と…おや、誰か来たようだねぇ。
>コエギさんとウチワさん よぅっ、新米かい?オレはゼットだ、宜しくな。 コエギさん、そう緊張しなくていいぜ。オレは賞金首と戦う依頼ばかりこなしてきたが、ギルドの仕組みは大体分かるから、分からない事があったらいつでも聞きな。 …にしても、ウチワさんの方はすげー余裕そうだな。そこまで度胸があれば、ダンジョンでも何とかやっていけそうだな。だが、ダンジョンで怖いのは何も敵だけじゃないから、油断は禁物だぜ。 2匹で一匹、といった戦術か…なかなかバランスとれてるな。アイテム使うのも、やっぱりコエギさんの方かい? オレはここでは賞金首戦以外の依頼もやるつもりだが、行くときに一声かけるかもしれないけど、その時は宜しくな。
>中の人 基本的に真面目キャラになる事が多いのですが、今回はわりと飄々としてて何処か挑戦的、でも優しい所もある感じにしようと心がけてます。 あ、でも戦闘だとかなり熱血漢になりそう…(何)
|
p2129-ipad13fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp
|
マユメが来客…もとい弟子と話している一方… 「もう…マユメ様は無茶ばっかり言うんですから…」 そう、一匹の胸の辺りに十字の模様が入ったガブリアスが愚痴をこぼす すると、隣に居た両腕に一本ずつ傷が入っているリザードンが 「ふん…まあ、達成できたからいいではないか」と愚痴に対して言葉を返す そう言って二匹の屈強なポケモンはギルドの中に入っていった…
「…帰ってきたか…」 そう呟いて腰を上げる、その時、彼女のピジョットにしては少し短い癖のある髪が少し揺れる その直後、勢いよく部屋の扉が開く 「ただいま戻りましたー!」 「…ただいまもどりました」 そう言って二匹の屈強なポケモンが部屋に入ってくる、その時 「おせぇんだよ…おまえら…ハアッ!」 そう言ってでんこうせっかを繰り出す、何とかリザードンは間一髪で避けたが、ガブリアスの方は咄嗟の事で避けられず、直撃してしまった 「ごふぅ!?」 そんなうめき声を残し、ガブリアスは吹っ飛ばされた >ドゴーン! 「…まあいい、客が来てる、とりあえず自己紹介だ」 マユメはそう言うと自己紹介を始めた 「こいつはリザードンのヴリトラ、そして今私が吹っ飛ばした奴はマティアって言うんだ、よろしくな」 自己紹介を受けたヴリトラは黙ったまま少し頭を下げた…
>パッチール姉妹 マ「えっと、丸い方がコエギで星の方がウチワだな…よし、多分覚えた」そう言って頷く ヴ「…(この人その内ごっちゃになるんだろうな…)」 ヴリトラはこの時そう思わずには居られなかった… マ「ああ、新米っていう所は大丈夫だ、私は誰でも歓迎するからな」 ヴ「…というかウチワ殿、少し失礼ではないのですか?仮にもご主人はこのギルドの親方なんだぞ?」マ「(仮って…)」 そう言った所でマユメが横槍を入れる マ「別にいーよ、そんぐらい、私はそんな小さい奴じゃない」 そう言ったマユメにヴリトラはくってかかる ヴ「しかし!弟子が親方にため口など許されることでh「いいって言ってんだろ、なぜそんなに口調にこだわる?」 そう言って話を強引に終わらせる マ「すまねえな、あいつ私に少しでもなんかあるとあんな風に騒ぐんだ、まあ、許してやってくれ」ヴ「…」 ヴリトラはしばらく黙った後、呟く ヴ「…別に、そんなに過保護にしてません…」 しかし、その言葉はマユメの耳には届かなかった
マ「…へえ、ウチワが攻撃型で、コエギが補助型なのかい、姉妹で力を合わせて敵を倒すって感じだねえ…」そう言うと何処か遠い目をした ヴ「今の私達は強くなりすぎたのかも知れませんね…」 そう言ってヴリトラも遠い目をするが、 マ「別にいーじゃん、悪いことじゃないんだし」と、返されてしまった ヴ「…せっかく乗ってあげたのに…」 やはりその言葉はマユメには届かなかった…
>ゼットさん マ「ふうんそうかい、あんたみたいのがもっと世の中に居れば、この世界はもっと平和だったのかもしれないな…」そう言って目をつぶる ヴ「そうですね、あなたの様な方がもっとたくさん居たら、もっと平和になったでしょう…」 そう言ってヴリトラは俯く マ「…何か湿っぽくなっちまったな、すまない」 そう言ってマユメは思考を振り払った
マ「へえ、私と同じだったのか、奇遇だな」 マユメは少しうれしそうに言う ヴ「ご主人はどちらかと言うとバランス重視の威力、技構成ですけどね」 と、ヴリトラは言う ヴ「ちなみに、私は遠距離攻撃型だ、エアスラッシュを主力とし、数が多い時はねっぷうで焼き払う…これが私の戦闘スタイルです」 マ「ちなみに、マティアはヘビー攻撃型だな、スタイルは本人に聞いてくれ」 ヴリトラの説明の後、マユメは軽くマティアの説明をした
>依頼 マ「…そういや、おまえ依頼はどうした?」 と、ヴリトラに尋ねる、ヴリトラは ヴ「依頼ならマティアがm「依頼ならココですよー…」 と、ヴリトラが言い終わるよりも早く、マティアの声がした マ「…全く、壁壊してんじゃねえよ…」マティ「壁壊したの、マユメ様でしょう!?…まあいいです、とにかく依頼はココにあります、一階の掲示板に張っておきますからね」 そう言ってマティアは掲示板に依頼を張りに行った
海岸の洞窟 救助依頼 E(10) 湿った岩場 道具捜索 D(20) トゲトゲ山 お尋ね者 D(30) トゲトゲ山 救助依頼 D(30)
マティ「…っよし!これでOK!」 そう言うと、マティアは親方の部屋へと戻っていった…
>中 ついに依頼が来ましたね、やったあ!(謎) そしてキャラ追加です、マティアとヴリトラ、一応全員♀です マティアは天然だけどちゃんとマユメを慕っている良い子です、ちゃんと敬語使ってるし ちなみに、わりと恥ずかしがりやです
ヴリトラはマティアとは逆に、しっかりしたおしとやか(?)系です(キャラ崩壊することもある)主(マユメ)に絶対的服従しており、マユメに対して失礼な態度を取ったり、反発したりすると…ほら、あなたの後ろに… ちなみに、気力の無い奴が大嫌い、そして若干のツンデレ(マティアやマユメに良くデレる) まあ、そんな感じでございます 依頼内容の詳しい所は勝手に決めちゃっておkです それでは…(返信遅くなったり、長くなってしまい、誠に申し訳ございません)
|
s718213.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp
|
>マティアさんとヴリトラさん 初めまして、以後宜しくな。 ん?何かワケありっぽいね…まぁオレも他の賞金稼ぎからは散々な言われようだが、それでもオレはオレのポリシーを貫くぜ。 すると、マティアさんは近距離攻撃型か…マユメさんがバランス重視だとすると、相当バランスの取れたチームだね。 特にマティアさんが「じしん」を放っても他の二匹はノーダメージ、ってとこが何か凄そうだ。
…お、さっそく依頼か。 ん?このトゲトゲ山のお尋ね者依頼…こいつ、前にオレが連行したノクタスのキッドじゃないか。 こいつが率いてた紅の砂漠盗賊団はすでに解体されたはずだが、こりゃまた懲りずに盗賊団を復活させようとしてるな。 こいつは放っておけないな…よし、この依頼を受けるぜ! っとと、そうか、依頼は最低でも誰か一匹と組まないと行けないんだったな。 それじゃ、オレと一緒にこの依頼を受けてくれるポケモンを待つしかないねぇ…「偵察しながらキッドの手下を引き付ける役」「キッドと直接対決する役」で役割分担しようと思うんだが、オレと一緒にこの依頼を受けてくれるポケモン、待ってるぜ!
|
p2203-ipad102fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp
|
>マティアさんとヴリトラさん ○「わわ、新しい人...(赤面)挨拶しなきゃ...え、えっと...」 ☆「あー、おっきい人ダー」 ○「...すみません。妹が...(赤面)」 (一息ついて、話し出す) ○「名前は、確かに覚えにくいかもですね...。ウチワが風を仰ぎ、コエダ(コエギ)が揺れると覚えてくだされば、少しマシになるかもです(汗)」 ☆「あたしが風を煽って、姉様がそれに揺れ的ナ」 ○「ま、まぁ...そういう事です。私は、妹が居ないと誰も倒せないので...」 ☆「でも、姉様がいないと、戦いキツいのは事実だもんネー」
>ゼットさん ○「は...ってもう依頼が来てる...っ!(小声)。ああ、ゼットさんが依頼を受けた...っ?(小声)。い、今誘いに乗らないと、次の依頼がいつになるか...でで、でもお尋ね者退治って...えぇっ(涙目)」 ☆「わー、おたずね者退治って、なんか楽しそうダネ。姉様もこれを機に悪者ひっぱたく練習した方がいいと思うヨ」 ○「えぇっ!わ、私はいいよぉ...どうしても行きたいならウチワだけで...」 ☆「それは駄目だヨー、姉様が居ないとキツいもんネ。んじゃ、ゼブラさん。そういう事で、二匹一緒に連れて行ってほしいナー」 ○「え、えぇ...むぅ...そんなぁ...(涙目)」
○「うぅ、仕方ないですね。実績・能力的には、私達よりゼットさんの方が上だから、キッドと直接対決するのはゼブラさんの方が賢明、でしょうか...」 ☆「なんだかんだいって、因縁の相手みたいだしネ」 ○「しかし、ウチワの衝撃の大きい物理攻撃でたくさんの敵を相手にするのにもムリがありますし...」 ☆「でも、姉様の補助技と、あたしのピヨピヨパンチを上手く組み合わせれば、多分なんとななると思うネ。ほら、盗賊はおっさんが多いっていうから、姉様のメロメロは効果抜群ヨ」 ○「そ、そういうモノ?(汗)」
>中の人 修学旅行から戻ってくるまで、かなり待たせちゃってましたね(殴) コエギとウチワは、実質上双子という事になっていますが、精神年齢はウチワの方がかなり下という謎。俗にいう、戦闘バカというヤツかもしれないです(何) 依頼の方は、コエギが相当いやがってますが、二匹参加という事で受け取ってやってくださいな(コラ)
名前と模様ですが ウチワ→風を仰ぐ→トラブルメーカー(☆=トゲトゲ) コエギ→コエギを小枝(コエダ)に例える→風に仰がれる→控えめ(おおらかな心=○) という風に覚えたら楽かも。
|
93-82-82-83.adsl.highway.telekom.at
|
マ「…っとそういえばおまえら、アレはちゃんと買ってきたのか?アレが本命なんだぞ?」 と、ヴリトラ達に真剣な表情で問う マティ「ああ、それなら…えっと…」 ヴ「…ちゃんと買ってきましたよ、…はいどうぞ」 と言ってヴリトラはアレを探しているマティアを尻目にビンをマユメに差し出す マ「おお!これこれ!」そう言って受け取ったのは、とあるドリンクバーで、「しろいグミ」を渡すと作ってもらえる、「ホットしろいグミ」である そして、マユメはホットグミをおいしそうに飲み始めた マティ「…私達ってこの為だけにはるか遠くの島までグミ拾いに生かされたんですよね…」 と、マティアが愚痴をもらす、するとヴリトラは ヴ「良いではないか、ご主人が笑顔になっているのだから…」 と、温かい目でマユメを見つめていた マティ「…親ばか」 マティアはそう言わざるをえなかった
>パッチール姉妹 マティ「お、大きい…ですか…」 ヴ「…大きい事は悪いことではないのだが…なんだか納得いかないというか…えっと…」 と、大きいといわれた事を気にしている二匹にマユメは言う マ「でかくても良いじゃん!個性なんだから!」と励ますような言葉をかけるが マティ&ヴ(…そういうことじゃない!) 思わず心の中で突っ込んでしまう二匹であった
>ゼットさん マ「お、依頼を受けるのかい、なにやら因縁の相手みたいじゃないか、がんばんなよ!」と、少し人事のマユメにマティアは マティ「マユメ様はいかないんですか?」と、問う すると マ「私はこれを飲むので忙しいからな、後、お前には壁を治してもらうから依頼には行かせないぜ」と、マティアに壁の修復を押し付けた そんな二匹を尻目にヴリトラはゼットに小さな声で話し掛ける ヴ「…私も行こう」 そうひっそりと問いかけた ヴ「相手のリーダーは草、私は炎、ちょうど良いじゃないか」 そう言って「フフ…」と、ふてきに笑う ヴ「やはり、リーダーと戦うのはゼット、君が行くといい 私は周りの雑魚を倒す役を引き受けよう…」 そういってヴリトラは少し楽しそうに笑顔を浮かべた… 二匹はもちろんこの会話のことを知るよしもなかった…
>中 ほんっとーに申し訳ありません!一週間近くほったらかしにしてしまって… あれこれ考えていたらあっという間に一週間…時間怖い… 次からはこのような事が無いようにします…すいません…
ついでに言うと、この三匹は、普通では、ありえない強さになっているので、倒れる事を知りません(というか忘れてる) なので、みんな血の気が多くなっているというか…戦闘が好きになっています(マティアは例外) それでは…(ほんと、次からはきをつけます)
|
s522117.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp
|
>コエギさんとウチワさん ん?オレと組んでくれるのか! 助かるぜ! 盗賊団の中にはドラピオンみたいな厄介なヤツもいるが、確かにおっさんばかりだから「メロメロ」は効くかもな。 それじゃ、そっちは「偵察しながらキッドの手下を引き付ける役」、頼むぜ。 オレは先に行って、ヤツらの動きに警戒する。 この無線を渡しておくから、合図を送ったらすぐに突入してくれ!
>マユメさんとヴリトラさん おぅ、今度こそ白黒はっきり付けてくるぜ! …?ヴリトラさん、あんたも来てくれるのか!助かるぜ! ヤツらのアジトは屋外の山岳地帯に張ってある事が多いから、上空から直接乗り込めると思う…宜しく頼むぜ。 そうだな…コエギさん達に無線機を渡すから、コエギさんとウチワさんを連れてトゲトゲ山のポイントXに待機していてほしいんだ。 合図を送ったら、コエギさん達と上空から一気に突入してくれ。 (コエギさんに無線機の片方を渡し、ゼットはギルドを後にした)
(ゼットは一匹、夕焼けに染まるトゲトゲ山のポイントZに移動した) 思った通りだな…ヤツら、山岳地帯の開けたところにアジトを張ってる。 確かに周囲は険しい自然の要塞だが、上だけガラ空きだぜ。 (ゼットは無線機の便利機能「ターゲットレーダー」を確認した) …ん?リーダー格の反応だけを残して、他の反応が全部移動しただと? ってことは、今はリーダーは一匹だけになってるって事じゃないか…何が何だか分からんが、突入チャンスが来たようだぜ! (そう確信し、ゼットは仲間達に無線を送った) 聞こえるか?こちら、ゼットだ。 現在、リーダーと手下どもが完全に分離しているようだ。 オレは裏から回り込み、リーダーと直接対峙する。 そっちは…遠慮はいらない、上空から一気に突入してくれ!
|
p4094-ipad108fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp
p8026-ipngn100102takamatu.kagawa.ocn.ne.jp
|
どうも、くろです この度は突然失踪してしまい皆さんに迷惑をかけてしまった事についてお詫びをしたく申し上げます 実は少しトラブルがあってここ2ヶ月(位)の間、ぴくしいにこれなくなっていました、ごめんなさい それに、前々から返信するのも遅れ気味で、ちゃんとした返信が出来ていませんでした、これからはもっと先のことをよく考えてテーマを建てていこうと考えています このテーマに参加してくれた方も本当に申し訳ありませんでした
|
p4319ba.tokyuc00.ap.so-net.ne.jp