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＞現在前半テーマ終了に向けて動いています。これから参加したいという方は後半テーマで！
やっほーアタシはコジョンドのリジュネ！強く優しく元気で可憐な女の子！
知ってる？某所にトラップハウスなるものができたらしいよ。
なんでもトラップだらけの屋敷らしくて、一番奥まで辿り着いたら豪華商品プレゼントだって！
これは行ってみなきゃ損でしょ！！
でも、これ２人以上６人以下のグループじゃないとダメみたい。
というわけで、アタシと一緒にトラップハウスに挑んでくれる子を大募集！
広場で待ってるから、みんな来てね！！
＞企画の説明（ほぼ前テーマのコピペです。すみません）
この企画ではトラップハウスへとやってきたポケモンになりきり、おしゃべりが楽しめます。
基本的に１回の書き込みで１人１役。
なりきったポケモンのセリフ以外（動作や様子など）を書く時は（）をつけて下さい。
最初の書き込みの際は自己紹介をお願いします。
すでに参加しているポケモンと同じ場合は必ずニックネームを付けて下さい。
それ以外の時はニックネームを付けるか付けないかは自由です。
書き込みをしたあとは混乱を避けるため、なるべくメッセージの削除は行わないで下さい。
＞ここから先は通常のなりきりとは違うルールになっています
１回の書き込みで必ず進行のために２〜３行以上のしぐさや行動を表現してください。
場所は最初でも最後でも、もしくは途中に挟んでもいいです。
この企画を進行させるのは皆さんであることをお忘れなく。
このテーマの参加定員は、主催を含まずに最大５人となります。
参加者が定員に達している場合の参加はできません。
途中参加や退場は自由ですが、このテーマに書き込んでから一週間書き込みが無い参加者には、
主催者であるシェルテからその参加者に警告メッセージが送られます。
それより１週間の書き込みが無い場合、主催者権限で退場して頂くこととなります。
退場させられた方（キャラ変更も含む）の再参加はできませんのでご了承ください。
また、参加者が誰も居なくなった状態で一週間が経過した時、
または年越し、つまり１月１日を迎えた時点でこのテーマは終了いたします。
＞メンバー
参加中の５人＋企画主がポケモンになりきって書く時はこれ。初めて来た時も同じです。
進化を除き、書き込むごとに別のポケモンになることはできません。
ただし、再参加したときに、前回とは違うポケモンでお話に入るのは自由です。
＞ナレーター
状況の説明や、「行動」の「結果」など、主に企画の展開を書き込みます。
基本的には企画主であるシェルテが行います。
「行動」していない「メンバー」も、「行動」をしたものとして「結果」を書くことがあります。
（「行動・道を進む」や、長いあいだ企画に参加していない場合など）
「メンバー」との違いはポケモンなりきりはせず、ナレーターやお知らせのみを行う点です。
＞現在の参加者（残り１人）
企画主シェルテ（リジュネ／コジョンド♀）
バラストさん（ワード／アンノーンQ）
ポケ先輩さん（アリス／ミュウ♀）
ローシェンさん（ひめ／アブソル♀）
ブレさん（パルキア）
＞前テーマ（こちらより引き継ぎしました）
チコリータちゃんのなりきりピクニック
http://www1.interq.or.jp/kokke/pokemon/commu/project/376.htm
＞現在開催中のなりきりテーマ
キリキザンのなりきりバー
http://www1.interq.or.jp/kokke/pokemon/commu/project/382.htm
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(謎の鍵状物体接近中)
…うむ。私の名はワード。アンノーンと言うポケモンだ。
私は「Q」と言う文字なのだが、いかんせん仲間とコトバを伝えるときに使われない。
暇なんでブラブラしていたのだ。
おや、あんなところにマドモアゼルが。
＞リジュネ殿
なに？トラップハウス？この建物のことか。
うむ、面白そうだ。少し付いていってみようかな。
(辺りを見回す)
さて、他に誰が来るのか…。
＞ばら
ま た お 前 か 。
あい、すいません。「ビクティニの〜」が現在稼働してなくてさびしいバラストです。
今回も頑張ってみたいです。
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（ぴょこぴょこと、蒼い体をしたポケモンが飛び跳ねながらリジュネ達のもとに向かってくる）
（ふと、動きを止めて視線をアンノーンのワードへと向けた）
めずらしいポケモンさんだ…。
久々に見たなぁ、アンノーンって。
えっ、ボク？
ボクは、マナフィの「さよ」っていうの。
探検隊をやってるんだけど、今日はヒマだったからメンバーの誰かと遊ぼうと思ってたの。
えーっと…トラップハウス…？
面白いこと考えるヒトもいるんだね〜…
（と、言ったきり少し考え込む）
そうだなぁ…ボクも強くなんないといけないもんね…
ボクも仲間に入れてちょうだいっ！！
あんまり…お役に立てないかもしれないけど…がんばるからっ！
＞みずいろさよちゃん、再度参上。
と、いうわけで以前某なりきりにも顔を出したボクっ娘マナフィで参戦してみますよっと。
探検隊メンバーの中では古くから居るんだけど、レベルがあんま高くないもんで冒険には誘われにくいと言う子ですがどうぞよろしくですん。
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…（ゆらゆらと一匹のシャンデラが広場に近づいてきた）
（どうやら暇なご様子。特にやることもなく、ふらふらと広場に来たようである）
？（広場に集まっているコジョンド、アンノーン、マナフィ三匹のポケモン達に気付いた）
（YO!YO!今日なんかやんの〜？ みたいな感じのノリで炎をゆらゆらと揺らす。炎を揺らすことで彼はコミュニケーションをとるようだ。人間で言うと手話に近い）
（俺も仲間に入れてくれよ〜 と炎を揺らす）
（無表情で喋らないから何を考えているか分からないが、この炎を揺らすコミュニケーション方法を見る限り、陽気な性格をしているようである）
！（おっと、俺の名前言い忘れてたな と炎を揺らし、揺らし終わったあとに炎を噴き上げた）
（噴き上げた炎は文字の形にすぐさま変化する 文字はひらがなで「にでらー」 どうやらニデラーという名前らしい）
（灼熱の太陽のようなアツいビートを真夏の夜の墓場のようなクールさで刻むDJだ、よろしくな！ と炎を揺らす）
＞
どっかのテーマで言ってたシャンデラ。
喋らないけど意思疎通はできる模様。
あ、ちなみに♂です（）
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んー、暇だなぁ…
（と呟きながら小さなアブソルの幼じゲフゲフン女の子が広場を通りかかる）
ん、何だお主等は。（ひょこっとメンバーの間から顔を出す。）
…ほう、とらっぷはうすなるものがあって、最深部まで行けば豪華賞品…豪華賞品？
それってもしやお菓子とかお菓子だな！だとしたら余も行く！
なー、一緒についていって良いよな！？
ほれ、そうと決まればさっさと行くぞ！
（返答も聞かぬままリジュネちゃんの片腕を引っ張って行こうとし、慌てて放す）
あっ、すまぬ。そう言えばどこにあるか知らんかったな。
お主（リジュネちゃん）にもついこんな事してしまった。大丈夫か？
…名前か？そうだな、「ひめ」とでも呼んでくれ！
なーに、とらっぷは罠ということだろう？罠だらけの場所なら得意だし、それなりに役に立つぞ！余は！
＞アブソルって最高だな（棒読み）
古風な口調の幼女いいよねとか思ってキャラ作りをした子。
横文字が苦手です。あと一人称が「余」というどこまでも変な子ですがよろしくお願いします。
ひめって言ってるけどコレ通称なのよねん。一応名前の中に入ってるが。
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p7025-ipbfp301toyamahon.toyama.ocn.ne.jp
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（広場でメンバーの一行が集まっていると空が急に暗くなりだした。）
（空の太陽を雲が覆うやいなや、強い北風と共に雪が降り出した。）
（間もなく雪が吹雪になると、向こうの方から物凄い形相をしたユキノオーがこちらへ突進してきた。）
（メンバーの前で急停止すると、ソレはオネエ口調で話しかけて来た。）
あら〜ん。そこの子猫ちゃん達ぃ〜？ この辺でガタイのイイボーマンダとか見なかったかしらン？
（首を横に振るメンバー一同。）
…そぅ。あ・り・が・とｖ
（そう言うと、彼女（彼？）は激しい歯軋りと共に表情を豹変させる。）
あの野郎ぉ…！ 見つけたら今度こそ二度と他の雌に手ぇ出せねぇ様に去勢してくれるわぁ…！！（ゴゴゴゴゴ…！）
（周囲の空気を震わせながら絶叫すると、来た道とは別の方向へ爆走し、去っていった。）
（ソレが走り去った後には吹雪も収まり、上空には青空が広がっていた。）
（唖然としているメンバーをの横で、すぐ傍の大きな木の上からボーマンダが恐る恐ると顔を出した。）
（辺りを警戒しながらも身の安全を確認すると、木から降りて来てメンバーの元に寄って来た。）
（ゴツイ図体の全身には刺青を纏い、所々には黒いレザーのアクセサリーを身につけている。）
（その悪役丸出しの風貌は先程のユキノオーの様子から見ても不審極まりない。）
ちょっ、こっちが声を掛ける前にみんなしてオレの事そんな目で見てくるなよな〜？
なぁ、お前さん達…さっきから聞いてたら、これからどっかのお屋敷に行くんだろ？
悪いけどちょっとの間…オレのコト…匿って置いてくれねぇかなぁ〜？
この通〜りっ！ ポケモン助けだと思って！！ …なっ？ なっ？
…。
…。
…ぅっしゃ〜！ そうと決まればみんな行くぞ〜♪
（半ば強引にメンバーを納得させたのは言うまでも無く。）
あ。オレ、グランシアって言うんだ。宜しくなっ！
＞今度の冒険は逃避劇？
オネェの方と見せかけてとかげの方ですた。
前回は代打で登場させて頂きましたが、今回は自キャラを連れて参りますた。（ ￣ー￣）ノ
キャラの説明はするよりも見た方が多分早いデス。（爆）
この子でのなりきりも随分久し振りですが、良かったら絡んでやってくださひ。（＞ｗ＜）ノ
一応文面で丸分かりだと思われまつが、とかげは♂デス。
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58-70-2-137f1.kyt1.eonet.ne.jp
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＞ワード
記念すべき１番乗りはこの黒いポケモン！あーごめん、見たことなかったから。
確かアンノーン、だよね？メルトンに見せてもらった本に書いてあったよ！
ん？本に書いてあるってことはもしかしてレアポケモンだったりする？違う？
ところでどこから声出してるの？…まぁいっか。よろしくね！
＞さよ
あれれ、マナフィ？こっちも本で見たことあるよーな…。
探検隊なんだ！それは頼もしいね！でも役に立たないかも？
まぁそんなこと気にしない。アタシなんて普段はトレーナーの指示でバトルしてるだけだし。
もちろん指示なんかなくったって、アタシは強いけどね！！
＞ニデラー
ん〜？何、炎揺らして…喋らないってわけね。まぁなんとなく言いたいことは分かるけど。
でもなんだかユニークだね、アンタ！面白くて明るいの大歓迎！
喋らないからサンダガみたいな臆病者なのかと思っちゃった。
じゃあ、一緒に頑張ろうね。よろしく！！
＞ひめ
（引っ張られそうになって）おわっちょっとタンマ！
お菓子かどうかは分からないけど、豪華商品っていうぐらいだからそれなりのものがあるはず！
罠だらけの場所なら得意、ってどんな生活してんの？まぁ頼りがいがあっていっか！
アタシもバトルだったら負けないよ！一緒に頑張ろうね！！
＞グランシア
…ねぇ、さっきすっごい勢いでユキノオー来たんだけど、アンタの知り合い？
っていうか何か悪いことでもしたの？
ドラゴンってつくづく氷が苦手だよね。アタシの仲間にも厳つくて顔が３つもある奴がいてね。
ついてくるのはもちろんいいんだけど、ちゃんと協力してよ？それならOK。
じゃあメンバーも揃ったことだし、出発！
絶対に最深部まで行って豪華商品ゲットするよー！！
（リジュネはみんなを連れてトラップハウスへと向かった）
（６匹の前に奇抜な配色と奇怪な形、とにかく怪しい雰囲気の屋敷が現れた！）
（慎重に中へ入ると、そこは何も無くだだっ広い部屋）
え？えぇ！？ここ、モノどころか扉も階段もないんだけど！？
＞エラーで文章が消滅し一から書き直してHPをごっそり削られた人のあとがき
いきなり呼び捨てタメ口なリジュネちゃん。
気付いたかもしれませんが彼女はなりきりに出没する里帰りポケモンの仲間です。
意地っ張りで好戦的でトラブルメーカーと噂の子ｗ
さて、ここからは皆さんの自由な発想でこの企画を進めていきましょう！
しかし…同じ文章２度も書くのはツライ…
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＞ワード、さよ
ふむ、見かけぬ奴だな。特に青いの（さよのこと）…初めて見たぞ。
そう言えばまだ名を聞いておらぬな。何というのだ？
＞ニデラー
…？（無言なのが不思議なようで、首をかしげる）
おーい、何か喋んかー。
（ニデラーの腕の前で前足を猫パンチの如く動かす。時折炎に触れているが火傷しない）
…そうか、炎で喋れるのだな！
＞グランシア
…な、なあ、お主は何者だ？
先ほどのユキノオーと何か関係があるのか？
（少々後ずさりする）
＞リジュネ
お菓子以外の豪華賞品か…。
んー、余が思いつくのはお菓子しかないが、他に何があるのだろうな？
ああ、余は普通に起きて食べて寝てるだけの生活だぞ？ただ運動神経が良いとは言われるな。
こちらこそ、一緒に頑張ろうぞ！
ようし！揃ったようだし行くぞ！
（先頭を走ろうと時々前へ出ながらトラップハウスへ行く）
…ところで、さっきのアレ（グランシアの件）は何だったのだ？
妙な奴等に出くわすわ、いきなり匿ってくれと言われるわ…
（ちらっとグランシアを見やる。どうやら少々警戒している様子）
んむぅ…。ま、まあいいか。
（屋敷に着くと、辺りをゆっくりと見回しながら入る）
…何だ？何もないではないか。
とらっぷという割には胡散臭いな…。
（と、そこで何かに気づくひめ。）
（何もないかのように思われた部屋の真ん中に、ぽつんと一枚のカードが置かれている）
…更に胡散臭さを感じるぞ。もしかしたらこのカードに近づいたら下から罠が出てくるとか、そんなものではないよな？
＞なか
好奇心旺盛だけど怪しいと思ったものはとことん疑う。
アブソルだからか「何となく」感じるものがあるんだと思いますタブンネ。
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（トラップハウスに到着し、中に入る一同）
（しかしニデラーのテンションがちょっと低くなっているようだ）
（「YO...トラップハウスと聞いたから新しいハウスミュージックのジャンルかと思ってたら…建物の意味のハウスかYO...この建物の中に入る前まではみんなでこのハコの中で踊るのかと思ってたのに…」 と心の声をぶつぶつと。ただし炎が揺れてしまっている。つまり思わず言っちゃった系）
（ひめがカードに気付いた。みんなしてカードを凝視している。どうやらいろいろ考えている模様？）
（ただしこのシャンデラは違った。トラップハウスは少し暗かった。よってどういうカードが落ちているのかよく見えない）
（「よく見えねーYO...レアカードが落ちてたらどうすんだYO」 そう炎を揺らし、その直後に炎の火力を上げることによって辺りを明るく照らした。と同時に周りも暑くなる）
（するとゼ○ダの伝説の謎を解いたときの効果音がどこからともなく鳴り響き、目の前にあった壁の一部が爆発して通り道ができたではないか）
（「YO...ふつーに考えたら落ちてるカード拾ったらボッシュートとかじゃねーのかYO」 と炎を揺らす）
（「ま、いっか 先に進もうぜお前ら」 と炎を揺らす）
（さて、壁の向こう側にはなにがあるのか。一同は先へと進…おや、誰かカードが気になってるご様子？）
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むぅ、カードはどうも何かの絵らしい。
取るぞ…押すのではないぞ…。
(描かれていたのは、カードゲームのカードだった。『ドラゴソ』と書かれたモンスターだ。)
なんだこれは…。一応持っておこうではないか。
おや？次の道が出たのかい？
では、進むか。
(次の部屋は壁、床、天井に扉がある部屋だった。)
なんだこれは…趣味の悪い。
(と言いつつ、地面にある１つの扉に入る。)
(と、同時に上の扉から落ちてくるワード。)
のわっ！…なんだこれは…。
…これは…面倒な部屋だな。
＞カケモチバラスト
正解なんてないよね。これ。
ノリと勢いでクリアする感じで( )
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＞ひめちゃん
えっ？ボク？
ボクの名前は、さよ、っていうんだよ。
君のことは、ひめちゃん、って呼んでも良いかな？
ひめちゃんって、お菓子が好きなの？ ボクも好きなんだよね、特にあおいグミが…あははっ。
＞グランシア
（急に天気が変わったりユキノオーが行っては去って行ったりと、目まぐるしい展開に目を白黒させている）
（しかし、彼女の瞳にはもう一つ宿っている感情があった…グランシアの羽を見つめし視線に込める、ほのかに「憧れ」の色。）
（一行へ着いていく彼に、やはり臆しているのか声はかけられず…しかし、さよは、ちらちらと目を向けずには居られなかった。）
◆
（トラップハウスに到着、そして第一の部屋の仕掛けをニデラーが解く）
（落ちているカードを…さよも気にしていた。しかしワードがそれを拾ってしまう。）
（カードに未練を感じつつも、先の部屋へと進んださよ。）
（どの方向に視線を向けても１枚ずつ扉がある異様さを見て、思わず呟いた）
なんだろこれ…このドアの中に、どれか正解があるのカナ？
（床の扉から入り上から落ちてくるワード。その拍子に、さっき拾ったカードがひらりと中空を舞う。）
（さよはそのカードを興味深く見つめ、手に取る…）
あれっ、このカード、何かくっ付いてるみたい…？
だってさっきも気になってたんだもん、裏面はトランプみたいだし…（と、言いながら『ドラゴソ』のカードをはがし取る）
ほらっ、見て見て。やっぱりトランプだったよっ。
しかも、ハートのＡ！
でも…何か書いてあるよね…口ベニ…なのカナ、これ？
大きなハートマークの上に、
「１ＳＴ ＴＲＡＰ」
って書いてあるの。
このラクガキのせいで、カードが引っ付いてたんだネっ。
それに、このトランプのハートマーク、右側に一部線が入って欠けてるように見えるの…なんだろ、これ？
もしかして、さっきの部屋の、ヒントだったりして…。
まぁいっか。こっちのトランプはボクがもーらいっと。
表の方はワードさんに返すねっ。
（さよは 「ハートのエース」 を手に入れた！）
それで…このドアがいっぱいのおへやの事なんだけど…
多分、ドアに入って出てを繰り返しても同じだから…いっそドアに攻撃をしてみるって、どうカナー？
＞みずいろさよちゃんは動かない
全キャラに返信したかったけど諦めました（駄）。そして彼女の「おっきな羽」コンプレックスは地味にまだ治ってない様子。
脱出ゲーのノリでやるのがいいんだろうけどそのノリが実のところ良く分かってないんだぜ。
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（首尾良くメンバー一向に潜り込んだグランシア。）
（ちゃっかり両脇に２名の女の子のメンバーと並んで歩いている。）
（二人のグランシアに対する疑問は先程のユキノオーについてだろう。）
ん？ オレが何者かって？
ドコにでも居る様なニンゲンに飼われてるペットと同じだって。
いやいや、怪しいモンじゃ無いから安心してくれよなっ！
（ニッ！ っと笑ってみせるグランシア。）
（しかしひめは余計に後ずさりして目を逸らす。）
あのユキノオーはナンだって？ し、知らねぇって。
か、勝手に奴が追い掛け回してきてただけなんだからなっ。
（先程のユキノオーの事をはぐらかそうとするグランシア。）
（するとリジュネからも鋭いツッコミが。）
あ？ オレがナンかやらかしたって？ 嬢ちゃんもまたまた人聞きの悪い…。
まぁ、確かにドラゴンって言うと氷はちょっとアレなんだが、
奴の場合はそういう次元じゃ無いんだ。こぅ…本能的に危険を感じるって言うか…。
（そうこうしている内にトラップハウスに到着の御一行。）
う〜わ…趣味悪っ！ 一体どんな奴が住んでるのか見ものだなァ。
って言うか匿ってもらえるのはありがたいンだけど
屋敷が目立ち過ぎて逆に見つからないかがちょっと心配になってくるぜ〜。
（あまりに奇抜な家に本音をお構いなくぶちまけるグランシア。）
ヘイヘイ、んじゃありがたくお世話にならせて頂きますか、リジュネ様様！
ま、早速家事の手伝いに取り掛かるとするか！
（ハウスに入るとだだっ広い部屋に一枚のカードが置かれただけだった。）
ナンだよコレ！ …ぇ？ 手伝いって家事とかそういうのじゃないのか？？
何ぃ？ この屋敷ってアトラクションって言うかダンジョンとかそういう奴？？
（ぶつぶつと呟くグランシアをよそに置かれていたカードを見つめる一同。）
（そこへニデラーが周囲を強く照らすと新しい通り道が出来た。）
（どんどん先に進み行くメンバー達。）
ちょっ、オイ！ みんな待てよな〜！
（二つ目の部屋では既にメンバー達が先へ進む為の試行錯誤を繰り返していた。）
（ふとワードが落としたカードをさよが拾って眺めていた。）
（グランシアはさよの頭上からそれを見つめていた。）
…ド・ラ・ゴ…ソ？
ナンだこりゃ？ ドラゴソってドラゴンの出来損ないかナンかかァ？
それにこのいかつい悪人顔！ いかにも脳筋って感じだなっ。ハッハッハ…！
（ふと、カードに描かれている「ドラゴソ」にどこか似ているグランシアを見つめるさよ。）
ん？ オレの顔にナンか付いてるのか？？
（その問いに顔を赤らめながら視線を逸らすさよ。）
（するとさよがカードに貼り付いていたドラゴソのカードを剥がす。）
（そこにはハートのエースに口紅の様なもので書かれた文字が。）
うわっ。口紅で落書きとかドコのラブコメだァ！？
（先程から女の子にばかりちょっかい掛けているグランシアにご立腹になったリジュネ。）
（口数ばかりが多いグランシアに「何か手伝え！」と怒る。）
ヘイヘイ。嬢ちゃんには適わねぇなぁ〜！
えっと〜？ とりあえずこの扉でもぶっ壊してみればいいのか…？
（横にあった扉をドラゴンクロー（と言うよりパンチ？）で殴り壊してしまったグランシア。）
（するとそこは猫足のバスタブにトイレと洗面台…洗面所の様だった。）
（しかし、よく見ると鏡には口紅の様なもので殴り書きされた文字が。）
「ミンナマトメテ 捕マエタ モウ逃ガサナイ」
（これを見て凍りついたグランシア。しかし、次の瞬間怒りで体をわなわなと震わせて叫んだ。）
グリの奴！ オレをハメやがったなぁ！！
こんな悪趣味な家と嫌がらせ！ アイツ以外に誰がやらかすって言うんだ！！
ったく、付き合ってられるかこんなモン！ 帰るぞオレは！！
（しかしグランシアが帰ろうとした時、その怒りも凍り付かせる程の光景が彼を襲った。）
…ウ、ウソだろ？ マジかよ…。
（メンバー達が入って来たはずの入り口の扉が跡形も無く綺麗さっぱりと消えていたのだった。）
＞余談ながら。
前のなりきりテーマでもやっていた「＞」を使わない物語調のこの書き方。
個人的にはこの書き方が何となく好きだったりしておりまつ。
もし不都合でしたら「＞」を使った返信調で書かせて頂こうと思いまつ。
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ハウスミュージック？人が住んでる屋敷？
なんか勘違いしてた人たちがいるみたいだけど、
ここまで来たからには最後まで付き合ってもらうよ！
何もないと思ったらカードがあったんだね。
見付けづらくするためにちょっと暗かったのかな？
とりあえずニデラーナイス！この調子でバンバンいっくよー！！
にしても壁が爆発するなんて危なっかしいなぁ。近くにいたらどうしてくれるの！？
…ま、それだけこの屋敷の主も本気ってことだよね！面白くなってきた！！
（次の扉だらけの部屋へ移動）
（ワードが扉に入った、と思ったら上から降ってきた）
わぁ！？どーなってんのこれ！？
っていうか…これ作った人すごい！！空間歪んじゃってるー！！
こんなすごいことができるならもっと世界の為になることやればいいのに。
まぁいっか。アタシたちはそのすごい人が作ったトラップハウスで楽しんでるんだしね！
（さよがトランプを剥がし、ラクガキを見付ける）
いちえすてぃー てぃーあーるえーえす？何これ（←本人は真面目に言っている）
にしてもハートのエースに口紅なんて…口紅は書くものじゃない！
塗るもんでしょうが！トランプだってラクガキするもんじゃないよ！
使い方分かってんの！？こういう風にモノを雑に扱う奴は許せないぃ！！
（何にキレているのかはよく分からないが、その間にグランシアが扉の１つを壊す）
（洗面所の鏡に書いてある文字を読む一同）
みんなまとめて捕まえたもう逃がさない
…はぁ？まーたー口紅無駄使いしたわね！？鏡に書いたらなかなか取れないでしょ！！
誰よこんなことしたのは！トラップハウス作った人？そうなんでしょ！
さっきはすごいと思ったけどこれは許せない。
このリジュネ様が叩き潰してモノの使い方を一から叩き込んでやるっ！！
（意気込むリジュネにア然とする一同）
（しかし、それくらいでリジュネの暴走が止まると思ったら大間違いである）
入り口の扉が消えた、だってぇ！？
わざわざ消すってことは、恐れをなして逃げる奴がいるかもしれないってこと？
なめんなー！！この程度のことでこのアタシが怖気づくとおもってるわけ！？
こんなのに怯えるのはサンダガくらいよ！
見てなさい！必ずここを突破して最深部まで辿り着いてやるわよ！
そしてアタシの強さを身をもって知れ！！
（１人で勝手に叫んでいたが、ここでようやくみんなに気付く）
あーごめんごめん。ちょっと我を忘れてた。
さてと、最初にワードが入った扉は上の扉に繋がってたのに、これだけ洗面所だなんておかしくない？
きっとここに何かヒントがあるはず！
（ズカズカと洗面所に入っていくリジュネ）
（色々調べながら、バスタブの中を覗き込む。すると内側に紙が貼り付けてあるのに気付く）
ん、何だろ…あ！トランプ！これは…スペードのエースね！
わざわざ覗き込まないと見えない位置に貼り付けるなんて、姑息だなぁ、もう。
…あれ、トランプが貼ってあった所にスイッチが…
（何の躊躇もなくスイッチを入れるリジュネ）
（途端、ゴゴゴゴ…と鈍い音を立てて扉だらけの部屋の壁に大きな一際扉が出現した）
やった！これで進めるんじゃない？レッツゴー…お？
（扉が勝手に開かれる。その先には新たな部屋が。）
（しかし、その中央には巨大なドラゴンの石像があった。リジュネはその大きさに圧倒される）
お…おっきい…これってゼクロムとかレシラムより大きいんじゃない？
しかも、何てリアルな…なんだか今にも動き出しそう。
＞あとがき
なんだか目的が変わってきたリジュネちゃん。彼女は思い込みが激しい部分があります。
そして自分の力に自信があるが故、何事にも臆せず突っ込んで行きます。
ちなみに私は全てその場のノリで書いております。最後どうするとか決めてない（ぇ）
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（巨大な竜の石像のある部屋で、ニデラーは既視感を感じていた）
（既視感はこの部屋に入ってからではなかった。このトラップハウスに入ってから感じていたものである）
（目の前にある巨大な竜の石像。正確に言えばボーマンダの石像である。それはなんとなく、グランシアに似てるような…）
（辺りをキョロキョロ見回す。しかしこの部屋には巨大なボーマンダの石像と、あとは剣と盾を携えた西洋の甲冑が複数、それと同じ数あるのはサーナイトやミミロップ、ドレディアなどの♀ポケモンの石像であった。その中にはカイリキーやユキノオーの石像もある。ちなみに何処かへ通じる扉などはない）
（そういえば！ と思い、先ほどリジュネが見つけたスペードのエースのトランプを思い出す）
（スペードのエース…スペードとは剣を意味する。そしてエース…）
（まず甲冑の持つ剣がキーになるのは間違いないだろう。問題はエースである）
（エースは１である。１…１ということは…）
！！（どうやらニデラーはなにか分かったようである。すかさずユキノオーの石像に目を向けた…と思いきや、目を向ける前にあるものが目に入った）
（ドレディアの石像にトランプカードが突き刺さっていた）
（なんだこれは、と思ったニデラーは、サイコキネシスの力を使ってトランプをこちら側に引き寄せた）
（トランプカードは…ジョーカーである。しかもエルフーンがアッカンベーしている可愛らしいジョーカーカード）
YO...こいつはしてやられたYO...（そのジョーカーカードを見て、無口だったニデラーはついに口を開いたのである）
どーりでデジャヴを感じたわけだYO 思い出した 俺のソウルメイトのエルフーンが前にこんな建物造ったことあるYO
グランシアブラザー、あんたにファシネーションして恋心マックスになってエターナルなラブを誓ったユキノオーブラザーと、俺のソウルメイトのメンデスブラザーが組んでただなんて驚きだぜ
＞中
面倒臭いから喋らせることにします（）
あ、謎解きのほうは各自でご自由に解釈してください（丸投げ）
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FL1-122-133-69-252.kng.mesh.ad.jp
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(洗面所を抜け、次の石像の間へとやって来たひめ。)
(その前にリジュネをなだめたり、出入口の消滅に｢何だと…？｣と愕然としたりしたが、それ以外得に変わったところはなく今に至る。)
おおお…石像がたくさんあるぞ。
見てみい、コレとか今にも動き出しそうだと思わぬか？
(石像に興味津々の様子。ユキノオーの石像にポンポンと触れながら、精巧の良さに感動をしている)
(石像は…前述に挙げたものの他にも、キングドラやウルガモスのものも存在していた。)
(目をキラキラさせていたひめが、不意にウルガモスの石像に近づく。)
ほう…コレはイカリに良く似ておるな。
羽の形といい…流石だな！一体誰が作ったんだろうか！
…ん、イカリが誰、と？余の仲間の事だ。
説明すると長くなるから簡単に言おう、彼は最強で最高の太陽なのだ！
(ぱっと顔をほころばせ、自信満々に言い切る。)
(そこへニデラーがドレディアの石像からカードを抜き取る。)
(そしてカードを見るな否や初めて喋ったのを目の当たりにするひめ。)
何、その二体が手を組んでいた？コレはそやつらの陰謀というのか！？
お菓子があると聞いて飛んできたのに…余をどうしようというのだ！
…って、お主！喋れたのだなー！
(一旦見知らぬ奴らに警戒心を抱くも、すぐに笑顔を見せ、ニデラーの腕に触ろうと数回飛び上がる。)
(と、そこで何かに気付きハッとする。)
(彼の持っていたカードが、腕の炎で裏面に文字らしきものをあぶり出していたのである。)
…ッ、ちょっとそれを貸してくれぬか！
(カードを奪い取り、絵柄じゃない方を見る)
やはり、コレはあぶり出しか。
凝ったことをするではないか、フフフ…。
(言い終わる前にカードを左前足に乗せ、目をつぶる。)
(すると、ひめの左前足から炎が発生し、みるみるうちにあぶり出しが浮かび上がった。)
…よし、このくらいで良いな。
(あぶり出しを見ると、そこには次のような文が書いてあった。
｢踊り子の 右手の 先｣)
踊り子？踊り子か…。
そういえばイカリは踊りが上手いぞ。もしや！
(カードを投げ捨てウルガモスの石像へ走り出し、石像を調べる。)
(しかし石像には何もないようで、ガックリと首をうなだれ帰ってくる。)
(更に良く見れば大きさもイカリと違い、似てないと分かったようで余計落ち込んでいる。)
何もなかった…。確かに踊るのになあ。
なー、他に踊りが上手そうな奴っていたか？
(余談だが、この後あぶり出したカードを拾った者は、直前に焼いたにも関わらず、何故かひんやりとしていたという。)
＞ヒントは積み技
長々とごめんなさい。
ちなみにひめは冷たい炎を操るという無駄設定。
拾って確かめたい子は拾っていいのよ。
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（入り口の扉が消えた事に唖然としていたグランシア。）
（彼にとっては鏡の殴り書きや消えた出入り口は陰湿な嫌がらせに思えた様だった。）
（我に返ってまた怒りが…と、そこに絶叫しまくるリジュネ。）
リ、リジュネ！？
（あまりのリジュネの豹変振りにあっけを取られ、怒りを忘れたグランシアであった。）
（ひめになだめられつつ洗面所の方に戻って行くリジュネ。）
お、女って怖えぇ…。（ボソッ）
（グランシアが呆然としている間に洗面所の謎を解いていたメンバー達。）
（次の部屋に入ると広い部屋にいくつもの大きな石像が並べられていた。）
（その中で一際目立つ巨大なボーマンダの石像が目に入った。）
おお、スゲェ〜！ ナンかオレにそっくりで男前じゃないか！
（石像に向かってドヤ顔でマッチョなボーズを取りだす。）
（ひとしきり自己陶酔した後、今度は背後の別の石像が目に入る。）
お？ おお〜っ！？ こっちのミミロップもスゲェ〜！！
こ〜いうボインとかマジオレの好み♪ ってか胸デカっ…！
（今度は人目もはばからずミミロップ像の胸を触りたくるグランシア。）
ん？ ひめは何触ってんだ？？
（隣の石像を触っているひめに目をやるグランシア。どこかで見た事がある石像の様だが…？）
うっ、うわぁ！ でっ、出やがったあぁっ！？
（ユキノオー像を見て驚くグランシア。しかし、石像だと言う事に気が付くと…。）
な、なんだ。ただの石像か。紛らわしいモン置きやがって！
（そこへ恋心マックスだのエターナルなラブなどとツッコミを入れてくるニデラー。）
バッ、バカヤロウ！ 奴はオトコだぞ！？
そもそもオレはそっちのシュミはねぇんだからなっ！！
だいたいなんであんなヒステリックなオカマの相手をオレがせにゃならんのだっ！？
（顔を真っ赤にして必死に言い訳するグランシア。）
（勘違いされるのが嫌なのか、はたまた実はまんざらでもなかったのか果たして…？）
（ニデラーとグランシアが押し問答をする横でジョーカーのカードを眺めているひめ。）
（やがて、何かを思いついたかの様にウルガモスの石像へ走り出した。）
（そしてウルガモス像の横で「踊り子、踊り子、」と呟くひめにグランシアが声を掛けた。）
ん、ひめは踊りが見たいのか〜？ …うし。おに〜さんがいっちょ一肌脱ごうじゃないかっ。
（そう言うと全身に力を込め、淡くオーラの様な物を纏って踊りだした。）
（その姿は激しくも力強く、どこか神秘的で妖艶な雰囲気を漂わせる。そして…、）
…オヒネリプリ〜ズ！ な〜んつってなっ☆（満面のドヤ顔。）
（ダイナミックにスベった彼の一撃は、その場の空気を一瞬にして凍りつかせた。）
（が、メンバーはすぐに何事も無かった様にそれぞれ気になる所を探す作業に戻った。）
ちょっ！ お前らーっ！！
（残念ながら集めたのはオヒネリではなく、メンバーの冷たい視線だったようだ。）
ま、まぁ…、踊り子が踊るのはちょうのまいやりゅうのまいじゃ無い事は分かった！
待てよ…？ 踊り子の右手の先、スペード、剣。 ん？ 剣？？
おいおい、これってもしかして「つるぎのまい」のコトじゃ無いのか？
＞雰囲気ぶち壊しの元凶。
ちょっぴりとかげの本性をちらみせしたかったんだと言い訳。
でもやり過ぎは違う意味で館から帰らぬ子となりそぅなのでこの辺で自重させて頂きマス。orz
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(とりあえず甲冑を調べるワード。)
ぬぅ、なにも無いな…。剣を持つのは兵士だが…。舞はしないはずだ…。
(ふと天井を見上げると、大きな剣が描かれていた。)
右手も舞も関係ないのだが、…一応調べてみるか…。
(すると剣の先にスイッチのようなものを発見。)
なんだこれは(ポチ)
(大音量で流れるマリンバの音…曲の『剣の舞』だ。)
(そしてワードにタライが落ちる。)
一体…何が…何やら…ッ。
…タライにハズレと書かれている。やられたな…。
＞
独自路線勝手自爆ワードです。
タライという捜索アイテムも増えてしまいました。
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（みんながそれぞれに調べる中、部屋全体を眺めていたリジュネが何かに気付く）
あれ？他のはみんな右手に剣を持ってるのに、１つだけ剣と盾が逆になってる甲冑があるよ？
調べてみよっか。とうっ！！
（リジュネはいきなり問題の甲冑に『とびひざげり』を繰り出す）
（甲冑はあっけなく崩れ、剣と盾だけが形を保って地面に落ちた）
こんなもんちょろいちょろい。
でも…この剣も盾も特に変わったところはないなぁ…。
踊り子の右手の先…『つるぎのまい』…。
そういえば、このポケモンの像、舞の技を覚えるのが結構多いような？
あっ！もしかして、この中に『つるぎのまい』を覚えるポケモンがいるんじゃ！？
といっても、さすがにアタシもそこまでは分からないなぁ…。仕方がない。
（リジュネはポケモン用携帯電話を取り出して電話をかけ始める）
（誰かに石像の中に『つるぎのまい』を覚えるポケモンがいるか聞いているようだ）
へーそっか、ありがとうメルトン！
さすがは本のムシ！知識は抜群だね〜！！バトルは全然ダメだけど。
（最後の一言の後、電話先から怒声が聞こえたがリジュネは気にせず電話を切る）
この中で『つるぎのまい』を覚えられるのはユキノオーとドレディアらしいよ。
でも、ドレディアは確か『ちょうのまい』も使えたよね？じゃあ…ユキノオーかな？
（リジュネはユキノオーの石像を調べてみた）
うーん？特に変わった様子はないけど…なんだか右手を掲げてるように見えるよね、この像。
ん？右手の、先…？
＞あとがき
前回のがちょっと長すぎたから、『短く』を意識してみた結果がこれだよ。
剣と盾も拾えます。なんだかアイテムがどんどん増えていく…
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（ジョーカーカードをひめに奪われ、グランシアにツッコミを受けるニデラーであるが、なにやら考え事をしているようだ。全く反応を示さない）
（ニデラーの視線の先には巨大ボーマンダ像の顔…というか口である）
（やや大きめに開いているその口は、この部屋にある何かの石像が入りそうな感じ）
（ニデラーはボーマンダ像の目の前に行き、体の左側面から黒い人間の腕のようなものをニュッと生やした）
（どうやらシャドーボールなどで使う影の力を人間の腕状に変化させたようだ）
（影の腕を伸ばし、ボーマンダ像の口の中へと突っ込む。腕をどんどん長くし、奥へ奥へと進ませる）
OH!?（どうやらボーマンダ像の中に何かあったようである。影の腕でそれを掴み、外へと引きずり出す）
これは…（引きずり出したものはまたもやトランプカード。ドレディアの絵柄のハートのクイーンである）
（しかしクイーンのQの文字のあたりに、別の文字が書き足されている）
u e l l
Qと…ゆー、いー、える、える…繋ぎ合わせると…quell…クエル…くえる…
…！！（何か分かったようである）
みんｎ…って！
（部屋に居る全員を呼ぼうと再び辺りを見回すと、なにかいろいろやってる一同。考え事の最中は全く周りを気にしていなかったようである。それを見て驚いたというか…なにやら焦っているようだ）
（「YO...これはまずいYO...ジョーカーになにかヒント書かれてたのネ…」 かなり焦るニデラー。ちなみにこいつ、普段喋らないせいで驚くほど声が小さいため非常に聞きとりにくい。そのため普通の声ではまず全員を注目させることができない）
（「あんまりビッグボイス出したくないけど…」 ニデラーの口が大きく開き、そして大きく息を吸った）
YO！！（大きな声で思いっきり叫んだ。それはもう巨大なドラゴンポケモンの咆哮の如き大きな叫び声であった）
OH...ソーリー…とりあえずみんな、チェゲラプリーズ…（その大声に気付いた全員。ニデラーに呼ばれ、みんな彼の元へと近づく。そしてニデラーは説明をし始めた）
・前の部屋にスペードのエースがあった。スペードは剣を表し、エースは１番を表す。
・ボーマンダ像の口の中にドレディアの絵柄のハートのクイーンがあった。クイーンのQの文字にはuellと書き足されており、quell（クエル）と読む。
・ジョーカーは「ジョークを言う者」ジョークとは捻った解釈をすれば「嘘」ということ。つまりジョーカーカードのヒントは嘘。ジョーカーカードのヒント通りのことをやるととんでもないことになる。
ソウルメイトのメンデスブラザーは必ずトランプによるヒントを出すYO
前に閉じ込められたことあったからYO...
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（突如の大声を張り上げたニデラーに振り返ったグランシア。）
（「みんな集まれ」と言われたので彼もまたニデラーのそばに行く。）
（トラップの仕掛けに気付いたニデラーが一通りヒントや状況を説明し終えたのだが…。）
ほ〜ぅ？ じゃあお前さんはそのメンデスって奴とグルって事だな？？
（凄〜く意地悪な笑みを浮かべ、ニデラーに詰め寄るグランシア。）
お前さん、さっき「そいつとグリが組んでる」って言ってたよなァ…？
（太い腕がニデラーの頭を掴むとグランシアの表情が一変した。）
オイ！ テメェっ！！ これはどういう事なんだっ！？
テメェらがオレの事を寄って集ってハメやがって事かァ！？
（ニデラーに掴みかかり、怒鳴り散らすグランシア。）
（流石に二度もカンシャクを起こすとメンバーにとってもいい迷惑である。）
（グランシアがニデラーに掴みかかっていると不意に背筋が凍り付くのを感じた。）
…んっ！？
（振り返ると背後にあったユキノオーの像がバラバラに砕けていた。）
（すぐさま前に振り返るが、目の前には巨大なボーマンダ像が口を開いているだけである。）
チッ…脅かしやがって…！
（そう言って力を抜き、掴みかかっていたニデラーの頭を放した瞬間であった。）
…なっ！？
（背後から何かが密着し、太い腕の様な物と蔓の様な物がグランシアの自由を奪った！）
い〜とし〜ぃ せ〜なかぁ〜 や〜ぁ〜と〜 つかまぁ〜え〜た〜♪
（彼の後ろから怪しげな野太い歌声の様な物が聞こえた後、）
（蔓を操る影は奇声とも取れる高笑いと共に正体を現した。）
（ソレはメンバーが広場で遭遇したユキノオーだったのだ。）
ウホ〜ッホッホッホッホッホ…！ アタシ、グリって言うの。「グリちゃん」って呼んでね☆
メンデスちゃんからメール貰って来てみたらビックリ！
ホントにココにダーリンが捕まってるんですもの〜♪
みんなもダーリンを捕まえてくれるのを手伝ってくれてア・リ・ガ・ト☆
ご褒美にアタシが「quell」ってコトバの意味を教えてアゲルワ〜♪
（そう言うと蔓で縛ったグランシアを前のめりに蹴倒し、高らかに言い放った！）
そ・れ・は…「お・し・た・お・す」ってコトよ〜♪ ウホ〜ホホホホホ…！！
（注：本来は「抑える」「鎮圧する」と言った意味です。）
（蔓で雁字搦めになり、身動きの取れないグランシアのシッポをグリちゃんが担ぎ上げる。）
じゃあ皆様〜、ごゆっくりトラップハウスの続きをお楽しみ遊ばせ〜♪ チャ〜オ〜☆
さ、今宵はもう逃がさないわよ？ ダーリン☆ ウホ〜ホホホホホ…！！
（グランシアの悲鳴も掻き消される程の高笑いと共に、彼らは壁を突き破ってどこかへ走り去っていった。）
＞中身
密かにグリちゃんとメンデスさんが裏で組んでた設定になってたっぽぃので、
とかげたんには見事にハメられてお持ち帰りされて頂きますた。
微妙にゲームオーバー風味になってるのは気のせいデス…多分。
グリちゃんにとってはメンデスさんに用意して貰った大切なハッピーエンドなんデス…きっと。
実は進行や謎解きをどうすれば良いのか分からず、話を短く纏められなくなっておりまして、
長文による容量を気にされる方も居られる事から今回はリタイアさせて頂く事になりました。
最後は（ダメな意味で）大爆発級の自滅退場な訳で、この度は力不足な上に場まで荒らして申し訳無いデス。orz
とりあえずコレで自分が蒔いた余計な種は一通り回収できました…よね？？
…ってコトで、最後の長文＆二役お許しくださひ。ｍ（＿＿）ｍ
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メンデスブラザーのせいで酷い目にあったYO...
…ん？(先ほどグリちゃんが破壊したグレイシア石像付近に、一枚のかみきれが落ちていた)
(ニデラーは紙切れを拾って読んでみた)
(紙切れには「ここより先は真のトラップゾーンあり。覚悟有る者は巨竜の像に呑み込まれよ。覚悟無き者は雪の巨人が作りし穴から出られよ」と書かれていた。ついでにエルフーンとユキノオーの絵が描いてあり、そのうえには×印が)
(メンデスはそれをみんなに回して読ませた)
(どうやらここから先は真の製作者による後半戦が始まるみたいだ)
＞調子に乗りすぎたので自分も落とし前を
「グリちゃんが作った…なるほど、そういう手もあったか」と思ってエルフーンも製作に携わってましたよってことにしたら、
自分でも収集つけづらくなりました()
というわけで多少強引ながらも、トラップハウスには前半後半とあり、前半は「グリちゃんリクエストのトラップ部屋」後半は「真の製作者による真のトラップダンジョン」ってことにしてみましたが…。
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（もの凄い勢いで去ってゆく２匹をぽかん、と見送り、しばらくして胸をなでおろす。）
…よかった、これでほっとしたのだ。
少々怪しゅう奴ゆえ、コレをくらわせてやろうと考えていたが、しないで済んだようで何よりだ。
（と言って右前足から氷の弾を出してみせる。炎以外にも氷も操れるようだ。）
（しかもこの氷、触れると非常に熱い。先ほどの冷たい炎とは真逆のようなものである。）
あの…グリちゃんとやらも怪しげな奴であったがな。
まあ何とかなって良かったし、どれ、紙切れでも拝見するか！
（紙切れを拝見し終わり）
ほう、確かにあそこからも出られるな。（大穴を見やる）
だが、ここまできて諦めるものか、余はこのまま行くぞ！
お主達も最初から覚悟は出来ておろう？そうに違いあるまい！
（自信満々に言い切る）
それにしても「くえる」とは、横文字は難しいな。文字だって、「あるふぁべっと」というらしいがさっぱり読めぬ。
そもそも…「押し倒す」ってどういう時に使うのだ？日常生活でそんなことするか？
（※注：彼女の人間換算年齢は10歳くらい）
しかし、「巨竜」と言うと、この部屋には見る限り３体あるではないか。
（部屋にはボーマンダ・ガブリアス・キングドラ３体のドラゴンタイプの像がある）
「呑み込まれよ」というからにはキングドラの可能性はなかろう。
だとしても２つだぞ。どっちだというのだ？
また何か手がかりがあれば良いのだが…。
＞横文字に親しみのない子なので、
横文字をできる限り使わないようにしています（種族以外）。
前半が終わったようなので、この調子で後半も頑張っていきます。
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Qとワタシは関係なかったのか…。
(突然現れたユキノオー、連れ去られるグランシア)
なんだねキミは！あ、あぁー…。
(程なくして見えなくなる)
…ぶ、無事だといいが…まぁ…どちらにしろ一時凌ぎにしかならなかっただろう。
…さて、巨竜に呑み込まれよだと？
ド…ドラゴソ…？
＞
ワードはクールに混乱してますな。
後半も早いなぁ。
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現在、石像の間を探索中の一同。
少し状況を整理してみましょう。
グランシアがグリちゃんに無理矢理連れてゆかれご退場。
『巨竜の像に呑み込まれる』ことにより、真のトラップゾーンへ行くことができる。
帰る人はグリちゃんが破壊していった壁の穴からどうぞ（逆にそこから入ることも可能）
ガブリアスとボーマンダの像があるようだが、どちらに『呑み込まれる』か？
ボーマンダの像の中から出てきたカードに書かれた『quell』（抑える）の意図は？
＞ポケ先輩さん
最後の書き込みから１週間経ちました。
これから１週間（11/16まで）に書き込みがない場合、強制退場となります。
＞
今ちょっと時間がないのでこれで。すみません
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（グランシアが連れ去られ、一行が２体のドラゴンポケモンの石像に視線を向けている中…）
（さよのみ、違う像の前に立ち、そして「ハートのエース」を見つめながら考えつつ何かを呟いた）
残念だったなぁ〜…【また】グランシアさんに会えた、っていうのにすぐお別れなんだもの。
ま、あの子に話すだけのネタはできたかなっ。
（やがて、考えが固まったのか…ガブリアスとボーマンダの像、その二つの間で思考を巡らす一行へ…さよは向き直る）
みんなっ。
わたし…あっ、ボク、ここの謎が分かったかも！
（一同の視線を集めるさよ。しかし、恥ずかしがることなく、彼女は「コホン」と咳払いをし、自分の思考を語り始めるのであった）
えーっと。
この部屋のナゾトキをする前に、まず、解いておきたい謎かけがあるの。
そう…一見すると、なんにもなかった、最初の部屋のこと。
あの部屋には、結局カードが置かれてただけ…でもそれは１枚じゃなくて、重なってた２枚のカードだった。
そして…こっちの「ハートのエース」。
これが本当は、あの部屋の扉を開く、鍵だったんだよ。書かれている文字も、ちゃんとヒントだったんだよね…っていうか殆どそのまんま正解を表してるんだけどね。
ほら、ハートに白線が入ってる部分、その上に「ＴＲＡＰ」の「Ｒ」が被ってるでしょ？
つまり、ハート＝ＨＥＡＲＴからＲを欠けさせてしまえばいい。そして残るのは…
「ＨＥＡＴ」
答えは、「部屋を暑くすること」…だったんだよ。
もう少しだけ余談をさせてね。
次の、ドアだらけの部屋。
ここは、リジュネちゃんがスイッチを押したから進むことが出来たけど…
そのスイッチや出てきた扉を見るまで、色んなヒント…っぽいものに惑わされそうになったんじゃないかな、みんな？
実際、わたしも迷ってたもの。
扉を壊しちゃえば、ループが切れて解決かなー、なんて思ってたけど違ったからね。
無数の扉に重なって、また扉が出てきてそれが真ルートなんて、思わないでしょ？
これらの謎から…
前半戦のトラップを解くキーワードは、「２段重ね」ってわたしは考えたの。
そして…この部屋。
…仮そめの主と、本当のトラップハウスの主の思惑がくっついてるこの空間だから、今までのパターンもきっと取り入れていると思うの。
巨竜って言葉をそのままの意味で考えたら…またジョーカーの綿雲に笑われちゃう。
そのジョーカーのカードも…きっと、全くの嘘とも限らないんじゃない？
「右手」＝「剣」でタライが落ちてきたのなら、「左手」はどう？
それも、一箇所だけ、サカサマ配列になってたよね…。
さっきリジュネちゃんが壊した像の、盾の裏側…きっとそこにもう一つヒントがあるはず！
（さよが指摘するや否や、すぐさま盾をひっくり返すひめ――今まで横文字ばかりの会話で退屈してたが故の反応速度か。）
（そして盾の裏面には…「渦」の模様があった。）
巨竜。
「quell」という単語の意味。
そして…嘘のヒント、だと思ってたこのジョーカーが教えてくれた「渦」。
間違いないね…「呑み込まれる」べきは像自体じゃない…
キングドラの作り出す、渦に呑み込まれればいいんだ！
（そしてさよは、キングドラの石像に向けて「みずのはどう」を放つ…！）
（像に命中したそれは…そのまま弾け飛び…はせず、キングドラを中心に渦巻き始めた）
（渦は一瞬の後に天井へと伸び…消えた）
quellは押し…抑えるということ。
抑え留めておくべき、大きな渦潮を起こす存在…それが答えだった、ってわけ。
（そして大きな音と共に、並んだ石像の一部分が沈んでいき…）
（ついには、その場所へ…下りの大階段が生まれていた）
ここが――「真のトラップゾーン」への入り口みたいだね。
あっ、ちょっとごめんね。そろそろこの姿を保ってるのに飽きてきちゃったから…
ふぅ…よいしょっと！
（ジャンプしながら、さよはくるりとその蒼い身体を回し…）
（次の刹那、そこに在ったのは蒼ではなく、桃色をしたポケモン。）
どうもみんなっ。
改めて自己紹介させて頂くとしましょう…
わたしは、ミュウの「アリス」。
これから先も、よろしくねっ。
＞みずいろ…じゃない、だと…！？
イッツナゾトキターイム！
ぶっちゃけさよちゃんはこういう役回り向いてない気がしたので急遽ダブルキャスト、お許し下さい！
ちなみに彼女もやっぱり♀です。何で化けてたかって事情の説明は…いつかされるのだろうか。（ぉぃ）
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（いつの間にかニデラーの姿が消えていた）
（挨拶も無しに無断で消えるような奴ではない。何者かによって消された可能性が高い）
（ニデラーが居た付近には…白い団子が一個落ちていた。恐らくニデラーを消した張本人が持っていたものだろう）
＞
一旦離脱しますが、キャラチェンジして１週間後に再参加したいと思います。
なんでこうしたかというとこのキャラ、すっごいやりにくい…（）
＞再参加したときに、前回とは違うポケモンでお話に入るのは自由です。
こう書いてあるから大丈夫…だよね？
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うわぁぁジョーカーのカードが嘘とか嘘じゃないとかもう訳分かんないよー！！
グランシアいきなり連れ去られちゃうし、さよがいきなりミュウになっちゃうし、
ニデラーが突然消えちゃうし、アタシそんなに頭良くないんだからついていけないよー！！
（癇癪を起こしたと思ったら急に静かになり、部屋を見回すリジュネ）
（ボーマンダ、ガブリアス、キングドラの像を順番に眺めるとふぅとため息をついた）
…そうだった、いつもアタシを止めてくれるドラゴンはいないんだった。
しかも像にもなってないし、もしかして忘れられた存在だったりして？くすっ
みんなごめんっアタシしっかりやるからさ！ちゃんとついてきてね！！
さてと、この階段を下りればいよいよ真のトラップゾーンってわけね！
さよ…じゃなかったアリスお手柄！あったまいいー
ついでに最初の部屋の謎も解いちゃうなんて、まさに名探偵だね！
何があるか分からないし、ここはリーダーであるアタシが責任持って先頭を行くよ！
それっ！
（リジュネはジャンプして階段を軽快に下りていった）
うわっなんじゃこりゃ！？
（目の前の光景に思わず目を細める）
（天井も床も壁も鏡。行けるのは一方向だけだが、先の方で道が２つに分かれている）
（どうやら鏡で出来た迷路のようだ）
ひぇ〜また面倒なのが来たなぁ…周りが全部鏡だから自分がどこにいるのか分かんなくなりそう。
…ん？この鏡、文字が彫ってあるみたい？
（リジュネが正面にあった鏡の文字を読み上げる）
『目に見えるものが全てではない』
…？どういう意味だろう？
＞あとがき
鏡の迷路、壁の文字…私が好きな某ダンジョンRPGからちょっと拝借。
自分の中では一応最後までのなんとなくな筋道を立てました。
まぁどんな展開になるのか分からないところがこの企画のいいところだと思いますけどね。
＞ブレさん
ごぶぉっってしまって急いで書き直したので扱いが雑になってしまいました。すみません…。
定員オーバーの時でなければ、いつでも別キャラでの再参加が可能です。
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ううむ、２体のどっちか、か…。
そう言えばイカリが言っておったな。確か知り合いから聞いたとか、そんなことらしいが…ん？
（さよの謎解きで独り言を遮られ、思わずそれを聞くひめ。）
（しかし横文字多用に頭に「？」マークを何個も浮かべ、遂に聞いていられなくなる）
ええい！たまらん！横文字なんて、横文字なんてー！
（思わずその辺にあった盾に体当たりしてひっくり返す）
んおっ！何か書いてあるぞ！
「渦」とな！見よ、新たな手がかりだぞ！
（はしゃぐひめを見やり、さよはキングドラの仕掛けを発動させる）
（凄い、凄いと目を輝かせるひめの前で、今度はミュウの姿に戻ってみせるさよ、もといアリスを見てテンションも上がる）
おお…、お主は、お主は見た事があるぞ！
お主とは違う個体であったが、確か色々な姿に変身するのだろう！？
かなり希少な種族と聞いたから、もしやお主は正体を悟られぬようにあのような青いのに化けておったのだな？
何故変身を解いたかが分からぬが、とにかく、凄いぞ！
…そ、そうか、アリスというのか、宜しくな！
ってアレ？いつの間にやらニデラーが居らんぞ？
なー誰か、どこへ消えたか知っておらぬか？
（そんなテンションのまま次の部屋へ）
ほお…今度は鏡だらけの部屋だな！
これ、「すかーと」なるものを穿いてる奴だったら、うっかり通れぬな！
（天井や足下、横を見回し豪快にと笑う）
まっ、余を始め、このメンバーにそんな奴はおらぬはずだ、安心だな。
そんなことより、だ。さっき言いそびれたことがあるのだが…
（そこでリジュネが鏡の文字を読み上げる）
むう、またしても…、しかし「目に見えるものが全てではない」か。
もしやそれ「考えるな感じろ」というやつか？これがイカリから最近教えてもらったものなのだが、
だとしたら、目に見えるものではなく、自分が感じたまま、本能のままに進めということなのか？
（その後も辺りを見回していると、ひめがあることに気づく。）
（横の鏡を見ると、自分が何重にも見える…俗にいう「合わせ鏡」なのだが、）
（不吉とか、そんな事も知らず、初めて見た現象にさらにはしゃぐひめなのだった。）
＞最初のカードのやつは
実はあるカードゲームマンガのブービートラップのネタを拝借しただけだったんですが、
ここまで話が膨らんだことに脱帽しました。皆様の想像力凄い。
そう言えばカードといえば、ひめが最初の方で「カード」とハッキリ横文字を使っちゃってるんですよね。
今更「札」に直したところで何もならないし、面倒くさいので直しませんが。
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うむ…？さよちゃんがミュウに変わってしまったぞ。ほほう、面白いではないか。
それにしても…ニデラー君はどこへ行ったのやら。
まさかほうけてると何者かに連れ去られてしまうのか…！？
(戦慄が走る一同)
…気が抜けないな…。
＞次の部屋
うーむ、見るだけで精神不安定になりそうな部屋だな。
しかし…こんなにアンノーンQが集まると…何故か嬉しくなるな。
(そんなワードを他所に探索し始める一同。)
鏡の向こうにいるのに鏡合わせになっていなかったら恐ろしいな。
…なんだこれは…。
(またもや謎の機械に付いたボタンを発見。間髪入れずに押す。)
(すると機械から赤い光が出て壁に反射する。)
ふむ、この光の先にヒントがあるかもしれないな。
(光を辿るとさきほどの光源の場所に付いた。)
一周してしまったな…。
…まさかこの道順が何かの…。
(もう一度同じ道を通るワード)
間違い無い。これは数字の8の形を表している。これが目に見えないヒント…？…しかし、これが何を意味するかが分からないな…。
＞ばらすと
むずかしやー！
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（突然空間にひび割れが生じる。だんだんひび割れが大きくなり、やがて空間に裂け目ができる）
（空間の裂け目からヌッと２本の手が出てきた。手は空間の裂け目をガシッと掴むと同時に、勢いよく空間を引き裂いた）
ぱるぱるぅッッ！！（引き裂かれた空間には巨大な白い竜が一匹。白い竜は、まるで空間全てを歪ませてもおかしくないような、馬鹿でかい咆哮をあげる）
（引き裂かれた空間から白い竜が出てくる。出たと同時に引き裂かれた空間は元に戻った）
面白いことをやっているな、見たぞこのチラシ（白い竜が１枚の紙を見せる。どうやらそれはトラップハウスの案内が書かれたチラシであった）
トラップハウス、終点まで行けば豪華賞品か、楽しそうだ
だがグループじゃないとルール違反になるみたいだな 俺様一人じゃ楽しめねえってわけだ
そこでだ、空間を自在に操るこの俺様をお前達のグループに入れてみてはどうだ？
俺様の力を使えば頭なんか使う必要はねえ、すぐに終点まで連れていってやる
まあ「入れない」っつっても無理矢理入ってることにするがな！
（こうして謎の白い竜が無理矢理リジュネ達の仲間に加わった）
さて、さっさと終わらせちまうか
ぱるぅ！（奇妙な掛け声をあげて腕をおもいきりスイングさせた。腕からは紫色に輝く光の刃のようなものが飛んだようである。刃は目の前の空間を見事に切断した）
全く製作者もバカな奴だ、俺様のようなポケモンが居るということに気付かないとは（次に白い竜は喋りながら切断した空間の前に手を伸ばし、掌を開いた。掌を開くと切断された空間も大きく広がっていく）
亜空間への道だ。俺様はここを通ってお前達の居るこの空間にたどり着いた。
ここを通ればすぐに終点に行けるぞ、さあ、通れ。
…あ、待て。やっぱり通るな。（通れ、といったが何か気付いたようだ。みんなを止める）
まず終点がどこにあるか分からんな。亜空間への道を通っても場所が分からんならただ迷うだけだ。
そういえば…ここにたどり着くまでの間、長い時間迷ったことを思い出したぞ
なにやらシャンデリアのような輩が突然迷いこんできたな…すぐに追い出したが。
…うっかりしていたわ。
…。（広げた亜空間へ道の前に手を伸ばす。手をギュッと握り締めると、開いた亜空間への道が閉じて、空間が元に戻ったではないか）
ぱるぱるぅッッ！！（再度空間全てを歪ませるかのような馬鹿でかい咆哮をあげる）
誰だこんなものを作ったのは！ 出てこい！（自分から参加した癖して突然理不尽なキレ方をし始める）
まったく、頭を使うのは苦手なんだぞ俺様は！
ちくしょう！（憤怒する白い竜は鏡でできた壁やら天井やら床やらをドラゴンクロー、ドラゴンテール、りゅうのはどうといった技で破壊していった。そして破壊された鏡は…破片全てが元にあった場所に戻り、再生をし始めたではないか。まるで時間が巻き戻ってるかのような感じで）
…はぁはぁ…再生しただと…？
＞そんなわけで再参加
まあ誰だか分かると思いますが…。
しかしあれだ、イメージ通りの性格でやってみたがただのアホだこれじゃあ（）
とりあえず新しいヒント「鏡は壊しても時間を巻き戻ししたかのような感じで再生する」が出てきました。
「目に見えるものが全てではない」「合わせ鏡になっている」「８の字」「壊しても再生する」 これはとある単語が出てくると思いますね…次の人に期待。
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わあっ、わたしがいっぱい居るっ。なーんか、楽しいなぁ、っと〜♪
（この部屋に入ってからというもの、アリスはふわりふわりと気まぐれに動き回り、鏡に映った自分を見ながらはしゃいでいる。全くノーてんきな…）
それにしてもさぁ、「目に見えるものが全てではない」とか、ちょっとロマンチックな言葉じゃなぁい？ ってみんな今はあんまり同意してくれなさそうだけど。
…えっと、ひめちゃん、さっきは何だっけ？
あっ…わたしがさよちゃんに化けてた理由？ そーだねぇ…確かにひめちゃんの言う通り、ミュウって珍しいから、ってのもあるんだけど…
ホントはね、チームのみんなをビックリさせてみたかったの。わたしも、さよちゃんと同じ探検隊に所属してるんだけどね、そこの…（と、言葉を続けようとした彼女の近くに、「空間の裂け目」が出来…中から白い竜が出てきた）
きゃあっ、もう危ないなあっ。
あら…あなたのこと、確かチームの誰かから聞いた気がする…
確か、「パルキア」さん、だっけ？ 確か種族だとそんな名前だよね！
えっ、亜空間を通ってゴールへ！？ スゴイ抜け道だねー…って入っちゃダメなの、つまんないなーっ（そう言い頬を膨らませるアリス、だが白い竜の言い分を聞いて神妙になる）
じゃあ、ニデラーさんはそっちに入りかけちゃったから、急に居なくなったように見えたんだね。ってことは…案外近くに居てまた会えちゃったりしてっ。
…って、この鏡、割れたのにちゃんと元通りになってる…！ これじゃ、どこから次に進むんだか分かんないよぅ…
だけどそうか…（そしてアリスは再び考え込む）元に再生するってことは…
えいっ、「へんしん」っ！
（また、アリスはくるりと身体を回し…）
（今度は桃色から、再度青色へ。しかしマナフィとは違い、青い翼が生えた姿。形状は飛行機が近いだろうか）
うん。（と、鏡に現在の姿を見止め頷くアリス。）
上手くいったみたい。
えっとね…この今の姿は「ラティオス」っていうポケモンなの。
おとこのこ…って言うか♂しか居ないポケモンなんだけどその分類がね…「むげん」ポケモンなんだ。
英語だと、「ＥＯＮ」って書く、って前に誰かに教えてもらったんだけどね。こっちの意味は直訳だと「永劫」とかって意味らしいの。
この部屋のナゾを解くキーワードは…「無限」だと思うの、きっと。
ほら、「８」の字を傾けると、「∞」（無限大）のマークになるじゃない？
合わせ鏡にすると、無限に自分の姿が映るし…無限って数は視覚化しては表現できないし…
そして、数字としての「∞」は、いくらそこから引き算をしても、減らない数なの。
だから、ここの鏡を壊そうとしても、元に戻っちゃう…って考えてみたんだ。
「むげんポケモン」には、もうひとり「ラティアス」っておんなのこの方も居るんだけど…
あの機械から出てる光は赤かったでしょ？ ラティアスも、赤いポケモンだから色が被っちゃうじゃない？
だから、こっちのラティオスに変身してみたの。
でも…わたしにもまだ分かってない事があって…変身したのはいいんだけど…（とラティオスの姿のまま首を傾げながら）
これから、わたし何をしてみたらいいのっ？
＞中のひと「え…そこ一番大事じゃね…；」
流石に２回連続でアリスが仕掛けを解く、というのもどうかと思いましてこんな展開に。
ていうかアリスになってから文章長いですね自分…抑えた方がいいのかしら…？（汗）
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…はぁはぁ…頭きたときは美味いもん食って落ち着かせないとな…（そう言って自分の腰のあたりに手を当てるパルキア。しかし腰には何もない…）
む！？ ないだと！？ 俺の腰につけておいた白玉入りの袋が！！
ちくしょう、どこかで落としちまったか！
ますます腹が立ってきちまったじゃねえか…！
…あ？（白い竜が鏡に映っている何かを見つけた）
俺様の尻尾にケガが…そうか、さっき暴れたときにつけたものか…（映った何かというのは自分の尻尾についた傷のことであった。といっても非常に軽いケガである）
こんなもんナメときゃっすぐ治る（そう言って、自分の尻尾を咥え始めた。すると…）
（ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ …）
あ？（突然鏡のトラップゾーン全体に大揺れが発生した。どうやらエリア全体が動き始めている模様）
なんだかよく分からんが…ぱるぅ！（再び紫色の光の刃を放出し、空間を切り裂いて穴を開けた）
おいてめえら、危ねえからこの中に入っとけ！（空間に穴を開け、メンバー達を避難させる。もちろん自分も避難）
（鏡のトラップゾーンはまだまだ激しく揺れ動く。８の字、いや、∞の字を描いていた道が真っ直ぐになり、次々と上へ上へと盛り上がってきているような…）
（やがて鏡のトラップゾーンに発生した謎の揺れがおさまった）
おい、階段みたいになってねえかこれ？（空間の穴の中から出てきて、鏡のトラップゾーンへと戻る。鏡のエリアは巨大な階段そのものに変化したようである）
どうやら謎が解けたみたいだな。そこの青いのに変身したミュウ、お前か？
いや、お前しかいないな！ ミュウは頭がすげえいいと親父から聞いていたがまさかここまで良いとは思わなかったぞ！
お前のおかげだな！ どうだ、お前俺様の手下にならんか？
ハッハッハッハッハ！ 冗談だ冗談！（笑いながら、パルキアは階段をのぼりはじめた）
（階段を登っていくと…巨大な扉がだんだん見えてきた）
次の部屋に行く扉みたいだな。なんか描いてあるが…（扉には自分の尻尾を咥えたハクリューのレリーフが刻まれていた。ハクリューの形は…∞を模っている）
ハッハッハッハッハ！ なんだこの絵は？ 自分の尻尾咥えてるぞこいつ！ おまけにこれ絡まってるんじゃないか？ アホだろこいつ！ 俺様よりアホだ！（扉に刻まれたハクリューのレリーフを指指しながら大笑いしはじめる）
（パルキアは気付いていないみたいだが、ハクリューのレリーフの下にはアンノーン文字でouroborosというレリーフが刻まれている。どうやらこのトラップゾーンの正解みたいだ）
よし、次の部屋行くぞお前ら！（ドン！と思いきり扉を押して次のトラップゾーンへと突入した）
な、なんだこりゃあ…（次のトラップゾーンは…無数の様々な時計が置かれた部屋であった。時計の種類はアナログ・デジタル関係なく、とにかくなんでもある、といった感じ。異質なのが、時計の針の進み方であった）
すげー速く動いてるなあれ（秒針が凄まじく速く動く時計があれば）
あれ逆回りじゃねえか？（スピードこそ普通だが、逆回りに秒針が動く時計もあれば）
おい止まってるぞあれ、壊れてんのか？（０時０分０秒のところで止まったままの時計もあった）
それに、おい、あれ見ろあれ！（前方を見ると、扉が１つ。しかも一直線歩けば着く。なんとこの部屋、ただ歩けば次の部屋の扉に行けるようである）
なにがトラップハウスだ、簡単じゃねえか！（そう言ってパルキアは扉に向けて歩き始めたが…）
…あ？（歩いて数秒後、すぐに元居た場所に戻ってしまった）
なんなんだぁ〜？（どうやらある地点まで歩いていくと時間が巻き戻ってしまう仕掛けのようだ）
＞
なんというかこのテーマは後編作っても良さげな気がしてならない
いや、あと少しで終わらせるのもちょっと難しくないですかね（）
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おおー！時計だ！時計だー！
先ほどの鏡といい、とらっぷはうすとは面白いところであるな！
（たくさんの時計に大はしゃぎの様子。）
しかし妙な部屋だな。何故一直線になっていて、そのまま行けるように？
これは罠に違いないぞ、おい、ここは慎重に行こうぞ。
（と言った直後にパルキアが歩き出す）
ま、待てお主！えっと、白いの！余の言った事を聞かぬK…
（しかし数秒後に元の位置に戻るのを見て、一瞬ぽかんとする）
（そして状況が飲み込めた後、驚愕する）
な、何と！つ、ついさっきあそこにいたはずなのに、どういう…ことだ…！？
もしや、時計の部屋だから意味不明な怪現象が起こるのだな、そうだ、きっとそうだ！
（むう…と唸り、しばらく部屋の仕掛けを考えていたようだが、）
（散々歩いてお腹が空いたのか、首のもふもふから白い団子を取り出し口にする。）
（それを見てパルキアが何かを言いたげにしているのを見ると、笑顔で答える。）
ん？この団子か？
これはな、さっき石像ばかりの部屋に落ちていたのを拾ったのだが、
何、毒の臭いもせぬようだし、非常食として…ひゃうっ！（いきなりパルキアに首のあたりをつかまれる）
な…何、この団子はまぎれもなく自分のだって？そ、そんなの…（そこで首を絞められる）
うごごお〜ぐるじ〜！た、頼む…団子のかわりに、その、その…。
（息も絶え絶えに、もふもふから棒状の駄菓子を出す）
こ、これ…「○まい棒」を…だから…離せっ！
（ホイっと離され自由の身になる。）
（しかしその反動で、駄菓子が先ほどパルキアが瞬間移動した場所に放り飛ばされる）
あっ、しまった！…ん、あそこは確か白いの…おう、パルキアと言うのか？
その、パルキアが消えた場所では？だが、それならお菓子もこの場所に瞬間移動するはず。これは…？
（しばらく考え込むと、ふと思い立ってその場からお菓子の場所へとひとっ飛びする）
（当然、そこへ行くと時間が巻き戻る…はずが、はぜか巻き戻らない）
ふっ、やはりな。余の推測は当たっておったか。
先ほどパルキアが瞬間移動したのは、「その地点まで”歩いた”から」仕掛けが発動したのであって、
おそらく「”歩かずに”そこまで行けば」、仕掛けは発動しない…。
つまり、床を歩かずに行けば簡単に次の部屋へ行ける、ということではないのか？
もしや、この要領で行けば…。
（駄菓子をパルキアの方へ投げると、更に扉までひとっ飛びし、扉を開けて次の部屋へ行こうとする。）
（が、扉の向こうの先は先ほど入ってきた入り口だった。）
（どうやら扉の先と入り口は空間がつながっているらしい。）
あ、あれ！？これは一体！？
＞つまりどういうことだってばよ
パルキアさんを見て思いつきました。
ディアルガとパルキア、某メイド長の能力、某猫型ロボットのタイムマシン…。
つまり、「空間」と「時間」は表裏一体の存在。時間とはすなわち空間。
…とまあ、こんな考察をしたわけです。
あと、「床さえ歩かなければなんとかなる」という変な設定ごめんなさい。
上のことを書きたいが為にこんなことになってしまいました。
浮遊したり、ひめと同じように床をあまり歩かずにいけば何とかなるんじゃないかな。
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歩かず…か。ならば私の出番だな。
私の特性は浮遊。他に浮ける者も居るが…まぁいいではないか。
(向こう側に渡って扉を確認する。)
…うむ。もしこの扉の向こうが本当に入ってきた場所に繋がって居るのなら、…そこには私達が居るはずだ。
しかし…扉の向こうには誰も居ない。
ということは『似たような部屋』なのではないのではないか？
…しかし、このように扉が多いと『注文の多い料理店』を思い出すな。
(ワードが『似たような部屋』に入り、扉の裏を確認する。)
【Quadruped】
アンノーン文字でクワドラペド…待て、私はQのつく単語はほぼ覚えているのだ。
確かこれは「四足獣」…。
何かのヒントかもしれぬ。
＞申し訳無いです
テストなどのせいでロクに書き込めてません。来週くらいから復帰いたします。
引継は自分がこの体たらくなんで、テーマ立てはちょっと出来ないのですが、引き続き参加いたします。
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（突然現れたパルキアを見て）
うわー大きい！なのに余裕で入れちゃうってこの屋敷どれだけ広いのよ！？
外から見たときはここまで広いとは思わなかったんだけど。
あぁ、協力してくれるんだ？ちなみにアタシがリーダーだから！よろしくね！
…って言ってもアタシどっちかっていうと戦闘タイプだから頭使うの苦手なんだよね。
ほら、鏡の部屋もみんなが解いちゃうし…まぁいい仲間に恵まれたってことだね！
とにかくこの調子でじゃんじゃん進む！！
（時計だらけの部屋に入る）
これはまたすごい数！あっでもこの部屋、扉は入ってきたと所と向こう側の２つだけ？
でも歩いていけば元の場所に、扉の向こうも似たような部屋…か。
あの先はどうなってるんだろう？
（リジュネは『似たような部屋』に飛び込んで、その部屋の扉まで歩いていく。するとリジュネは
『似たような部屋』の入り口付近まで戻された。歩いていくと戻されるのも最初の部屋と同じらしい）
（今度はジャンプして扉の前へ。扉を開けるとその向こうにはまたしても時計だらけの部屋が見えた）
えーと、これって…無限ループってやつ？
なんだかホントに時間戻されてるみたいな感覚だよね！
でも…本当に時間が戻ってるならアタシたちは自分の行動を覚えてないはずだよ！
ってことは、やっぱり時間を巻き戻されてはいないみたいだね。
でも、このままじゃ進めなさそう…。
（リジュネは困ったように部屋全体を眺める。目に入るのは時計ばかりだ）
うーん、なんかさっきから扉とか石像とか鏡とか…同じものばっかりが置いてあるよね。
まぁそれが必要なアイテムだったりヒントだったりするんだけどね。
今回もきっと何か関係があると思うんだけど、時計か…しかもかなりデタラメの。
それにしてもいっぱいあるなぁ…『世界の時計博覧会』みたいな？
すごく高そうなアンティークなものもあるし、ちゃっちいのもあるし、ポケモン型のもあるね！
メルトンから借りた本に書いてあったポケモンばっかりだなーほら、例えばあそこ…
（リジュネが１つのポケモン型時計を指差し、自慢げに語り出す）
あれはイーブイ！見た目はまぁ当たり障りのない四足獣で普通な感じだけど
進化先が７つもあるっていうすごく珍しいポケモンなんだよ！
今後もっと進化先が発見される可能性があるんだって。
学者の中には全タイプに進化できるんじゃないかって言う人もいるって本には…
（みんなが驚いた顔をしているのに気付く）
あれ？どーしたの？アタシのご立派な知識に驚いちゃった？
＞あとがき
この子が知識を振り回す時は大抵本かメルトンの受け売りで無意識に喋っているので、
自分では何を言っているかよく分からないしすぐ忘れる。なので残念なことに気付かない。
ところでこの企画、後編を作るという案が出てますがみなさんどうでしょうか？
次の書き込みの時に意見を言っていただけるとありがたいです。
＞警告！
ポケ先輩さん、ブレさん書き込みが１週間ないので警告させていただきます。
ここから１週間（２９日まで）に書き込みがない場合、強制退場となりますのでご注意下さい。
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（パルキアの表情は確かに驚いているかのような表情だったが、驚いたわけではなかった。呆れていたのだ）
（なんだこいつ…そんなこと俺様でも知ってるぞ… とは心の声である）
ところでお前達気付いてなかったみたいだが、天井を見てみろ（顔を上に向け、天井を指す）
（天井にはとあるポケモンのレリーフが刻まれていた。そのポケモンとはホエルオーである。ちなみにほぼ等身大のレリーフ）
（レリーフ付近にはアンノーン文字で
ALL
TIME
WAILORD
こう刻まれていた）
あれも何かのヒントかもしれんな
俺様は文字なんか読めんし、さっきも言ったが考えるのが嫌いだ。
お前達でどうにかしてくれ、頼んだぞ！
＞部屋考えた人間が解いちゃ面白くないでしょう
ってことで後の人任せましたよ、ほとんど答え出してるようなもんですけど（）
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（リジュネの解説に、最初は「おお…」と驚きのまなざしで見ていたひめだったが、よくよく冷静に考えてみると自分の知っていたことだった）
何だ、そんなこと余も知っておるぞ。
もっとも、イーブイ自体はそのせいか、希少価値が高いそうだがな。
（それにしても…とイーブイの時計に触れながら、勘でこの時計に何かしらの仕掛けがあるのでは？と思う）
ん？何だあれは？（パルキアに言われ、天井を見上げる）
（最初は何のことか分からなかったが、ホエルオーだと分かるととはしゃぐ）
ホエルオーか！大きいなあ！本物もあれだけあったりするのかー？
（と、パルキアがアンノーン文字を指差す）
…？なー、コレどういう意味なのだ？誰か分かりやすいように教えてくれぬか？
（しばらく、仲間にアンノーン文字の意味を教えられる）
ふむ、「ALL」は「全て」、「TIME」は「時間」、
「WAILORD」…は、ホエルオーか。
しかし、「全て」「時間」「ホエルオー」…？
むう…そう言えばホエルオーと言えば「吠える王」…何かに向かって吠えたら良い、ということなのか？
しかし、そんな簡単なものではなさそうだな…何より無限に続く回廊だ、もっと手の込んだ解き方に違いない、
だが、そうだとしてもこれ以上手の込んだ解き方なんて…ええい、ここの主め、どれだけひねくれた奴なのだ!?
まさか、我々を閉じ込めるためにこの家を作ったとか？
そ、そんな馬鹿な！余はこんなところで生涯を終えたくない！イカリー！どうすれば良いのだーッ!!
（半ば叫びに近い感じでイーブイの時計に向かって吠えたひめ。）
（すると…扉のドアノブが音を立てて激しく動きだし、動くのが終わると…扉がひとりでに開いた）
うう…何ということだ、もうお菓子ごときで怪しい誘いには乗らぬぞ、今この時計の間に誓う…って、あれ？
こ、これはもしや…（一気に顔が明るくなる）
おい、もしやこれ次の部屋ではないのか!?良かった、ここの主は閉じ込めるつもりはないようだぞ！
そうでなければ、手がかりも何もない部屋を作らないであろう！
いやー良かった良かったァ！（笑顔になり、次の部屋へと走り出す）
＞WAILORD…ホエルオーだったのか
最初ホエルオーだと知らず、「何だこの造語！？」と思いながら必死に考えた解き方も交え。
単語を分解したりしているうち、「wail」は「泣き叫ぶ、嘆き悲しむ」という意味があると知り、
これと“ホエル”オーで、「そうか、これなら…！」と考えた結果がこれです。
確か「warlord」っていう似たような言葉ならあるんだが、もしや、とも考えてたな。
＞後編作成の件
確かに、要領も今のままでは収拾がつきそうにないと思うので、作成した方が、と思いますね。
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（走り出したひめを見やりながら）
さっすがひめちゃん！
英単語からして、ここの部屋はひめちゃんにしか解けないと思ってたけど…ホントにやってくれちゃうなんて！
じゃあ、わたしたちも次の部屋に…
「あわぉ〜っ！？」
（我先にと、開いたドアをくぐっていたひめの叫び声…それが遠ざかりながら聞こえた）
えっ、ひめちゃん！？ 次の部屋で一体何が…早く行かないと！
（アリスに急かされドアを通る一行。その部屋の中心に、大きな穴が…あることを確認したと同時に、穴へ吸い込まれてしまう！）
うわわーっ！
何これ、でっかいパイプみたいだけど、どんどん下に落ちてっちゃうっ！
（パイプを落ちてゆくメンバーたち。数ｍでそのパイプは終わり…また新たな部屋の床へと、叩きつけられそうになる）
このままじゃ…ぶつかっちゃうよ！ えいっ！
（アリスは一心に念能力を放ち…皆の身体が落下するスピードを何とか緩めようとする！）
（その甲斐あってか…全員無事に着地することができた）
ふぅ…タイヘンだったぁ…
ワードさんも、手伝ってくれたみたいだね、ありがとっ。
でもリジュネちゃんには必要なかったかな？ キレイに受身取ってるもんね。
さてさて…（とアリスは周囲を見渡す）
ここもホントに…フシギな部屋だね…
（ドアがたくさんある。
大きめなこの部屋の特徴は、簡単に言えばこうだった。
それだけ挙げれば、２つ目と同じだが…明らかに大きな差異が即目に付く。
まず、そのドアは横向きのみ…床や天井には存在していない。
そして…ここがもっとも奇怪な点。
本来、ドアを設置するべき、「壁」が見当たらないのだ。
しかし、この部屋自体を区切る壁は、少し遠くに見えている。
ドアは…「ドアだけ」が、部屋に数個、立てられているようである）
このドア…置いてある意味あるのかなぁ…？
だって通らなくても向こうには行けちゃうし…っと
（床に目をやり、アリスは何かに気がついたようだ）
このドアを境にして、床の色が変わってるみたいだね。
わたしたちが今、落ちてきたところが真ん中で、フローリング（木目の）になって。
その周りに黒と白のタイルが、交互にあるみたい。
（部屋の略図―
黒白黒
白□白
黒白黒
そして、床の色が変わる部分に、ちょうどドアが立っている…但し壁は無い）
今のところ、特殊な仕掛けは見当たらないけど…
おかしな部屋だよね、ここも。
＞放置しっぱなしでしたマジすんませんｒｚ
時計の間の解除法は本当に見当つきませんでした（駄）書き込めなかったのはそれも理由の一つだったり…
後編テーマは僕も希望ですっ。
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確かに奇妙な部屋だが…
どうせまた文字か何かでヒントが書かれているんだろう？（無数に設置してあるドアをいくつか見ていく）
ほら見ろ、やっぱり文字が書かれてる！（パルキアは得意げにドアに刻まれたアンノーン文字のレリーフを指す）
さっきは「文字は読めんし考えるのも嫌いだからお前らが謎を解け」と俺は言ったがもうその必要はないぞ。
だいぶこのトラップハウスとやらに慣れてきた。
この俺様が謎を解読してやろうじゃないか！（そう言って空間に小さな穴を開けて手をつっこむ。そして何かを掴んで取り出した）
これだ、これさえあれば俺様にだって謎解きくらいはできる（一冊の本である。タイトルは…「サイホーンでも分かるアンノーン文字」）
この本は俺様の故郷で出会った人間の小娘から貰ったものだ。なかなか便利だぞこれは！
ドア全部に文字が書かれているようだな。まずはこのドアからだ。
ふむ…これは…えーと…（パラパラと本をめくってアンノーン文字を解読していこうとする）
まずこのドアに書かれているアンノーンは「T、U、R、N、O、V、E、Rでturn over 裏返す、って意味みたいだな
で、あのドアに書かれているのは…（再度解読をし始める。それをいくつかのドアで続けていったが…）
ぱるぱるぅ！！（どうやらもう限界みたいである。本を叩きつけて本日何度目か分からない空間を揺るがすかのような咆哮をあげる）
あーもうやってられるか！
俺様は４つ解読してやったから他はお前らがなんとかしろ！
「turn over」 これはさっきも言ったが「裏返す」って意味だな
「tile」 これはタイルだな。床の白黒のこと言ってるんだろう。
「black→white flame」黒から白ってことだろうなこの矢印は。flameは炎だ。しかし黒から白で炎…全く意味が分からん…。
「white→black volt」これは逆に白から黒だな。voltは…電気って意味だろう。こっちも意味が分からん。
（部屋にあるドアは残り１２個 全て文字が書かれている）
＞時計の部屋は「部屋の全ての時計を９時０分にしたら先に進める」というもの。だからオールタイムホエルオー
白黒で思い浮かべたのが「オセロ」と「レシゼク」
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またドアだらけの部屋！ここの主どんだけドア作ってるんだろ。
（ドアを眺めながら）うわーこれ全部調べろって言うの？めんどくさいなぁ。
（パルキアが解読した４単語を聞いて）
裏返す、か…何を裏返すんだろ？ドアの上下ひっくり返すとか？
（リジュネは「turn over」と書かれたドアを掴むと、ひょいと持ち上げた）
（ちなみに持ち上げるときに床とドアの間でボキッという鈍い音がしたが本人は気にしていない）
（そして軽々と上下を逆さまにすると、ドアを元の場所に戻した）
…何も起こらないね？うーん違ったかな！
えーと、残りがタイル、白い炎に黒い電気？
ここだけがフローリングになってるのも気になるよね。
順序的には真ん中黒でもいい気がするんだけど。
他のドアは…ってアタシもアンノーン文字あんまり分からないんだけどよね！
みんな読めるとかすごいよ、アタシは簡単な単語しか覚えてないし。
んー「true is white」…ってこれ単語じゃなくて文じやないの！？
でも単語は分かる。意味は「真実は白」だね。…どういうこと？
（リジュネは別のドアの文字を読む）
「first：this is fifth room」…ってまた文だしさっきより長いッ！！
だからさっきあんまり読めないって言ったでしょうが！！
…あ、よくよく見たら簡単な単語だった。意味は「１番目：これは５番目の部屋」だね！
っていうかもう５番目の部屋なんだ？
最初はカードが落ちてる部屋で、次がドアだらけの部屋、石像の部屋に、鏡の部屋に、時計の…
あ、あれ…？なんか数がおかしくないか？ここって６番目の部屋なんじゃないの！？
＞企画主が書き込み遅くてすみません
白黒でポケスマ思い出した。録画したのが４週間分溜まって（ぇ）
平然とドアを破壊するリジュネちゃん。壊れたドアはいったいどうやって立っているのやら…
＞後半テーマについて
３人の方から後半テーマ希望が出たので作りたいと思います。
とりあえず今はこのテーマの容量がいっぱいになるまで続けてます。
その後、後半テーマに引継ぎという形になりますが、もし企画主をやりたい方がいたら言って下さい。
また引継ぎする時に募集しますね。まぁいなかったら私がやるだけですが。
…と書き込んでみたら表示出ましたねorz
＞引継ぎについて
今メンバーがいる部屋の謎が解けた時点で前半テーマ終了としたいと思います。
そこから１週間引き継ぎたい方が現れなかった場合、私が後半テーマを立てます。
何か意見等があれば遠慮なくお願いします。
＞バラストさん
プロフで来れなさそう〜というのを見たので何も言わなかったのですが、
次はできれば先にご連絡を。事情があれば特に咎めはしませんので！
まぁ人のこと言えないんですけどね。私も忙しくて来れなかったんで。
今もう大丈夫なのですが。度々警告メッセージが遅れてすみません。
…という訳で現在バラストさん以外は警告状態。
１２月１３日までに書き込みをお願いします！
書き込みがない場合は私が続きを書いて後半テーマに移行したいと思います。
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シェルテさんが引き継ぐ形でいいと思います。
あとこのテーマではもう続きは書かないで、引継ぎ先に続き（というかあらすじ？）書くような形でもいいと思いますね。ログ飛びが怖い。
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どうもお久しぶりです。
長い間ほったらかしにしてて本当にすみませんでした！
時間が経ってしまいましたが、一応後半テーマを立てるということで動きたいと思います。
ご迷惑おかけしました…
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pv71proxy04.ezweb.ne.jp
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前から気になっていたこのテーマ、
後半テーマを立てると言ってから七ヶ月経とうとしているところですが、新テーマが立つ気配が一切ありません。
この場合は
「進行のないまま１ヶ月以上たっている企画は終了したものと同じようにテーマのひきつぎの申請ができます。」
というルールに則って、引継申請してもよろしいんですよね。
よければ俺が引き継ぎたいのですが大丈夫でしょうか。
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FL1-122-133-60-213.kng.mesh.ad.jp
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自分のテーマを終了させたついでに…。
＞ブレさん
ブレさんの引継ぎ申請から１週間経ってます。
返事が返って来てないので、ブレさんが新規に引き継ぐ事は可能な状態となってます。
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p8026-ipngn100102takamatu.kagawa.ocn.ne.jp
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申し訳ありませんが、引継の件は辞退いたします。
他の方なら僕よりも素晴らしいテーマを作ってくださると思います。
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pw126214164146.1.panda-world.ne.jp
